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2020年度版 ハローワークで求人を掲載する方法【画像付き解説】|無料掲載できる他媒体も紹介

[公開日]2019.08.16
[更新日]2020.07.30
ハローワーク

ハローワークで自社の求人を掲載しようと考えてはいるものの、どうすれば掲載できるのか分からないとお悩みの方も多いのではないでしょうか。

この記事では、ハローワークに求人を掲載する方法や手順を画像付きでご説明します。

なお無料で求人を出されたい方向けに、無料で求人広告を出せるサイトを以下記事にまとめていますので併せてご覧ください。
⇒ 無料で求人広告を出せる12種類のサイト | 効果の出し方について

ハローワークで求人を掲載する基本的な流れ

ハローワークで求人を掲載するには、下記5つの手続きを行いましょう。

 ①事業所住所を管轄するハローワークへ行く
 ②事業所登録をする(未登録の場合)
 ③求人申込書に記入
 ④求人申込書をハローワークへ提出
 ⑤求人票を受け取る

事業所住所を管轄するハローワークへ行く

まず、ハローワークで求人を掲載するためには、事業所住所を管轄するハローワークにて手続きを行う必要があります。

事前に、管轄のハローワークを調べてから行きましょう。

全国のハローワーク一覧

事業所登録をする(未登録の場合)

初めてハローワークで求人を掲載する場合は、事業所をハローワークに登録する必要があります。

事業所登録を行うには、下記2枚の書類に記入の上、提出します。

事業所登録シート

事業所登録シート 

事業所登録シートの入力項目一覧

  • 事業所名
  • 代表者名
  • 事業所住所
  • 会社最寄駅
  • 福利厚生の内容
  • 創業設立年
  • 資本金
  • 連絡先
  • 事業内容
  • 会社の特徴

各登録シートの内容は、基本的にすべて求人票に反映されます。

特に「事業内容」と「会社の特徴」は会社の魅力が伝わるような内容を記入しましょう。

事業所地図登録シート

事業所登録シート②

事業所地図登録シートには、募集する求人の所在地と地図を記入します。

最大10種類の地図を登録できます。

地図詳細があることで、閲覧者の利便性を重視した好印象な会社と印象づけられるので、できる限り募集する事業所の地図を登録しましょう。

求人申込書に記入

求人申込書記入例

次に、求人申込書の記入を行います。

上の画像の通り、記入項目は一般的な求人票内容と同じです。

雇用形態、雇用条件、仕事内容、賃金など必要情報を記入ください。
⇒ 詳しい求人申込書の記入マニュアルはコチラ

ハローワークでも2020年度4月1日より受動喫煙対策を求人票内で明示することが義務化されています。
詳細については以下の記事で解説しています。
⇒ 受動喫煙対策は採用にも影響アリ! 求人票に明示すべき内容と書き方とは?

求人申込書の内容は、応募者が集まるかどうかのポイントになるので、特に下記ポイントに気を付けて記入しましょう。

  • 仕事内容
  • 必要な経験や免許
  • 希望する人物像
仕事内容は具体的に記述したほうが良い

仕事の内容

仕事内容は、求職者が実際に働く姿を想像できるよう具体的に記載しましょう。

求職者は仕事内容がわからない求人票に応募しません。そのため、仕事の魅力が伝わる仕事内容を記載しましょう。

必要な経験・免許は明確に記載したほうが良い

必要な経験や免許を事前に求人票へ掲載していないと求職者が自分に適任かどうか判断することが難しいため、事前に記載しておきましょう。

面接になってから、資格や専門スキル必要だと発覚した場合、求職者への印象も下がりますし、トラブルにもなりかねないため、必要な経験・免許については求人票へ記載することをおすすめします。

希望する人物像の記載でマッチング率がアップ

特記事項

ハローワークの求人票には、「求人条件特記事項」「備考」の項目があります。

求人票を有効活用するためには、これら項目を使用して希望する人物像がどんな人か記載しておくとよいでしょう。

応募者数の増加のみならず、求職者とのマッチング率を上げるために、より求める人物像が伝わるように記載しましょう。

求人申込書をハローワークへ提出

求人申込書をハローワークへ提出します。

求人票を受け取る

求人票

ハローワークが求人票を受理すると、求人票の作成手続きに入ります。

ハローワークから、完成した求人票を受領して手続きは終了です。初めて求人を出した企業は事業所確認票をあわせて受領します。

作成された求人票は、ハローワーク内の求人情報端末、掲示版、ハローワークインターネットサービスなどで公開されます。

ハローワークインターネットサービスで求人掲載の仮申込みする方法もある(※条件あり)

ハローワークネットワークログイン

ハローワークでの求人掲載は、一定の条件を満たせば、ハローワークインターネットサービスから一部手続きが行えます。

これは、「求人情報仮登録」と呼ばれるもので、事前に求人申し込み内容をインターネット上で登録しておくことで、ハローワークでの求人申込書記入の手続きが不要となります。

ただ、申込日を含め7日以内に手続きを完了する必要がある点と最終手続きについてはハローワークで行う必要がある点についてはご留意ください。

求人情報仮登録が行える会社の条件は、下記の通りです。

ハローワークインターネットサービスから仮申込みする条件

  • 事業所情報が登録済みであること
  • 事業所地図が登録済みであること
  • ハローワークに来所して求人を申し込んだことがあること
  • 現在又は過去において、求人申込みの内容が法令違反であった、求人条件を求人票に適切に明示しなかった等により、ハローワークから指導を受けたことがないこと

仮申込みの流れ

また、仮申し込みの流れについても、簡単に説明します。

  • ハローワークで利用希望を伝え、『安定所利用登録票』を受け取る
  • ハローワークインターネットサービス「事業主の方」ページにログインする
  • ログイン後の画面で「求人情報仮登録」へ進み入力する
  • 仮登録番号を持って仮登録の申込日から7日以内(申込日を含む)にハローワークへ行き、申し込み手続きを行う

継続的に、ハローワークで求人募集を行う人は、ぜひ利用してみてください。

ハローワークに掲載依頼した求人は3カ所に掲載される

ハローワークに掲載依頼した求人は、ハローワーク内に掲示されます。

そして、実はハローワーク以外の場所でも求人票は掲載されます。

ここでは、作成した求人票がどこで掲載されるのか詳しく説明します。

ハローワーク内

ハローワーク求職登録者に向けて、求人票は公開されます。

登録者が検索できるハローワーク内の求人情報端末、掲示板、職種・地域別のファイル、新着求人をまとめた展示情報誌などです。

ハローワークインターネットサービス

ハローワークインターネットサービス

インターネットの検索者が誰でも閲覧できる「ハローワークインターネットサービス」に、求人票を掲載できます。

インターネット上で広く公開されるので、より多くの人に求人票を見てもらえる可能性が高まります。

求人票の記入時に、こちらのサービスへの掲載を希望する、もしくは事業所名を伏せて掲載するか選べるので、希望に合わせて公開するかどうかをご検討ください。

求人検索エンジン「Indeed」

実は、「ハローワークインターネットサービス」でインターネット上に掲載された求人情報は、ハローワークが運営するメディア以外にも掲載されることをご存知でしょうか。

掲載されるのは、求人情報の検索エンジンである「Indeed」です。

Indeedは、インターネット上にある求人広告を掲載する求人検索エンジンで、求人サイトに掲載されているすべての求人情報を閲覧できるサービスです。

インターネット上にある求人情報がIndeedにも掲載されるため、ハローワークインターネットサービスで求人を掲載した場合も、無料でIndeedに掲載されることがあります。

Indeedは、Googleなどの検索エンジンの「求人情報版」と呼ばれており、SEOに非常に優れたサイトなので、検索者がGoogleで求人を検索した際に、かなりの高い確率でIndeedサイトが上位に表示されます。

そのため、インターネットで検索し、求職活動をする人の多くが、Indeedに掲載されている求人情報を目にすることになるのです。
⇒ Indeedについてもっと詳しく知りたい人はコチラの記事へ

Indeedにハローワークの求人が掲載されても効果は薄い?

ハローワークインターネットサービスに掲載されている求人情報はIndeedに掲載されることもありますが、必ず掲載されるとは限らず、いつ掲載されるかも企業側ではコントロールできません。

また、掲載されたとしてもハローワークを使って応募するには手間がかかり、Indeedで手軽に求人を探している求職者との相性がいいとは言えません。

取るべき方法として、直接Indeedへ求人を掲載するやり方があります。

Indeedへ求人掲載する場合も無料から始めることができます。
⇒ Indeedへの詳しい掲載方法が知りたい方はコチラの記事へ

応募数を増やすにはハローワークだけでなくIndeedにも掲載するのがオススメ

ハローワークでの求人掲載は、ハローワークに出向いて手続きが必要な不便さはあるものの、無料から求人掲載でき、ハローワーク登録者以外にも求人票を公開できる便利なサービスです。

また、SEOに強く圧倒的な利用者数を誇るIndeedも無料から始めることができるので、積極的に活用しましょう。

Indeedをうまく活用するためのノウハウや、採用サイトをお持ちでない方のために「採用係長」という採用管理ツールを提供をしています。

無料から始められるツールですので、一度試してみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

採用アカデミー編集部

採用アカデミー編集部

採用に関するお悩みならお任せ!採用業界に精通しており、Indeedや求人ボックスなどの求人検索エンジンから、リスティング・ディスプレイ広告などまで幅広い知識を持った、採用Webマーケティングのコンサルタントなどが記事を執筆していますm(_ _)m

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