Airワーク(エアワーク)とは?使い方(登録〜掲載)と料金(無料範囲)、他ツールとの違いまで解説!

Airワーク(エアワーク)は、無料で採用ページ作成〜求人掲載〜応募者管理まで始められる採用支援ツールです。とはいえ「無料でどこまでできる?」「Indeed以外にも出したい」「運用が回らない」など、実際は“次の壁”に当たりやすいのも事実。

この記事では、Airワークの使い方(登録〜掲載)を最短で理解しつつ、費用・無料範囲・運用のコツ・トラブル回避までまとめて解説します。最後に、採用担当者が迷いやすい「Airワークで足りるケース/足りないケース」と、ATS登録の“次の一手”も整理します。

  • まず知りたい:料金(無料範囲)・できること/できないこと
  • すぐやりたい:アカウント作成〜求人掲載の手順(最短5分)
  • 失敗したくない:掲載・運用のコツ/よくあるトラブル
  • 迷いを消す:向き不向き/他ツールとの違い/露出(集客)の考え方

【次の一手】Indeed以外にも露出を広げたい/運用工数を減らしたい方へ

Airワークで「掲載はできたけど応募が増えない」「媒体が足りない」「運用が回らない」と感じたら、求人検索エンジンへの一括連携や運用支援に加えて、応募が増えた後の管理(返信漏れ・共有)まで含めて仕組み化するのも選択肢です。

ATSを無料で試してみる(無料登録)

Airワーク(エアワーク)とは?まず押さえるべき結論

Airワークは「0円でカンタンに求人募集ができる」採用支援ツールです。最短5分で自社採用ページを作成し、求人を公開できます。応募者管理や応募者とのやり取りなど、採用に必要な基本機能が一通りそろっています。

一方で、運用していくと「露出(応募の入口)が足りない」「改善の時間が取れない」「サポートがほしい」といった課題が出やすいので、無料でできる範囲の線引きと、向き不向きを最初に把握するのが重要です。

料金は?無料範囲(できること/できないこと)を1枚で整理

Airワークは、採用ページ作成・求人掲載・応募者管理など、採用に必要な基本機能を無料で利用できます。採用に成功しても成功報酬が発生する仕組みではありません(運用方針やオプション利用は別)。

観点 無料でできること(例) つまずきやすいポイント(例)
採用ページ作成 テンプレート選択/基本情報入力/ページ公開 会社の魅力が薄いと差別化しにくい(写真・文章の準備が必要)
求人作成・掲載 求人票の作成/公開/修正 原稿の質で応募数が大きく変わる(改善が必要になりがち)
応募者管理 応募の一元管理/応募者とのやり取り 担当者間の共有ルールがないと返信漏れが起きやすい
露出(集客) (Airワークの特性上)Indeed連携を軸に運用しやすい Indeed以外にも出したい場合は別の打ち手が必要になりやすい
サポート 基本的な情報・ヘルプを参照して進められる 「原稿改善まで伴走してほしい」場合は別サービスが合うことも

また、露出を増やすための有料オプションが用意されている場合があります。「無料で始めて、必要なところだけ投資する」方針にすると、無駄なく進めやすいです。

手順に入る前に:よくある“詰まりポイント”3つ(先に潰しておく)

  • 認証メールが届かない:迷惑メール/受信設定/入力ミス/時間差をまず確認
  • 「公開」と「プレビュー」の違い:公開設定・反映タイミング・キャッシュで「出ていない」ように見えることがある
  • 後から修正できる?:公開後も修正は可能。ただし給与/時間/休日などは公開前に誤字・条件違いがないか最初にチェック

【最短5分】アカウント作成〜求人掲載までの流れ

Airワークで採用を始める大まかな手順は次の通りです。記事を見ながら進めれば、初回でも迷いにくくなります。

  1. Airワークのサイトにアクセス
  2. 問い合わせフォームに必要事項を入力・送信
  3. アカウント登録(メールアドレス・パスワード設定)
  4. 会社情報の初期設定
  5. デザイン設定(テーマ/画像/カラー/ロゴ)
  6. ドメイン・公開設定→採用ページ公開
  7. 求人票の作成→求人公開

次にどこを読めばいい?(迷わないための分岐)

1) サイトにアクセス→問い合わせ

Airワークのサイトにアクセスし、案内に従って「お問合せ」または「今すぐ問い合わせる」から進めます。

2) アカウント登録(メール認証)

メールアドレス・パスワードを設定して登録します。登録後、認証メールが届くので、案内に沿って認証を完了させます。
※メールが届かない場合は、迷惑メール・受信設定・入力ミスの確認を先に行うと解決しやすいです。

3) 会社情報の初期設定

初回ログイン時に会社情報や申込者情報などを入力します。ここで入力した情報が採用ページの信頼性に直結するので、会社名表記や住所、電話番号は公式サイトと揃えるのがおすすめです。

4) デザイン設定(テンプレ+画像+カラー)

テンプレートを選び、メイン画像やカラーを設定します。「写真が弱い」と応募率が落ちやすいため、可能なら店舗・オフィス・スタッフの写真を準備しておくと効果的です。

5) 公開設定(ドメイン含む)

ドメイン(URL)を設定し、公開します。公開後も変更は可能ですが、公開前に誤字・条件(給与/時間/休日)を必ず確認しましょう。

求人票の作成〜掲載:応募が増えやすい“最低限の型”

求人票は、テンプレに沿って入力できます。応募数を左右しやすいのは「仕事内容の具体性」「給与・時間・休日のわかりやすさ」「入社後のイメージ」です。まずは次の型を押さえてください。

  • 仕事内容:1日の流れ/扱う商材・客層/チーム体制(誰と働くか)
  • 必須/歓迎:必須は絞る(多すぎると応募が減る)
  • 給与:幅がある場合は理由も添える(経験で変動など)
  • 勤務時間:シフト例・残業の目安・休憩の扱い
  • 休日:曜日固定/シフト/長期休暇の有無
  • 写真・雰囲気:職場の写真、先輩コメント、よくある質問

採用ページのコンテンツを充実させる(ミスマッチ防止)

求人票だけでなく、採用ページ側のコンテンツ(例:インタビュー、写真、よくある質問)を足すことで、ミスマッチが減りやすくなります。結果として、面接や採用後のトラブルも減らせます。

よくあるトラブルと回避策(先に知っておくと強い)

初期導入〜運用でありがちな詰まりポイントを、先に潰しておきましょう。

  • 認証メールが届かない:迷惑メール/受信許可/アドレス誤り/時間差を確認
  • 公開したのに反映されない:公開設定・プレビューと公開の違い・キャッシュ要因を確認
  • 掲載はできたが応募が来ない:原稿の具体性不足、条件の見えづらさ、写真/情報量不足を見直す
  • 返信漏れが起きる:担当者・返信ルール・テンプレ文を決めて運用する(応募が増えるほど重要)
  • 担当者が変わると運用が止まる:ログイン情報・運用手順・原稿改善の観点をドキュメント化

運用の壁を感じたら:応募を増やす“次の打ち手”

「Indeed中心だけだと厳しい」「媒体を増やしたい」「改善の時間がない」に加えて、応募が増えたのに返信・共有が追いつかない(=管理で詰む)場合は、複数求人検索エンジンへの露出とあわせて、運用支援つきATSで仕組み化するのが早いことがあります。

ATSを無料で試す(無料登録)

Airワークが向く会社/向かない会社(チェックリスト)

向くケース

  • まずは無料で採用ページと求人掲載を試したい
  • Indeed中心でも一定の応募が見込める(職種・地域・条件が強い)
  • 原稿改善や運用を社内で回す体制がある(週1の改善でもOK)

向かない(足りなくなりやすい)ケース

  • Indeed中心だと応募が集まりにくいので、露出を増やしたい
  • 採用担当が兼務で、原稿改善・分析・返信まで手が回らない
  • 採用が急ぎで、最短で成果を出すための伴走がほしい

他ツールとの違い:結論→比較表で迷いを消す

結論として、選び方はシンプルです。

  • 無料でまず試す:Airワーク
  • 露出を増やしたい(複数の求人検索エンジンに出したい):複数媒体連携できるATS
  • 運用支援がほしい/応募対応まで回らない:サポートが手厚いサービスやプラン
項目 Airワーク 採用係長(例) engage(例) Indeed(直接運用)
向いている 無料で採用ページ/求人掲載を始めたい 露出を広げたい/運用支援も欲しい 媒体数を増やしたい/スカウト等も検討 Indeedを主戦場に、運用を自社で最適化できる
露出の考え方 Indeed中心で運用しやすい 複数求人検索エンジンへ一括連携で広げやすい プランにより連携範囲が広がる場合がある スポンサー広告等で露出調整しやすい
運用負荷 原稿改善・運用は基本自社で回す プラン次第で伴走/支援を受けやすい 機能は多いが、設計次第で負荷が増えることも 運用の工数はかかる(最適化が重要)

比較して「露出を広げたい」と思った方へ

求人の入口を増やすなら、複数の求人検索エンジンへ一括で露出できるATSを試すのが早いです(まずは無料でOK)。

ATSを無料登録して試す

「Indeedだけで足りる?」露出(集客)を判断するコツ

AirワークはIndeed中心の運用と相性が良い一方、採用難易度や条件によっては露出が不足しやすいです。次の観点で判断すると迷いにくくなります。

  • 採用難易度:応募が集まりにくい職種・地域・条件か(競合が多い、賃金相場が高い等)
  • 採用急ぎ度:いつまでに何名必要か(短期なら入口を増やす方が合理的なことも)
  • 運用体制:週1回でも原稿改善・返信速度を上げる体制があるか
  • 応募導線:1媒体に依存するとブレやすいか(複数導線が必要か)

「求人は出せたのに応募が伸びない」場合、原稿改善+露出の分散が効きやすいので、早めに打ち手を切り替えるのがおすすめです。

Airワークの口コミ・評判(見えやすい論点に整理)

良いと言われやすい点

  • 利用料0円で始められる
  • 採用ページを簡単に作成できる
  • Indeed連携で運用しやすい

改善してほしいと言われやすい点(=対策ポイント)

  • 連携媒体がIndeed系中心 → 露出を増やす打ち手を別で用意する
  • 専任サポートがない → 原稿改善の型を社内で回す/支援サービスを検討
  • スカウトがない → 待ちの採用になりやすいので、採用急ぎなら別施策も検討

まとめ:まずは無料で開始→足りない部分だけ“次の一手”

Airワークは、採用ページ作成から求人掲載、応募者管理までを無料で始められる便利なツールです。まずは1本求人を公開し、応募状況を見ながら改善を回すのが現実的です。

一方で「応募が増えない」「Indeed中心では足りない」「運用工数が厳しい」と感じたら、露出拡大(複数求人検索エンジン)運用支援など、課題に合わせて手段を足すと成果が出やすくなります。さらに、応募が増えてから返信漏れ・共有不足で選考が止まるのを防ぐには、ATSで管理を仕組み化するのも有効です。

ATSを無料で試してみる(無料登録)

同じカテゴリ内の人気記事

この記事を書いた人
blank
コンノ

公務員として4年間、人事労務の実務経験あり。 これまで100名以上の事業者をインタビューしており、「企業や個人事業主が本当に悩んでいること」を解決できる記事を執筆します。

監修者
監修者
辻 惠次郎

ネットオン創業期に入社後、現在は取締役CTOとしてマーケティングからプロダクトまでを統括。
通算約200社のデジタルマーケティングコンサルタントを経験。特に難しいとされる、飲食や介護の正社員の応募単価を5万円台から1万円台に下げる実績を作り出した。
Indeedはもちろん、インターネット広告やDSP広告を組み合わせた効率的な集客や、Google Analytics等の解析ツールを利用した効果分析、サイト改善を強みとしている。