Indeed(インディード)とは?メリットや掲載方法、仕組みを徹底解説|無料で求人掲載して大丈夫?

3行でわかる!この記事の要約
  1. この記事を読むと、Indeed(インディード)について広く理解することができます。
  2. Indeedが中小企業の求人の救世主!採りづらかった地域や職種でも採用を成功させている会社もたくさんあります。
  3. 基本的には無料で利用できるので、まずは掲載してみることをオススメします!

目次

Indeedとは何か、仕組みや、流行っている理由についてご説明します。

皆さん、最近一気に採用サイトとして認知されるようになったIndeedについて、ご存じでしょうか。
最近耳にする機会が増えたよーという方、多いのではないでしょうか。

「しごとバイト探しはIndeed ♪」のフレーズでおなじみのIndeedですが、今までの求人サイトとは一線を画す、まったく新しいサイトになっております。

一言でいうと、Indeedは「ありとあらゆる求人情報が掲載されるサイト」です。
すでに、求人量・求職者の数ともに日本最大級のサイトで、今後さらに利用者が増えることは間違いありません。

皆さんが今ご覧になられている採用アカデミー。
こちらを運営している我々が提供している採用管理ツール「採用係長」、簡単に言うとIndeedへの掲載のサポートをして採用担当者の負担を減らすツールです。

そんなツールを作っているくらいですから私たちはいわば、Indeedのプロ。
当然、Indeedの「いいところ・悪いところ」「使うべき企業・使わないほうがいい企業」について熟知しています。

具体的にIndeedを利用した方がいいといわれている企業は以下のような企業になります。

  • 採用費用を抑えたい企業
  • 他の職種に比べて採用が難しいといわれている企業
  • 地方の中小企業
  • 通年で採用をしている企業
  • 社員とアルバイトを同時に募集している企業

ひとつでも該当する点がある場合は、ぜひとも最後までご覧ください!
それでは、よろしくお願いいたします!!

Indeedの解決する問題

中小企業で採用担当者の皆さんにとって、採用をするにあたって「大変だな」と感じる点は以下のような点ではないでしょうか?

  • 予算に対する採用費用の高騰
  • 少子化のため求職者数の減少による競争の激化
  • ミスマッチによる離職の増加
  • 知名度がない中小企業の採用のむつかしさ
  • 取りづらいと言われている職種の採用

どれも難しい問題ですよね。
特に予算や知名度の面に関しては、どうしても大企業とは圧倒的な差があり、中小企業の方は歯がゆい思いをしていることだと思います。

ただ、これらの問題、実はIndeedを使うことですべて解決できます。

詳しくはこれからIndeedの仕組みを説明しつつお話ししますが、やはりIndeedの一番の特徴としては「就社よりも就職」という部分です。

IndeedJapanの代表取締役を以前されていた高橋氏はインタビューでこのようにおっしゃっています。

 

従来型の求職サイトでは会社を探すことに力点が置かれているため、どうしても会社の名前に目が行って、仕事にはなかなか目が向きません。そこが大きな違いで、Indeedが目指すのは「就社」ではなく「就職」、自分に合った仕事探しのサポートなのです。現に、採りづらかった地域や職種でもコストをかけずに求める人材の採用が実現するなど、検索エンジンだからこそ壁を超えられた、画期的な採用マッチングの成功例が増えてきています。

引用元:求人に特化した検索エンジンIndeedで自社採用HPへの集客を高め、「自立した採用力」を促す – 『日本の人事部』

 

Indeedが、今までの掲載媒体ではできなかったことを解決しようといることをお判りいただけたと思います。
採用側の目線でいうと、採りづらかった地域や職種の採用を低コストにできるようにしたいというところが嬉しいですよね。

現にIndeedを使って、無料で採用を成功させているお客様もたくさんいらっしゃいます。

【誰でも簡単】Indeedに求人情報を無料・有料で掲載する方法|画像解説

 

Indeedの企業理念は「I Help People Get Jobs」である。

Indeedの企業理念である「I Help People Get Jobs」。
先ほども申し上げた通り、「求職者の方に会社名ではなく、仕事の内容や自分の価値観と合うかのマッチングを重視してほしい」というメッセージが、この企業理念に込められています。

ここで大切なことは求職者目線に立った理念を掲げていることです。
そして、その理念はIndeedのTOP画面にも表れています。

スッキリしていて探しやすそう!
もしくはGoogleの検索画面と似ている!

そう思った方多いのではないでしょうか。
入力する項目は「キーワード」と「勤務地」のみ。
シンプルな作りです。

従来の求人媒体では、お金を払った大企業が大きな広告枠を買い、TOPページに大きなスペースで大々的に露出するというのが一般的です。
それらの従来の媒体と異なり、Indeedは露出の形については平等です!

ちなみに冒頭でIndeedが中小企業の求人の救世主になるといった理由はコレです。
後ほど説明しますが費用の面も、もちろんIndeedの強みとしてあります。
ただし、Indeed最大の魅力は、平等ゆえに取りづらいといわれている職種や地方の中小企業でも採用ができるようになるという点です。

さて、ここまでIndeedの「理念」や「魅力」についてご紹介いたしました。
次はIndeedの「概要」や「仕組み」について、ご説明していきます。

Indeedの掲載料金ガイド | Indeedに出すための様々な費用が分かる

 

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そもそもIndeedとは?

Indeedはもともと、2004年にアメリカで創業しましたが、2012年にリクルートホールディングスが買収。
最近では「仕事バイト探しはリクルート」のキャッチコピーのCMでおなじみですが、リクルートが力を入れているからか、ここ数年で名前を聞く機会も増えてきたように思います。

そんなIndeed、日本ではなんと、月間1,000万人以上のユーザー(求職者)がいます。

年間ではなく月間です。ちょっと驚きの数字ですよね。
求職者を確保できている理由、それはIndeedの仕組みがわかれば理解できます。

 

Indeedは圧倒的な掲載数が魅力

Indeedについて最初にお伝えしたいのが、Indeedはアグリゲートサイトといわれるサイトで、従来の求人媒体とは全く違うジャンルのサイトだということです。

アグリゲートサイトのアグリゲートとは、集約するという意味があります。
アグリゲートサイトであるIndeedには文字通り「新卒・中途」「正社員・アルバイト」などの雇用形態を問わず、色々な情報が掲載されています。

掲載対象は、「求人媒体のページ」はもちろん、「コーポレート内の自社求人サイト」や「ATS(採用管理システム)を使って作ったサイト」も対象です。
一方、一部のサイトは対象外で「ネット上にない求人」や「Indeedのフォーマットに沿ってない求人」や「Indeedへの掲載を拒否している求人サイト」は掲載されておりません。

いかがでしょうか。
Indeedの圧倒的な掲載数についてご理解いただけたことでしょう。
では次は、Indeedがどのようにしてそれらの求人情報を収集しているか、その方法についてご説明します。

Indeedはどのようにして求人情報を掲載しているのか

Indeedはクローラーという仕組みを使って求人情報を収集しています。

詳しい説明は割愛しますが、クローラーというプログラムがインターネット上の求職情報のデータを収集してきて、それをIndeedに反映しているのです。
そのため、インターネット上の求職情報はすべて対象になりますし、逆にインターネット上にない求人情報はクローラーが拾えないので対象外になります。

インターネット上にある求人サイトを網羅的に探すことができるということから、Indeedは「求人検索エンジン」「求人版のGoogle」などと呼ばれたりしています。

 

圧倒的な掲載数は「SEOの強さ」や「求職者側の便利さ」につながる

求人掲載数が多いことはシンプルに「サイト上に情報量が多い」ことを意味します。
また、先ほどIndeedの代表の言葉を引用させていただきましたが、Indeedはとにかく「求職者ファースト」のサイト設計をしています。

「情報量の多さ」と「ユーザーファーストの設計」が何をもたらすのは何か。
一番大きな影響は、グーグル検索時にIndeedが上位表示されるようになることです。

現にIndeedのSEOは非常に強く「新宿 事務」などの「地名+職種」の検索ではほとんど上位表示(3位以内)されています。
東京だけではなく、地方においてはより傾向が出ているので、皆さまもご自身の会社の「地名と職種」で検索してみてください。
きっと、検索結果にはIndeedのページがあるはずです。

また、あらゆる求人情報が掲載されているということは求職者にとってもメリットです。

今までは、新卒で会社を探すときに「リクナビに登録して・・・」「マイナビに登録して・・・」と複数サイトに登録して、さらに管理する必要がありました。
しかし今は、ありとあらゆる求人がIndeedに集まっていて、圧倒的に仕事探しの手間が省けます。

 

Indeedのビジネスモデルについて

そんなIndeedですが、どのように収益を上げているのでしょうか。

結論からいうと、Indeedは広告で収益をあげるビジネスモデルです。
Indeedの掲載には「無料掲載」と「有料掲載(スポンサー求人)」の2種類があり、有料掲載(スポンサー求人)によって収益化をしています。

無料掲載と有料掲載(スポンサー求人)の違いは、単純に有料掲載(スポンサー求人)が上位に掲載されることです。

そして、Indeedの有料掲載において料金が発生するのは、求人がクリックされるタイミングです。
「クリック課金型」と呼ばれる方法なのですが、方法で費用が発生します。

1クリックあたりにいくら支払うかという上限クリック単価を企業側で設定し、入札制で表示される求人が決まります。

 

求職者がIndeedを使って仕事を探し始める時代がもうすぐ来る!

もう一歩踏み込んだ話をします。

もしも「Indeedがある程度の求人情報が横断的に網羅されているサイト」だと求職者側に認知されるようになるとどのようなことが起こるでしょうか。

おそらくですが、求職者がまずIndeedのページを検索して、Indeedのサイト上から仕事を探し始めるようになります。
そしてこれは、遠い未来の話ではなく、今実際に起こり始めています。

皆さんも気づかれているかもしれませんが、求人の媒体は多くの広告費を投入しています。
求人媒体戦国時代と言ってもいいくらい、どこも必死で自社サイトを使ってもらうために努力をしています。
2021年段階ではタウンワークがダウンタウンの松本さんをTVのCMに起用していたり、その他のサイトも豪華なキャストを起用していて、とにかくサイト名を覚えてもらおうと必死ですね。

なぜ大量の広告費を投入するのか。

その理由は「GoogleやYahoo!で自社の求人サイト名を検索してもらってそのサイトから仕事を探してほしいから」または「アプリストアで自社の求人アプリをダウンロードして、そこから仕事を探してほしいから」です。
Googleからの集客だと検索が強いIndeedがすべての求職者を独占してしまうので、このような状況になっています。

 

Indeedが世の中に出てきた経緯

先ほどIndeedが2012年にリクルートに買収されたと記載しました。
そして、ここ2,3年になって一気に普及が進んだことも記載いたしましたね。

なぜ間が空いているのでしょうか。
その答えは色々ありますが、そのひとつとして「スマホの普及」は確実にあるでしょう。

スマホを手にしたことで求職者の行動は以下のように変化しました。

1.ネットリテラシーが上がって検索スキルが向上した。
2.動画を見る習慣が増えた。
3.考え方が多様化し、色々希望が出てきた。

 

求職者側の行動変化1.ネットリテラシーが上がって検索スキルが向上した

2010年代にガラケーからスマホに切り替わり、外でもパソコンとほぼ変わらない機能の端末を持ち歩くことになりました。
ガラケーは簡単な調べ物をするにはいいけど、実際にガッツリ仕事探しをするには物足りなかった印象でした。

それが一転、スマホは情報収集するにあたってパソコンに比べて性能は引けを取りません。
むしろ、持ち運べる分スマホの方が上だといってもいいかもしれません。
検索する回数も増えた結果、国民全員の検索スキルが底上げされました。

何かわからないことがあればとりあえず「Google」で検索。
その結果行きつくのが、Indeedなのです。

求職者側の行動変化2.動画を見る習慣が増えた

スマホになって、というよりここ数年の変化ですが、動画を見る機会が圧倒的に増えましたよね。
動画視聴時間はここ数年で5倍以上になったともいわれています。

もちろん採用側もそれを認識しており、採用動画を使用して会社の雰囲気を伝える試みをしている会社は増えてきています。
しかしながら、今のところ動画を掲載できるような求人媒体は少なく、自由に構成を決められる自社求人サイトが注目されています。

求職者側の行動変化3.考え方が多様化し、色々希望が出てきた

これはスマホの登場に限った話ではないですが、年々社員・アルバイト問わず言われていることです。
正社員でいうと、年々出世や役職よりも、休日がキチンと取れるかどうか、最近はライフワークバランスを整えたいという希望が増えてきています。
アルバイトでいうと、給与の先払いに対応しているか、服装は自由なのかなどの働きやすさを重視する傾向が強まっています。
これらのワードから検索できるIndeedはこれからの仕事探しの中心になっていくことでしょう。

また、採用界隈では以下のような変化がありました。

1.採用動画・スカウトなど、今までにない方法で求職者にアプローチするようになった
2.オウンドメディアリクルーティングを採用の軸に据える企業が増えてきた
3.ジョブ型の採用システムがテレワークなどを機に一気に注目されるようになった。

 

採用側の行動変化1:採用動画など、今までにない方法で求職者にアプローチするようになった

採用活動においても、採用動画を使用して会社の雰囲気を伝える試みをしている会社は増えてきています。
また、Twitterを活用したりInstagramを活用してみたり、とにかく多様化している印象を受けます。
新卒採用についても、一括採用だけではなくインターンからの採用やスカウトを使うケースなど、工夫されている会社が増えてきています。

しかしながら、動画による採用をしようとした際に今のところ動画を掲載できるような求人媒体は少ないという点が問題として上がることがあります。
InstagramやTwitterについても同様です。

そのため、自由に構成を決められる自社求人サイトが注目されています。

 

採用側の行動変化2:オウンドメディアリクルーティングを採用の軸に据える企業が増えてきた

多様化に伴ってオウンドメディアリクルーティングが普及したということは先ほど説明しました。

しかし、そもそもなぜオウンドメディアリクルーティングが普及していなかったのでしょうか。
その理由は簡単で、自分の会社の採用サイトを作っても見てもらう方法がなかったからです。
当然今はIndeedがあるので、自サイト誘導することができます。

以前は専門の求人媒体にお金を出して掲載をして、露出を増やすというのが一般的でした。
しかし、特定の媒体に掲載したときに当然のことながらその媒体を見ている人にしかアプローチできません。

今後は自社のサイトに誘導するという流れが定着しそうです。

 

採用側の変化3:ジョブ型の採用システムがテレワークなどを機に一気に注目されるようになった。

「ジョブ型の採用」
こちら、最近少しバズワードとして採用担当者の方なら耳にしたことがあるのではないでしょうか。

従来のメンバーシップ型の採用からジョブ型の採用にシフトする企業が増えてきましたね。
最近だと、日立やソニーの事例がかなり注目を集めました。

人に仕事を割り当てるのではなく、仕事に対して人を割り当てるジョブ型の採用は、今後スタンダードになるかもしれません
そんなジョブ型の採用が一気に注目を浴びるきっかけになったのが、コロナウィルスにより生じたテレワークです。

実際にテレワークに移行したタイミングで、誰がどの仕事をしているかがあいまいだった企業はこの混乱が起こってしまいました。
それを解決する手段として、誰がどの仕事を担当するかが明確になったジョブ型の組織作りがこれからの時代に合っているのではないかと言われています。

 

Indeedで採用活動するメリット・デメリット まとめ

ここまでIndeedについて説明してきましたが、改めてIndeedを使うメリットをおさらいしましょう。

1.求職者の数が多い。
2.就職ではなく就社を掲げている。
3.費用のコントロールができる。

 

Indeedのメリット1:求職者の数が多い。

冒頭にIndeedは、求職者が多いとご説明しました。
やはり、このメリットを維持できる限り、今後もIndeedが採用活動の中心になることは間違いないでしょう。

採用活動を釣りに例えるとすると、やはり魚がたくさんいる池に釣竿を垂らすというのが、大切なことです。
掲載する媒体の求職者の数が増えれば、自分の求人票を見てもらえるので、やはりIndeedは魅力的です。

 

Indeedのメリット2:就職ではなく就社を掲げているので中小企業でも戦える。

こちらも先ほど説明いたしましたが、Indeedが重視しているのは就職ではなく就社。
その理念が現れているサイトなので、ある程度中小企業が戦えるシステムと言えるかもしれません。
広告にかけられる金額の差はあるかもしれませんが、従来の求人サイトのように「面(掲載される範囲)の不利」の部分がありません。
たくさんいる求職者に対して、どうやってアプローチをするかを考えることで大企業とも互角に戦えるというところがIndeedを使う最大のメリットと言えるかもしれません。

 

Indeedのメリット3:費用のコントロールができる。

Indeedの有料掲載は「成功報酬のクリック課金型広告」です。
1クリックあたりにいくら支払うかという上限クリック単価を企業側で設定し、入札制で表示される求人が決まるというのは先ほど説明しましたね。

採用側にとって、このシステムの最大のメリットだといえるこのシステム。
料金が後払いではなく上限予算を先に支払うデポジット型なので、企業側がコントロールできます。
広告費を使い続ける期間も、自由に決めることが可能です。

indeedの管理画面では、「上限クリック単価」と、「1日あたりに利用する上限日予算」を設定することで目安の期間が割り出されます。

1クリック当たりの相場はだいたい50円~300円です。
もちろん職種や業種や勤務地の競争率によって異なりますが、予定通りたくさんクリックがあると1日あたりの予算を使い切りますし、逆に全然クリックされなければ予算が残って期間を延長することになります。
例えば、月上限5万円と決めたらそれ以上の費用が発生することはありません。

このように金額をコントロールできるIndeedは通年採用にとても向いています。
採用を強化したいタイミングで広告費を増やしたり、逆に採用を控えたいタイミングでは広告費を減らしたりすることができるので、費用の管理がしやすいと言われています。

また、今掲載している媒体と併用して始める方も多いのも特徴です。
あくまで無料で掲載が可能であり、費用がコントロールできるので少額から始められるということで、まずは始めてみることをオススメします。

さて、ここまでメリットについてご紹介してきました。
いいことづくめのIndeedですが、逆にデメリット(難しい点)は何でしょうか。

こちらについても改めて説明いたします。

1.自社サイトはほとんどクローリングしてもらえない
2.検索されるキーワードがないと、当然集客できない
3.広告についての知識が必要
4.専門スキルを持った人材は専門サイトで探す必要がある

 

Indeedのデメリット1:自社サイトはほとんどクローリングしてもらえない。

自社サイトのほとんどが自分でIndeedに登録する形、もしくは採用係長をはじめとするATSを使う場合がほとんどです。
Indeedに掲載する仕組みを説明していた箇所でIndeed側でクローラーというプログラムを使って情報を収集しているという話をさせていただきました。
本来であればそれを使って、すべてのサイトを網羅的にクローリング対象が増えた結果、カバーしきれないというのが現状です。

 

Indeedのデメリット2:検索されるキーワードがないと、当然集客できない

Indeedの仕組みを説明する際に求職者側がキーワードを入れて検索するとご説明しました。
これは「キーワードが掲載されていない求人情報は検索に引っかからない」と言い換えることもできます。

求人が検索されるように求職票を工夫したり、求人自体を求職者に魅力的に感じてもらえるようにするようにするしかありません。

 

Indeedのデメリット3:広告についての知識が少し必要

クリック単価制ということは、多少なりとも広告の知識が必要です。
実際にはIndeedの管理画面上で、ある程度のサポートがあるので苦労はしないと思いますが、慣れるまでは少し大変かもしれません。

 

Indeedのデメリット4:専門スキルを持った人材は専門サイトで探す必要がある

専門スキルをもった人を採用する場合は、もしかしたらIndeedとのかみ合わせが悪いかもしれません。
例えばITエンジニアについてはPaizaやGreen、シェフは飲食店.comやグルメキャリーなど、ジャンルごとに特化した専門的なサイトで検索を始められると、Indeedを経由せずに応募されてしまいます。

なので、自社が求める人材が専門的な人材かそうでないかについては一度検討する必要があります。

以上です。
これらのメリット・デメリットを見て、自社にとってIndeedが適切か判断してご利用いただければと思います。

 

Indeedを実際に利用する方法

ここまでIndeedについて説明いたしましたが、ここからは実践編になります。
Indeedを今日から始めたいという方に向けて、2つ方法がございます。

1:Indeed内に直接求人票を作成する。
2:ATS(採用係長)を使って求人票を作成する。

そのうち今回オススメするのは、2のATS採用係長をつかった方法です。
もしも、直接Indeedに求人票を作成したい方はこちらのページをご覧ください。

【誰でも簡単】Indeedに求人情報を無料・有料で掲載する方法|画像解説

採用係長も求人票の作成自体は無料で行うことができますので、ぜひともこちらを使ってみてください。
Indeedだけではなく、求人ボックスなどの他のアグリゲートサイトなどにも同時に掲載できます応募者管理機能もついていますので、作業工数の削減もできます。