パート・アルバイトの採用の手法16選!効果的な求人募集のコツも説明

市場全体で採用難が続いている近年。
「パート・アルバイト」の採用においても例外ではありません。
実際に今、「パートが集まらない」「自社に合うアルバイトが採用できない」と悩んでいる企業は多いのではないでしょうか。

そこで今回は、パート・アルバイトの採用におすすめの手法を16種類紹介します。
メリット・デメリットや費用感を踏まえて紹介するので、ぜひ自社に最適な手法選びにお役立てください。

近年登場した、Webを用いたパート・アルバイトの採用手法

インターネットの普及により、パート・アルバイトの採用手法も大きく変化しています。
ここでは、近年注目されているWeb上での採用手法について詳しく解説します。

1.オウンドメディア

オウンドメディアとは、企業が自社で運営するWebサイトやブログのことです。
求人情報を掲載するだけでなく、会社の魅力や働く環境を詳しく紹介することができます。

今は求職者が自ら情報を探しに行ける時代ですから、オウンドメディアを1つは持っていたいですね

メリット ・コンテンツを自由に掲載できる
・自社の魅力を詳細に伝えることが可能で、いつでも最新情報に更新できる
・アルバイト・パートだけでなく正社員採用にも活用できる
デメリット ・集客に時間がかかる
・メディアの更新やコンテンツ制作に労力が必要
・効果を出すのにノウハウが必要
費用感 初期費用:30万~100万円が目安
運用費用:月5~20万円が目安

※オウンドメディアを使った採用活動について詳しく知りたい方はこちら
【初心者向け】オウンドメディアリクルーティングとは? 今すぐ始める方法とメリットを解説

2.リターゲティング広告

リターゲティング広告とは、一度そのサイトを訪れたユーザーのオンライン行動を追跡して表示する広告のことです。「リマーケティング広告」とも呼ばれます。

ほとんどのユーザーは、サイトを訪問してある程度閲覧したら離脱してしまいますが、サイトを訪問したということは何らかのニーズが合致するということ。
ユーザーを追いかけて自社サイトを再度意識してもらうことで、何らかのアクションにつなげます。

メリット ・ユーザーの目にとまりやすいので効果が高い
・ブランディングや母集団形成にも効果的
・表示するターゲットの調整も可能
デメリット ・広告表示の頻度調整が必要
・初期設定に専門知識が必要
・何度も表示されるとネガティブな印象を与えうる
費用感 「クリック課金型」が多く採用されており、1クリックあたり数十円~数百円が一般的です。

3.SNS

FacebookやX(旧Twitter)、Instagramなどのソーシャルメディアを活用した採用手法です。「ソーシャルリクルーティング」とも呼ばれます。
若年層のリーチに強みを持っており、近年人気を高めている手法のひとつです。

メリット ・低コストで始められる
・双方向のコミュニケーションが取れる
・普段の投稿から自社との相性や相手の考え方を知ることができる
デメリット ・投稿内容によっては世間に悪いイメージを持たせてしまう
・継続的な運用が必要
・SNSごとの特性を理解する必要がある
費用感 媒体利用自体は基本的に無料です。
一方で、効果が出るまで時間がかかるため、人件費は考慮しておく必要があります。

※ソーシャルリクルーティングについて詳しく知りたい方はこちら
ソーシャルリクルーティングとは? 採用を成功させるコツや事例をご紹介

4.YouTube

「YouTube」を使い動画コンテンツを投稿して採用につなげます。
職場の雰囲気や実際の業務内容を視覚的に伝え、求職者に具体的なイメージを持ってもらうことが可能です。

「インタビュー動画」「会社紹介動画」「ユニーク動画」など、パターンによって求職者に与える効果が異なるので、戦略的にコンテンツを制作する必要があります。
実際にパート・アルバイトとして働いている社員の動画を掲載することがおすすめです。

メリット ・自社のリアルな職場環境や会社の熱量を伝えることができる
・能動的に情報収集している求職者にも届けられる
・視聴者との双方向のコミュニケーションが可能
デメリット ・動画制作に時間とコストがかかる
・効果が出るまで定期的な更新が必要
・コンテンツ制作に会社全体の協力が必要
費用感 外注する場合:50万~300万円

※採用動画の事例を見てみたい方はこちらから
採用動画の企業事例8選 成功のポイントや料金相場をわかりやすく解説

5.求人検索エンジン(クリック課金型広告)

求人ボックス』や『スタンバイ』などの求人特化型の検索エンジンを利用した採用手法です。「求人版のGoogleやYahoo!」をイメージすると分かりやすいです。

求職者が検索したキーワードに合わせて求人が表示されるので、効率的な採用が期待できます。求人掲載は無料でスタートできますが、露出度を高めるためのスポンサー広告(クリック課金型)が利用可能です。

メリット ・掲載開始までのスピードが速い
・無料で利用を始められる
・有料版はクリック課金型なので予算管理がしやすい
デメリット ・無料で使える分競合が多い
・効果を高めるにはコストが発生する
・ユーザーが膨大で応募者の質にばらつきがある
費用感 無料から始められます。
有料オプションを利用する場合は企業の予算次第です。

※こちらの記事では主要な5つの求人検索エンジンについて解説しています
求人検索エンジンとは?主要な5サイトの特徴やメリット・デメリットを比較!

6.リスティング広告(検索連動型広告)

Google広告やYahoo!広告などの検索エンジンで、特定のキーワードで検索したユーザーに広告を表示する手法です。
オーガニック画面よりも上に表示されるので、求職者の目にとまりやすくなります。

メリット ・効果測定がしやすい
・柔軟な予算設定が可能
・ターゲティングの精度が高い
デメリット ・料金が高めで競争が激しいキーワードは特に高コスト
・継続的な運用管理が必要
・広告文の制限がある
費用感 「クリック課金型」が多く、1クリックあたり数百円~千円が相場です。

7.成果報酬型求人媒体

「応募」や「採用成立」など、特定の成果が出た場合のみ費用が発生する広告モデルです。
利用自体には料金が発生しないので、リスクを抑えながら採用活動を行うことができます。パート・アルバイト採用の場合、正社員採用よりも料金が安い傾向です。

メリット ・初期コストを抑えることができる
・余計なコストが発生する心配がない
・サイト側のサポートが手厚い場合が多い
デメリット ・採用数が多い場合などは成果報酬額が高額になる可能性
・掲載期間を決めておかないと採用活動が長くなりやすい
・媒体側の集客努力に依存して自社にノウハウが蓄積されないことがある
費用感 採用したい人材の業界や採用難易度によりますが、1人の採用に3万~10万円が相場です。

8.採用管理システム・採用支援ツール

採用管理システム(ATS)などを使って求人票を作成し、複数のサイトに一括配信するモデルです。
求人票をひとつ作るだけで多くの求職者にリーチできるうえに、求人情報や応募者情報を一元管理できます。また、一度仕組みを確立することで、今後のパート・アルバイト採用や正社員採用にも役立てられます。

メリット ・効率的に採用活動を進めることができる
・予算管理がしやすい
・自社にノウハウが蓄積されやすい

デメリット

・継続的なコストが発生する
・効果的な原稿作成のスキルが必要
・媒体側の担当者との相性がある

費用感

1か月あたり1万円~10万円
※多くの媒体で無料トライアルあり

9.求人サイト

求人サイトとは、企業の求人を掲載して求職者とのマッチングを促進するプラットフォームです。
近年最も主流の採用手法で、「総合型」「業界特化型」「パート・アルバイト特化型」などさまざまなテーマの求人サイトが誕生しています。
アルバイト・パートとして働きたい多くの求職者にリーチできる一方で、競争が激しい特徴もあります。

メリット ・幅広い求職者にアプローチできる
・掲載開始までのスピードが速い
・応募管理機能をはじめ採用に役立つ機能が充実
デメリット ・高い効果を求めるほど掲載費用が高額になる可能性がある
・応募者の質にばらつきがある
・サポートが手薄なサイトもある
費用感 1万~10万円/1人

10.スポットワーク(スキマバイトマッチングアプリ)

『タイミー』『シェアフル』などのアプリを通じて、短期・単発のパート・アルバイトを募集する手法です。急な人手不足や繁忙期の対応に効果的で、中には直接雇用につなげられるサービスもあります。

スキマ時間を有効活用することから「スキマバイト」と呼ばれ、学生や主婦を中心に人気を集めています。

メリット ・採用コストを削減できる
・企業のニーズに合わせて柔軟に活用できる
・実際に働く様子を見て直雇用につなげられる
デメリット ・長期的な人材確保には不向き
・スキルや経験のある人材の確保が難しい
・労務管理が複雑化する可能性がある
費用感 多くの媒体で「成功報酬型」が採用されており、ワーカーに支払う報酬の30%程度が相場です。

従来のパート・アルバイト採用手法:紙媒体を用いた手法

次に、Webでのアプローチが主流となる前から人気のある「従来の採用手法」について紹介します。

1.求人誌・フリーペーパー

求人誌やフリーペーパーは、長年にわたって企業の採用活動に活用されてきた伝統的な手法です。
特に地域密着型の人材を採用するのに長けており、学生や主婦から人気があります。

メリット ・地域に特化した求職者にアプローチできる
・紙媒体なので、じっくり閲覧される可能性が高い
・デジタル媒体に不慣れな層にもリーチできる
デメリット ・掲載期間が限られる(次号が出るまで)
・若年層へのリーチが限定的
・掲載スペースに制限があり詳細な情報を載せにくい
費用感 1掲載あたり15,000円~50,000円程度

2.学校の掲示板

新卒採用やアルバイト採用に効果的な方法の1つが、学校の掲示板を利用することです。
大学や専門学校などの教育機関と連携して、キャンパス内の掲示板に求人情報を掲示します。

メリット ・学生アルバイトを高確率で募集できる
・学校の信頼性が付与される
・比較的低コストで実施できる
デメリット ・掲示できる情報量に制限がある
・学校との交渉や手続きに時間がかかる
・学生以外の求職者にはリーチできない
費用感 学生の就職支援の一環として無料で掲示を許可している場合があります。
詳細は各学校のキャリアセンターや就職支援室に確認するのが良いでしょう。

3.折込チラシ

折込チラシを自宅に直接投函する方法です。
求人情報を確実に届ける手段として長年利用されてきました。特に日中自宅にいる主婦層や高齢者層へのアプローチに効果的で、パート・アルバイト採用に向いています。

メリット ・地域住民に広くリーチできる
・デザインの自由度が高い
・複数の求人情報を一度に掲載できる
デメリット ・新聞購読率の低下により効果が減少傾向
・若年層へのリーチが限定的
・他の折込チラシに埋もれる可能性がある
費用感 5万円程度/1枠

4.店頭ポスター・リーフレット

店頭ポスターやリーフレットは、低コストで求人情報を発信でき、求職者に直接訴えかけることが可能な手法です。
特に、店舗型のビジネスや地域密着型の企業にとって効果的です。

メリット ・低コストで実施可能
・オリジナリティが出しやすく店舗の雰囲気や環境を直接感じてもらえる
・その場で応募してもらえる可能性がある
デメリット ・リーチできる人数が限定的
・天候や外部環境の影響を受けやすい(屋外の場合)
・定期的な管理が必要
費用感 自作の場合は無料。外注の場合は3万~10万円程度。

従来のパート・アルバイト採用手法:直接的な採用手法

最後に、従来の採用手法の中でも直接的なアプローチに特化した手法を紹介します。

5.ハローワーク

ハローワーク(公共職業安定所)は、厚生労働省が運営する無料の職業紹介サービスです。求人企業と求職者をつなぐ公的機関として信頼度が高く、全国500か所以上に設置されています。

地域に密着した機関であるためパート・アルバイトの就職口として人気で、多くの人材が利用しています。

メリット ・幅広い年齢層や職種の求職者にアプローチできる
・コストがかからない
・公的機関であるため信頼性が高い
デメリット ・他の求人との差別化が難しい
・専門性の高い職種の採用には不向き
・広域を対象とした募集には不向き
費用感 無料

※ハローワークで求人を出す流れを知りたい方はこちら
ハローワークとは?求人掲載の出し方は?流れと記入のコツを解説

6.知人・スタッフの紹介(リファラル採用)

知人や既存スタッフからの紹介により採用につなげる方法もあります。

スタッフからの紹介は「リファラル採用」とも呼ばれ、既存従業員のネットワークを活用することで、質の高い人材を低コストで採用できます。
組織との適合性が高い人材が集まりやすいことも特徴です。

メリット ・採用コストが比較的低い
・紹介者が職場の実情を説明するためミスマッチが少ない
・新入社員の定着率が高くなる傾向がある
デメリット ・人材のタイプが偏り多様性が失われる可能性がある
・社員間の人間関係に影響を与える可能性がある
・大規模な採用には不向き
費用感 無料。ただし、制度促進のために紹介者へのインセンティブを導入することがおすすめ。

※リファラル採用を成功させるコツについて知りたい方はこちら
リファラル採用とは?メリット・デメリット・成功させるための促進方法まで徹底解説!

パート・アルバイト求人募集のコツ

パート・アルバイトを採用するには、ただ求人を掲載すればいいわけではありません。
いくつかのコツを踏まえて、戦略的に採用活動を進めることが重要です。
そこで、特に意識しておきたいコツを6つ紹介します。

採用ターゲット・人物像を明確にする

効果的な求人募集を行うには、まず採用したい人材のターゲットや人物像を明確にすることが重要です。
具体的な人物像が明確であれば、「媒体選び」や「書類選考」「面接」といったその後のプロセスにおいて、軸がブレることがありません。また、募集が集まらない場合に「ターゲットの条件が良くないのではないか」など改善を進めやすくなります。

以下の点を考慮して、理想の候補者像を描きましょう。

  • 年代
  • 必要なスキルや経験
  • 求める性格や態度
  • 勤務可能な時間帯や曜日
  • 長期的なキャリアプランとの適合性

ターゲットに合わせて、採用手法・媒体を考える

当記事でも紹介してきたように、採用手法によって特徴が異なります。
明確にした採用ターゲットに合わせて、最適な採用手法や媒体を選択することが重要です。
以下では、ターゲット別におすすめの採用手法・媒体の一例を紹介します。

主婦/主夫の場合

主婦/主夫をターゲットにする場合、「地域特化型」の採用手法・媒体がおすすめです。

  • 地域特化型や主婦/主夫特化型の求人サイト
  • 求人フリーペーパーや新聞折込などの紙媒体
  • ハローワーク

※主婦/主夫層の応募を増やすためのコツをこちらで解説しています
主婦層からの応募数を増やすには?求人に使えるPRポイント・文例集

フリーターの場合

フリーターは希望するエリアが主婦/主夫よりも広い傾向にあります。
そのため、広いエリアを対象に募集できる採用手法・媒体が良いでしょう。

  • 総合型求人サイト
  • スポットワーク(スキマバイトマッチングアプリ)
  • 若者が集まる場所でのポスター掲示

学生の場合

学生は基本的に地域に密着しています。
アルバイトを募集する際は、以下の手段を検討しましょう。

  • 学内掲示板への求人情報掲載
  • 求人フリーペーパー
  • 学生向け求人サイトの利用

予算や緊急度を加味して、手法を決定する

「予算」や「人材確保の緊急度」も考慮する必要があります。
例えば、予算が限られているのに高額な掲載課金型の求人サイトを使えば、応募獲得の前に予算が底をついてしまうかもしれません。この場合、「成果報酬型」の媒体で計画的に求人運用するほうが望ましいでしょう。

また、すぐに人材がほしいのであればSNSやオウンドメディアのような継続運用が必要な手法は適していません。逆に長い目で採用を成功させたいのであれば効果的な手法です。

給与・仕事内容などの条件を、正確にわかりやすく記載する

「求職者が知りたい情報」を正確に記載して、疑問を残さないことが重要です。
「給与」と「仕事内容」は求職者が特に気になるポイントなので意識しましょう。

仕事内容の記載にあたっては、求職者が「入社後の自分」をイメージできることがポイントです。テキストでの説明はもちろん、一日の過ごし方をグラフや表にしたり、「社員インタビュー」を動画掲載するのも良いですね。

なお、アルバイト・パート採用では専門用語はなるべく使わないことがおすすめです。応募へのハードルが高くなる可能性があります。

条件以外の自社ならではの魅力を明確化する

他社との差別化を図るうえで重要なのが「自社ならではの魅力」を伝えることです。
近年は「やりがい」や「ワークライフバランス」など待遇以外を重視する求職者が増えています。

魅力の洗い出しにおいておすすめなのが、現場の社員にヒアリングをすること。
人事担当者や採用担当者からの視点だけでは分からない魅力を発見できます。

応募の手続きを簡単にする

求人を見て「ここで働きたい」と感じた瞬間が、求職者の応募意欲が最も高まっているタイミングであることが多いです。
応募方法が明確かつ簡単であれば、応募意欲が高まっている状態でスムーズに応募に移行してもらえます。

以下のポイントに注意して、応募プロセスを設計しましょう。

  • オンライン応募フォームを活用する
  • 求職者の入力項目を必要最小限にする
  • 複雑な書類作成を避ける
  • スマートフォンからの応募にも対応する
  • 応募から面接までの流れを明確に説明する

まとめ

「パート・アルバイトは採用しやすい」と思っている方もいるかもしれませんが、今の時代、そう簡単ではありません。
特に「自社に合った人材」を採用するには、最適な採用手法を選んだうえでアプローチする必要があります。ぜひ当記事の内容を参考に、パート・アルバイトの採用戦略を立ててみてください。

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この記事を書いた人
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コンノ

公務員として4年間、人事労務の実務経験あり。 これまで100名以上の事業者をインタビューしており、「企業や個人事業主が本当に悩んでいること」を解決できる記事を執筆します。

監修者
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辻 惠次郎

ネットオン創業期に入社後、現在は取締役CTOとしてマーケティングからプロダクトまでを統括。
通算約200社のデジタルマーケティングコンサルタントを経験。特に難しいとされる、飲食や介護の正社員の応募単価を5万円台から1万円台に下げる実績を作り出した。
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