無料で求人広告を掲載できるサイト17選 費用をかけずに募集を始める方法と選び方

無料で求人広告を掲載したいなら、最初にやるべきことはシンプルです。求人票を1本しっかり作り、相性の良い無料掲載先に複数出すことです。

特に中小企業の採用では、最初から高額な広告費をかけるより、無料で出せる媒体を使って反応を見ながら改善するほうが進めやすいケースも少なくありません。とはいえ、掲載先は多く、Indeed求人ボックススタンバイ、ハローワーク、採用支援ツールなど、どこから始めるべきか迷いやすいのも実情です。

この記事では、無料で求人広告を掲載できるサイト・サービスを17個に絞って比較し、あわせて無料掲載と有料掲載の違いコピー&ペーストで使える求人票テンプレートート掲載前チェック表1週間で回す改善チェック表までまとめました。

先に結論

  • まずは「求人検索エンジン」か「採用支援ツール」から始めると動きやすい
  • 応募を増やしたいなら、1媒体だけでなく複数掲載が基本
  • 原稿作成や応募管理の手間を減らしたいなら、採用係長のような一元管理型も相性が良い

最短で求人を出したい方は採用係長の無料トライアルを確認する

目次

無料で求人広告を掲載するなら、この考え方で選びましょう

無料掲載先は大きく3タイプあります

  • 求人検索エンジン型:幅広い求職者に見てもらいやすい
  • 求人サイト型:その媒体の利用者に直接届きやすい
  • 採用支援ツール型:採用ページ作成や応募者管理まで含めて進めやすい

迷ったら「露出」と「運用のしやすさ」で決めます

幅広く見てもらいたいなら求人検索エンジン、地域採用や手軽さを重視するなら求人サイト、1人で採用を回していて手間を減らしたいなら採用支援ツールから入ると整理しやすくなります。

無料掲載が向いている会社は?

  • 採用コストをできるだけ抑えたい
  • まずは無料で反応を見てから有料を検討したい
  • 複数媒体を使って、どこが自社に合うか試したい

無料で求人広告を掲載できるサイト17選【比較表】

サービス名 種類 向いている採用 無料で始めやすさ
求人ボックス 求人検索エンジン 幅広い職種 始めやすい
Googleしごと検索 検索面 自社採用ページを持つ会社 採用ページ整備が必要
スタンバイ 求人検索エンジン 幅広い職種 始めやすい
careerjet 求人検索エンジン 露出先を増やしたい会社 条件確認のうえ検討
キュウサク 求人検索サイト 露出先を増やしたい会社 条件確認のうえ検討
ハローワーク 公的サービス 地域採用 始めやすい
エンゲージ 採用支援ツール 採用ページを作りたい会社 始めやすい
Airワーク 採用管理 採用支援ツール 採用ページを作りたい会社 始めやすい
ジモティー 地域サイト 地域密着・現場系 始めやすい
Indeed 求人サイト 幅広い職種 条件確認のうえ検討
げんきワーク 求人サイト コスト重視 始めやすい
はたらきんぐ! 求人サイト まず無料で出したい会社 始めやすい
Q-JiN 求人サイト 即日感を重視する会社 始めやすい
グラフィカルジョブ 業種特化サイト デザイン・クリエイティブ職 条件確認のうえ検討
READY TO FASHION 業種特化サイト ファッション・アパレル 条件確認のうえ検討
メディカルワン 業種特化サイト 医療・福祉 条件確認のうえ検討
採用係長 採用支援ツール 複数媒体をまとめて使いたい会社 無料トライアルあり

比較で決めにくい方は採用係長の無料トライアルを確認する

求人検索エンジン系の無料掲載先5選

1. 求人ボックス

求人ボックス

求人ボックスは、無料掲載先として比較に入れやすい求人検索エンジンです。求人検索での露出を増やしたい会社に向いています。

  • 向いている会社:正社員、アルバイト、業務委託まで幅広く募集したい会社
  • 見ておきたい点:職種名、勤務地、給与、仕事内容の書き方が検索面での見え方に影響しやすい
  • 注意点:1本出して終わりではなく、表示や応募を見て改善する運用が大切

求人ボックスを利用した企業の口コミ

良いポイント

知名度の高まりや無料・有料の併用、ターゲット設定やクリック課金制により、効率的かつコストを抑えた採用が可能。

改善してほしいポイント

求人原稿を自社で作成する必要があり、運用の工数がかかる点が課題。

求人ボックスもまとめて使いたい方へ
採用係長なら、求人票を1回作って求人ボックスへ連携しやすく、媒体ごとの作業を増やしにくくなります。
求人ボックスと連携している採用ツール「採用係長」

2. Googleしごと検索

Googleしごと検索

Googleしごと検索は、Google検索結果上で求人情報が見つかる導線です。直接投稿型というより、採用ページやATS経由で整った求人情報を出す考え方が合います。

  • 向いている会社:自社採用ページを活用したい会社
  • 見ておきたい点:採用ページの情報整理や求人情報の整合性
  • 注意点:掲載の仕組みが分かりにくいため、管理画面で一元化できると運用しやすい

Googleしごと検索を利用した企業の口コミ

良いポイント

無料で求人掲載ができ、検索結果上で目に留まりやすくなるため、露出を増やしやすい点が魅力。

改善してほしいポイント

構造化データの整備や採用サイト準備が必要で、設定や運用のハードルがある点が課題。

Googleしごと検索への掲載を進めやすくしたい方へ

採用係長なら、自社採用ページの作成とあわせてGoogleしごと検索への連携を進めやすいのが強みです。

Googleしごと検索と連携している採用ツール「採用係長」

3. スタンバイ

スタンバイ

スタンバイは、幅広い求人を比較しやすい求人検索エンジンです。露出先を増やしたい企業にとって、外しにくい候補のひとつです。

  • 向いている会社:検索経由で接点を増やしたい会社
  • 見ておきたい点:求人票の基本情報が明確に書かれているか
  • 注意点:他媒体との重複も起こりやすいので、原稿管理をバラけさせないことが大切

スタンバイを利用した企業の口コミ

良いポイント

無料で求人掲載ができ、Yahoo!検索経由での集客や他の採用管理ツールとの連携により、コストを抑えつつ効率的に採用活動を進められる。

改善してほしいポイント

応募の質にばらつきがあり、効果測定が難しくサポート体制も十分でないため、運用に工夫や手間が必要。

スタンバイもまとめて使いたい方へ

採用係長なら、スタンバイを含む複数媒体への連携を一つの画面に寄せやすく、運用負荷を下げやすくなります。

スタンバイと連携している採用ツール「採用係長」

4. careerjet

careerjet

careerjetは、露出先を増やす選択肢として検討される求人検索サービスです。国内主要媒体だけでなく、別の流入経路も確保したい場合に候補になります。

  • 向いている会社:応募経路を増やしたい会社
  • 見ておきたい点:掲載方法や見え方が自社の採用体制と合うか
  • 注意点:個別運用が増えると管理工数が上がりやすい

careerjetまで含めて露出を広げたい方へ

採用係長はcareerjetとも連携しやすいので、掲載先を増やしながら原稿管理を一本化したい会社と相性があります。

careerjet連携している採用ツール「採用係長」

5. キュウサク

キュウサク

キュウサクは、複数の求人情報をまとめて探したい求職者に届く導線として使いやすい候補です。露出の裾野を広げたいときに検討しやすいサービスです。

  • 向いている会社:まずは接触機会を増やしたい会社
  • 見ておきたい点:他媒体と同じ求人内容でも情報のズレがないか
  • 注意点:応募経路が増えるほど対応漏れが起きやすい

キュウサクも含めて管理したい方へ

採用係長なら、キュウサクへの連携と応募情報の管理をまとめて進めやすく、1人で採用を回す会社でも動きやすくなります。

キュウサクと連携している採用ツール「採用係長」

求人サイト・採用支援ツール系の無料掲載先8選

6. ハローワーク

ハローワーク

ハローワークは、地域採用でまず検討されやすい公的サービスです。費用を抑えながら募集を始めたい会社にとって、基本の選択肢になりやすい媒体です。

  • 向いている会社:地域密着で採用したい会社
  • 見ておきたい点:募集条件や仕事内容を分かりやすく書けているか
  • 注意点:掲載しただけで応募が増えるとは限らないので、他媒体との併用も視野に入れる

ハローワークを利用した企業の口コミ

良いポイント

無料で求人を掲載でき、地域の求職者にアプローチしやすい安心感のあるサービス。

改善してほしいポイント

応募者の質にばらつきがあり、自社の魅力を十分に伝えられない点や手続きの煩雑さが不便。

7. エンゲージ

エンゲージ

エンゲージは、採用ページ作成と求人掲載をセットで進めやすい採用支援ツールです。自社ページを持ちながら募集したい会社に向いています。

  • 向いている会社:採用ページも作りたい会社
  • 見ておきたい点:会社紹介、仕事紹介、写真などの情報を充実させられるか
  • 注意点:作って終わりにせず、更新や改善が必要

エンゲージを利用した企業の口コミ

良いポイント

採用ページの作成・編集が簡単で操作性が高く、公開までのスピードも早く、作成した内容が複数媒体に同時掲載される点が便利。

改善してほしいポイント

無料プランでもDM機能が使えるようになると、より採用に繋がりやすくなると思う。

8. Airワーク 採用管理

Airワーク

Airワーク 採用管理も、採用ページ作成と求人募集を進めやすいサービスです。原稿づくりの負担を抑えながら動きたい会社に合います。

  • 向いている会社:応募窓口を整えながら掲載したい会社
  • 見ておきたい点:採用ページを作るだけでなく、公開後に見直せる体制があるか
  • 注意点:露出を増やすには原稿改善が必要

Airワーク(エアワーク)を利用した企業の口コミ

良いポイント

管理画面がシンプルで見やすく、応募者管理から原稿確認まで一貫して操作できる点が使いやすい。

改善してほしいポイント

応募者とのやり取りで即時返信メール機能がないため、機会損失につながっており、機能追加を望む。

9. ジモティー

ジモティー

ジモティーは、地域の生活者に近い導線を持つサービスです。地元でのパート・アルバイトや現場系の募集と相性が良いケースがあります。

  • 向いている会社:地域密着の募集、短期・現場系の募集
  • 見ておきたい点:勤務場所や働き方がひと目で分かるか
  • 注意点:応募者対応はスピードが重要

ジモティーを利用した企業の口コミ

良いポイント

地域密着型の人材を無料でスピーディに採用でき、応募者とのやりとりも簡単に行える。

改善してほしいポイント

無料掲載の手軽さゆえに応募者の質にばらつきがあり、連絡なしのキャンセルなども発生しやすい。

10. Indeed

Indeed

Indeedは、まず候補に入ることが多い定番サービスです。職種や雇用形態を問わず検討しやすく、無料掲載から始めたい企業にもよく比較されます。

  • 向いている会社:幅広い職種で母集団を取りたい会社
  • 見ておきたい点:無料で始める場合でも、掲載基準や表示条件は事前確認が必要
  • 注意点:競合が多い職種では、原稿の質や予算設計の差が出やすい

Indeedを利用した企業の口コミ

良いポイント

広告効果が高く、ユーザーの志向に合った求人表示で応募獲得につながりやすい媒体。

改善してほしいポイント

幅広い応募により意図しないクリック課金が発生しやすく、求人原稿の工夫や条件緩和が求められる。

有料広告も検討するなら
Indeedで露出を高めたい場合は、無料掲載だけでなく有料広告の選択肢もあります。採用係長はIndeedの広告運用とも相性が良いので、無料掲載から次の一手を考える段階で確認しやすいサービスです。
無料で始める採用ツール「採用係長」

11. げんきワーク

げんきワーク

げんきワークは、コストを抑えて募集を始めたい会社が比較に入れやすい求人サイトです。まずは無料で出したいというニーズと合いやすい媒体です。

  • 向いている会社:費用をかけずに出稿経験を積みたい会社
  • 見ておきたい点:仕事内容や給与の書き方が具体的か
  • 注意点:媒体任せにせず、自社原稿の見直しが必要

げんきワークを利用した企業の口コミ

良いポイント

完全無料でスピーディーに求人掲載ができ、初心者でも簡単に操作できるうえ、スカウト機能も活用できる。

改善してほしいポイント

モバイルアプリがなく、スマホからの操作性にやや不便がある点や、求人掲載数が一定を超えると有料になる。

12. はたらきんぐ!

はたらきんぐ!

はたらきんぐ!は、できるだけシンプルに無料掲載したい会社に向いています。求人掲載のハードルを下げたいときに検討しやすい候補です。

  • 向いている会社:まずは低負担で出してみたい会社
  • 見ておきたい点:応募者が仕事内容をイメージしやすい説明になっているか
  • 注意点:他媒体との併用で露出を補うと動きやすい

はたらきんぐ!を利用した企業の口コミ

良いポイント

低コストで若年層や未経験者からの応募が集まりやすく、操作も簡単で使いやすいサービス。

改善してほしいポイント

反響に業種・地域差があり、掲載内容の編集自由度や応募者の質を改善してほしい。

13. Q-JiN

Q-JiN

Q-JiNは、スピード感を持って求人を出したい会社が検討しやすいサービスです。急ぎの募集や、まず反応を見たいときの候補になります。

  • 向いている会社:すぐ募集を始めたい会社
  • 見ておきたい点:募集要件を絞りすぎていないか
  • 注意点:急いで出すほど、原稿の粗さが応募数に影響しやすい

Q-JiNを利用した企業の口コミ

良いポイント

自社の魅力を自由に伝えられる原稿作成が可能で、コストパフォーマンスも高く、社風に合う人材からの応募が得られた。

改善してほしいポイント

応募数や集客力に課題があり、管理画面の使い勝手や応募者の質にも改善の余地がある。

業種特化・用途特化で見ておきたい無料掲載先4選

14. グラフィカルジョブ

グラフィカルジョブ

デザイン、クリエイティブ、制作系の採用では、総合媒体だけでなく業種特化サイトも見逃せません。グラフィカルジョブは、ターゲットが明確な募集と相性があります。

  • 向いている会社:デザイナー、クリエイター採用
  • 見ておきたい点:ポートフォリオの扱い、実務内容、制作環境
  • 注意点:求めるスキルの必須と歓迎を混ぜない

15. READY TO FASHION

READY TO FASHION

ファッション・アパレル領域は、業界理解のある求職者に届く媒体のほうがミスマッチを減らしやすくなります。READY TO FASHIONは、そうした用途で比較しやすい候補です。

  • 向いている会社:アパレル、ファッション関連職種
  • 見ておきたい点:ブランドの世界観、店舗・本社どちらの採用か
  • 注意点:総合媒体との役割分担を決めておく

16. メディカルワン

メディカルワン

医療・福祉職を採用したい場合は、総合媒体だけでなく業界特化の掲載先を併用したほうが届きやすいことがあります。メディカルワンは、その候補のひとつです。

  • 向いている会社:看護、介護、医療・福祉関連の募集
  • 見ておきたい点:資格要件、夜勤有無、施設種別などの明記
  • 注意点:専門職ほど条件の曖昧さが離脱につながりやすい

17. 採用係長

採用係長

採用係長は、単なる掲載先というより、求人票作成、採用ページ作成、複数媒体連携、応募者管理までまとめて進めやすい採用支援ツールです。媒体を増やしたいが、ログイン先や原稿管理を増やしたくない会社に向いています。

  • 向いている会社:1人または少人数で採用を回している会社
  • 見ておきたい点:求人作成と応募管理を同じ画面で進められるか
  • 注意点:媒体を増やす前に、元の求人票の質を整えることが大切

複数媒体への掲載と応募管理をまとめたい方は採用係長の無料トライアルを確認する

無料掲載と有料掲載の違い

項目 無料掲載 有料掲載
費用 抑えやすい 予算が必要
始めやすさ すぐ試しやすい 設計や予算判断が必要
露出 競合状況に左右されやすい 増やしやすい
運用 自社で回す比重が大きい 支援を受けやすい
向いている場面 まず試す、比較する、原稿改善する 早く露出を増やしたい、競争が激しい職種を採りたい

無料掲載は、コストを抑えて始められるのが最大の強みです。一方で、原稿改善や応募対応まで自社で回す必要があり、忙しい会社ほど運用負荷が重くなりやすい面もあります。まずは無料で反応を見て、表示は取れているのに応募が来ない応募は来るが管理が追いつかないという段階になったら、有料広告や運用支援を検討しやすくなります。

コピー&ペーストで使える求人票テンプレート

書き方を長く学ぶより、まずは型に沿って作るほうが早いです。下のテンプレートを埋めてから、媒体ごとに調整してください。

【募集職種】 〇〇スタッフ
【仕事内容】 〇〇に関する業務を担当していただきます。 具体的には、以下のような仕事です。 ・ ・ ・
【応募資格】 〈必須〉 ・ 〈歓迎〉 ・ ・
【雇用形態】 正社員 / 契約社員 / アルバイト・パート / 業務委託 など
【勤務地】 〇〇県〇〇市〇〇 最寄駅: 通勤方法:
【勤務時間】 〇:〇〜〇:〇 休憩: 残業の有無:
【給与】 月給 / 時給 / 日給 金額: 固定残業代の有無: 試用期間の有無:
【休日・休暇】 ・ ・
【福利厚生】 ・社会保険 ・交通費 ・その他
【この仕事の魅力】 ・ ・ ・
【選考フロー】 応募 ↓ 書類選考 ↓ 面接 ↓ 内定
【応募方法】 応募フォームよりご応募ください。確認後、担当者よりご連絡します。

テンプレートを使うときのコツ

  • 仕事内容は抽象語ではなく、1日の業務がイメージできる粒度で書く
  • 給与は金額だけでなく、固定残業代や試用期間の扱いも明記する
  • 応募資格は「必須」と「歓迎」を分ける

原稿ができたら採用係長の無料トライアルで掲載準備を進める

掲載前チェック表

確認項目 OK基準 NG例 修正メモ
職種名 一般的で検索されやすい 社内だけで通じる呼び方 正式職種に寄せる
仕事内容 業務内容が具体的 やりがいだけで終わる 作業内容を箇条書きで追記
勤務地 市区町村、最寄駅、通勤方法が分かる 関西一円など広すぎる 勤務地を特定する
勤務時間 始業終業、休憩、シフト有無が分かる 応相談のみ 基本パターンを記載
給与 金額と条件が明確 高収入など表現だけ 具体額に置き換える
応募資格 必須と歓迎が分かれている 条件を盛り込みすぎる 必須条件を絞る
応募方法 応募後の流れが分かる 応募だけ書いて終わる 連絡目安を追記

法務・労務に関わる表現は、業種や募集条件によって注意点が変わります。年齢・性別・国籍などに関わる記載や、誤認を招く表現がないか不安な場合は、公開前に専門家や関係機関へ確認してください。

公開準備を進めたい方は採用係長の無料トライアルを確認する

応募が増える改善チェック表【1週間で回す運用】

症状 主な原因 まず直す項目 次にやること
表示が少ない 職種名や勤務地が弱い 職種名、勤務地、雇用形態 タイトルを見直す
クリックはあるが応募が少ない 仕事内容や給与が伝わりにくい 仕事内容、給与、休日 本文冒頭を修正する
応募はあるがミスマッチが多い 必須条件が曖昧 応募資格、働き方、期待役割 必須条件を明記する
辞退が多い 連絡が遅い、情報が不足 応募後の案内、返信速度 対応フローを短くする
管理が追いつかない 媒体ごとに確認先が分散 応募窓口、選考ステータス管理 一元管理の仕組みを入れる

1週間の見直し例

  1. 月曜:表示数と応募数を確認する
  2. 火曜:職種名、仕事内容、給与を修正する
  3. 水曜:応募者対応の遅れがないか確認する
  4. 木曜:他媒体にも同じ求人を広げるか判断する
  5. 金曜:来週直す項目を1つだけ決める

複数媒体運用をまとめたい方は採用係長の無料トライアルを確認する

求人検索エンジン連携や応募者管理まで考えるなら採用係長

ここまで17の掲載先を見てきましたが、実際の現場では「どこに載せるか」よりも、どうやって同じ求人を管理するかのほうが早く課題になります。

特に中小企業では、採用専任がいないことも多く、次のような負担が起こりがちです。

  • 媒体ごとにログイン先が分かれる
  • 同じ求人を何度も入力し直す
  • どこから応募が来たか把握しにくい
  • 応募対応の漏れが起きやすい

採用係長は、こうした運用負荷を下げやすい採用支援ツールです。

  • 求人票作成を進めやすい
  • 採用ページを作成しやすい
  • 求人ボックス、Googleしごと検索、スタンバイ、careerjet、キュウサクへの連携を進めやすい
  • 応募者情報の一元管理を進めやすい
  • 選考ステータス管理で対応漏れを減らしやすい

また、Indeedは別軸で、有料広告を検討する段階で相談先として組み合わせやすいのも特徴です。無料で求人票の型を整え、複数媒体で反応を見て、必要に応じて露出を強めるという流れを取りたい会社には、特に相性があります。

採用係長が向いている会社

  • 複数媒体を使いたいが、管理工数は増やしたくない
  • 求人票作成から応募管理まで一つの流れで進めたい
  • 無料掲載から始めて、必要なら有料広告も検討したい

採用係長の無料トライアルで求人作成と媒体連携を試してみる

よくある質問

無料掲載だけで応募は来ますか?

来る可能性はあります。ただし、媒体選びよりも、職種名、勤務地、給与、仕事内容が具体的に書かれているかの影響が大きいです。まずは無料で出し、1週間単位で原稿を見直すのがおすすめです。

17選の中ではどこから始めるべきですか?

迷ったら、求人検索エンジンか採用支援ツールから始めると動きやすいです。地域採用ならハローワークやジモティー、複数媒体に広げたいなら採用係長のような一元管理型も向いています。

同じ求人を複数媒体に載せても大丈夫ですか?

一般的には複数掲載自体が目的になることもありますが、媒体ごとの掲載ルールや重複表示の扱いは確認が必要です。特に応募窓口や求人条件にズレが出ないよう統一することが大切です。

無料掲載から有料掲載に切り替える目安はありますか?

表示は取れているのに応募が来ない、応募対応が追いつかない、早く採用を決めたいという状況なら、有料掲載や運用支援を検討しやすいタイミングです。

求人票はどこまで詳しく書くべきですか?

仕事内容、勤務地、勤務時間、給与、応募資格、選考フローは最低限必要です。応募前に不安を減らす情報ほど、離脱を防ぎやすくなります。

表現面で気をつけることはありますか?

あります。法務・労務に関わる表現は慎重さが必要です。募集条件に関する表現に迷う場合は、公開前に専門家や関係機関へ確認してください。

まとめ

無料で求人広告を掲載したいなら、まずは媒体を1つに絞り込みすぎず、相性の良い掲載先を複数使うのが基本です。そのうえで、応募を増やす鍵になるのは、媒体数よりも求人票の質と掲載後の見直しです。

今回紹介した17選の中で、どこに出すか迷ったら次の順番で考えると整理しやすくなります。

  1. まずは求人票テンプレートで原稿を作る
  2. 求人検索エンジンか採用支援ツールを起点に出す
  3. 地域採用や業種特化媒体を必要に応じて足す
  4. 応募管理が煩雑になってきたら一元管理に切り替える

もし、求人票作成、複数媒体への掲載、応募者管理までをまとめて進めたいなら、採用係長のような仕組みを使うと、無料掲載の良さを残したまま運用負荷を下げやすくなります。

無料掲載の次の一手まで見据えるなら採用係長の無料トライアルを確認する

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この記事を書いた人
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コンノ

公務員として4年間、人事労務の実務経験あり。 これまで100名以上の事業者をインタビューしており、「企業や個人事業主が本当に悩んでいること」を解決できる記事を執筆します。

監修者
監修者
辻 惠次郎

ネットオン創業期に入社後、現在は取締役CTOとしてマーケティングからプロダクトまでを統括。
通算約200社のデジタルマーケティングコンサルタントを経験。特に難しいとされる、飲食や介護の正社員の応募単価を5万円台から1万円台に下げる実績を作り出した。
Indeedはもちろん、インターネット広告やDSP広告を組み合わせた効率的な集客や、Google Analytics等の解析ツールを利用した効果分析、サイト改善を強みとしている。