女性の転職に特化した転職サイトの1つに「女の転職type」があります。
ユーザーの多さやサポートの充実度などから、女性人材を採用したい企業から人気が高く、実際に多くの企業が「女の転職type」で採用を成功させているようです。
「女の転職typeがどのようなサービスなのか詳細を知りたい」
「女の転職typeが自社に合うのかを知りたい」
「女性の中途採用を強化したい」
このように思っている方は多いのではないでしょうか。
今回は、「女の転職type」の特徴やメリット、求人掲載の仕組みなどについて、求職者の声も踏まえて解説します。
求人掲載を考えている採用担当者はもちろん、転職を考えている求職者の方も、ぜひ当記事をお役立てください。
目次
女の転職typeとは?
「女の転職type」の公式サイトでは、登録ユーザーのプロフィールについて、下記のとおり公開しています。
(出典:女の転職type公式サイト)
20代~30代の登録ユーザーが80%を占めていることから、主に若年層向けの転職サイトであると分かります。雇用形態で見ると、正社員や契約社員で働いている人が多い傾向です。
職種別に確認すると、女性からの人気が高いサービス・販売系、事務・経理・人事系をはじめ、幅広い職種のユーザーがいることが分かります。異業種転職を望んでいる求職者も多そうです。
サイトとしても、「長く働きたい女性の採用」をひとつの強みとしていることから、長期的に働きたい女性を採用したい企業におすすめだと言えます。
「育児・家事と仕事を両立させたい」など、ワークライフバランスを重視した女性の利用も多いようなので、求人掲載においては、働き方のマッチ度をいかにして高めるかもカギになりそうです。
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女の転職typeの特徴・強み
「女の転職type」は、多くの求職者から利用されており、良い評判・口コミも多数見受けられます。では、その背景には、どのような理由があるのでしょうか。
ここからは「女の転職type」が人気を集めている強みについて解説します。
女性向けの求人が厳選されている
「女の転職type」には、女性が求める条件を満たす求人がそろっています。
例えば、「月残業20時間以内」「産育休活用有」「育児と両立しやすい」のように、プライベートを優先しやすい求人が多い傾向です。
また、「女性管理職在籍」「資格取得支援制度あり」など、キャリアアップを考えている女性にとってうれしい条件を提示している企業もあります。
求人が充実していることから、幅広い女性求職者が利用しているため、企業にとってもマッチする人材を見つけやすいでしょう。
正社員・正社員登用あり求人が多い
「女の転職type」では、長く働きたいという女性の志向に応えるために、「正社員・正社員登用あり」の求人を多数そろえています。
他の転職サイトでは、パート・アルバイトといった非正規雇用の求人がメインとなっていることが少なくありません。女性採用の専門サイトであり、かつ正社員採用にも強みを持っているのは珍しいといえます。
正社員として定着してくれる女性人材と出会えることは、企業にとって大きなメリットになるでしょう。
短時間で検索・閲覧がしやすい
こちらは主に求職者へのメリットですが、「女の転職type」では、希望条件を入力するだけでサクッと求人を検索できます。
スマホアプリもあるので、移動中や休憩中などのスキマ時間を使って効率的に転職活動を進めることが可能です。
転職に役立つコンテンツが豊富
「女の転職type」のサイト内には、転職に役立つ記事や適性診断などが用意されていることが特徴です。
例えば「いい仕事ミイつけよう診断」は、簡単な質問に選択式で答えるだけで、たった1分で自分に合った仕事を診断できます。
「女の転職アカデミア」には、キャリアや転職に関するノウハウが掲載されています。
充実しているコンテンツをうまく活用すれば、ユーザーはあらかじめ自分に合った応募先を選ぶことができ、企業としてもマッチする人材からの応募が期待できます。
女性向けのオリジナル機能がある
女性の転職は、「育児を優先しながら仕事したい」「スキマ時間で働きたい」「キャリアアップを図りたい」など、一人ひとり希望が異なるものです。
「女の転職type」では、求人検索に「相性から探す」というカテゴリがあり、自分の志向や希望に合う求人が表示される仕組みになっています。
そのため、自社とのマッチ度が高い人材と効率的に出会うことが可能です。
ターゲットへのアプローチ機能がある
気になったユーザーに対して、企業からスカウトを送れる機能があることも特徴です。
近年は、求職者1人に対する求人数が多い、いわゆる「売り手市場」の傾向が強いので、受け身の採用活動で応募者を集めるのは簡単ではありません。
スカウト機能を使えば、プロフィールを見て「この人材に応募してほしい」と思ったら、他の企業に先を越される前にアプローチできます。
結果として、優秀な人材を他社より早く獲得できる可能性が高まります。
※企業から求職者にアプローチする「ダイレクトリクルーティング」について、下記の記事で詳しく解説しています
⇒ダイレクトリクルーティングとは?メリットや費用、はじめる際のポイントを徹底解説!
女の転職typeの会員数について
「女の転職type」の公式サイトでは、会員数の推移について下記のとおり公表しており、2022年8月時点で170万人ものユーザーがいます。
(出典:女の転職type公式サイト)
会員数は右肩上がりで増えており、転職を考える多くの女性から利用されていることが分かります。
2015年の段階で約50万人であり、2022年時点で170万人にまで増えています。これを踏まえると、2024年現在の会員数はさらに多く、今後も増えるのではないでしょうか。
女の転職typeを利用するメリットとは?
女の転職typeに求人掲載するメリットについて紹介します。
①女性転職者に向けた原稿を作成できる
女の転職typeの専属ライターが、「女性視点」で求人を作成してくれます。
ターゲットに刺さる求人を短期間で作成するため、応募者増加が期待できるでしょう。
また、掲載開始後の原稿修正に何回でも無料で対応してくれます(プランによる)。
②関連サービスが充実している
運営会社の株式会社キャリアデザインセンターは、「type」「type女性の転職エージェント」「type就活」といったさまざまなサイトを運営しています。これらのサービスを女の転職typeと連携させながら、企業の採用支援を行っているのです。
そのため、ニーズに応じたプラン提供が可能で、企業からすると理想に近い求職者を採用できる可能性が高くなります。
③自動マッチング機能がある
「自動マッチング機能」とは、自社が求める条件にマッチする会員に、自動でメールが配信されたりオススメ表示されたりする機能です。
これにより、自社求人に興味を持つ求職者を増やすとともに、ミスマッチの防止が期待できます。
女の転職typeの評判・口コミは?
「女の転職type」について客観的に理解するうえで効果的なのが、評判や口コミを知ることです。
まずは、「女の転職type」の評判・口コミについて、SNSや口コミサイトに投稿されている内容をいくつか紹介します。
女の転職typeの良い評判・口コミ
アパレルやコスメ、事務など、女性人気の高い業界の求人が多いので、自分が求める条件に合った企業を探すことができます。 他の求人サイトではなかなか見つけられなかった「私服OK」「ネイルOK」というような求人も充実していました。 正社員だけでなく、派遣社員など多様な働き方が選べるのも良かったです。担当者の対応が早く転職ノウハウも充実していたおかげで、短期間で転職を成功させることができました。 |
私が知っている限りさまざまな転職サービスに登録して、毎日のように求人を探していましたが、子育てをしながら転職する女性に優しかったのが、「女の転職type」でした。 女性向け転職サイトということもあって、対応力が高く、一人ひとりの立場に寄り添って支援してくれているように感じました。 |
事務系の仕事に転職したいと思っている中で、「女の転職type」を使いました。 福利厚生についてはもちろん、職場における産休取得実績など、女性が転職するにあたって気になる情報が求人に記載されていて満足度が高いです。 |
「女の転職type」が開催する転職イベントに参加しました。 参加している企業はすべて女性社員を必要としている企業なので、具体的な働き方についてその場で相談できました。 |
「女の転職type」のキャリアアドバイザーが疑問や悩みに答えてくれる転職相談コーナーがあったことも助かりました。 |
福利厚生が充実していて、女性が長く働きやすい企業が多い印象でした。 私はどんどんキャリアを積みたいタイプだったので、最終的には他の業種に特化した転職サイトを活用しましたが、状況が違っていたら「女の転職type」を使っていたと思います。 |
女の転職typeの悪い評判・口コミ
セールスポイントとして「残業なし」「時短OK」「ネイルOK・髪型自由」などが多く、どのようなキャリアが積めるのかが分かりにくい求人がありました。 仕事と育児を両立させたい人など、ワークライフバランスを充実させたい人には良いかもしれません。 ですが、キャリアアップを目的としている人には、向いていない場合もあると思います。 また、メールの量が多いためプレッシャーを感じました。 |
良い求人もあると思いますが、業務内容や募集要項が実情と異なる求人もありました。 例えば、「未経験可」としているのに研修制度がなかったり、そもそも経験者を募集していたり。 子育てをしながら転職活動していたので、必要以上に面接が多くなってしまったことで時間がもったいなかったです。 |
サイト自体はシンプルで使いやすくて、写真が多く掲載されていることも良かったです。 ただ中には、応募しても連絡が返ってこない企業がありました。 「合否にかかわらず結果を連絡する」と書いている企業からも返信がなく、残念でした。 |
不必要なメールは届かないように設定したのですが、ずっと送信されてくるので困ってしまい、最終的に退会しました。 |
女の転職typeの押さえておくべき注意点
「女の転職type」に対する良くない口コミもあるように、利用するうえで注意しておくべき点もあります。
ここでは、求職者にとっての注意点が、求人掲載する企業にどう影響するのかを解説します。
スカウトを送った求職者から必ず反応があるわけではない
企業がスカウトを送る際は、プロフィールを見て希望や志向、スキルなどを確認したうえで、「この人に応募してほしい」と思ってから送る流れが一般的です。
しかし、登録された情報が必ずしも最新であるとは限らず、オファーがスルーされる場合もあります。
例えば「女の転職type」に登録した当初は「前職と同じ仕事をしたい」と思っていても、転職活動をするうちに「他の業種にチャレンジしたい」と考えを変えているケースもあるでしょう。
また、登録された情報は、あくまで求職者本人の主観であることが多いので、ミスマッチが生じる可能性もあります。
もちろん、スカウトを送ることで応募や採用につながる可能性は高くなりますが、最終的に採用を成功させるには、過度に頼らないことも大切です。
地方の求人が少なめ
「女の転職type」では、都市部の求人の取り扱いは豊富ですが、地方企業の求人は決して多くありません。
そのため、地方企業が利用する場合、ユーザーの母数自体が少ない可能性があります。
ただし、地方企業の求人が少ないということは、その分、採用競争のライバルが少ないという見方もできます。
求人の見せ方を工夫したり、的確なスカウトを送ったりすれば、他の企業をリードして求職者の興味を引くことが可能です。
求職者に対する転職活動のサポートがない
「女の転職type」は、あくまで「転職サイト」であり「転職エージェント」ではないため、アドバイザーによるサポートが多くはありません。
基本的には、求職者自身が転職活動を進める流れになるため、求職者からの返信が遅れたりと、コミュニケーションがスムーズに進まないことがあるでしょう。
対処法の1つが、「女の転職type」に搭載されている「面接候補日登録機能」「面接日時表示・リマインドメール機能」などを積極的に活用する方法です。
例えば「面接候補日登録機能」では、応募者が面接できる日をカレンダーに事前登録できるので、企業は面接日をスムーズに決定できます。
女の転職typeの掲載料金
「女の転職type」では、主に下記4つの掲載プランが用意されています。
いずれも掲載期間は4週間で、2職種まで掲載可能です。
プラン名 | Q(クイーン) | P(プリンセス) | R(レギュラー) | L(ライト) |
基本プランの料金(税別) | 80万円 | 60万円 | 40万円 | 20万円 |
掲載順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 |
写真点数 | 7枚 | 6枚 | 5枚 | 1枚 |
スカウトメールの送信可能数 | 100通 | 100通 | なし | なし |
自動マッチング機能 | あり | あり | あり | なし |
※自動マッチング機能とは、企業のターゲットと合致する求職者に対して、お知らせメールやオススメ求人が自動的に送信される機能
(出典:女の転職type公式サイト)
プランによって掲載できる写真数やスカウトメールの送信可能数などが異なります。
自社がかけられる予算はもちろん、採用の緊急度や採用戦略なども踏まえて、利用するプランを検討すると良いでしょう。
プランごとの検索結果の表示順位の優先度
表示順位の優先度は、料金が高いほうから、Q(クイーン)→P(プリンセス)→R(レギュラー)→L(ライト)の順です。
また、掲載開始から1週間以内は「NEW」という新着求人のマークが付きます。
新着求人は、1週間を過ぎた求人よりも上位に表示され、例えばLプランであっても、掲載2週間が過ぎたQプランの求人より上位に表示される仕組みです。
求人掲載の更新日
「女の転職type」では、毎週火曜日と金曜日に求人が更新されます。
基本的には、求人が掲載できる状態になったタイミングで、火曜日か金曜日の近いほうが掲載日です。
ただし、掲載タイミングは企業と「女の転職type」の担当者で調整できるので、詳しいスケジュールは事前に擦り合わせる必要があります。
なお、申し込みから掲載スタートまでは、最短8営業日とされています。
活用すべきアプローチツール
ここまで紹介してきた機能も含めて、「女の転職type」には、下記のとおり求職者へのアプローチに使えるツールが搭載されています。
・スカウトメール機能 ・面接候補日登録機能 ・面接日時表示機能 ・リマインドメール機能 |
これらの機能を有効活用するだけで、訴求力が高まることに加えて各採用フローが効率化します。
他社に差を付けることができるかもしれませんので、各機能の詳細を確認したうえで、積極的に利用を検討すると良いでしょう。
女の転職typeの掲載までの流れ
女の転職typeで求人を掲載するまでの流れは下記のとおりです。
- 問い合わせ:電話や専用フォームから問い合わせをします。
- 打ち合わせ:営業担当者が採用条件や課題をヒアリングしたうえで、最適なプランを提案してくれます。
- 取材・原稿作成:プロのスタッフが取材を経て求人原稿を作成してくれます。
- 掲載スタート:原稿内容を確認次第、掲載スタートです。
女の転職typeの掲載内容【イメージ付き】
女の転職typeでは、求人制作のプロがヒアリング・取材をしたうえで、求人票を作成します。
そこでここからは、「女の転職type」に掲載される内容について、実際のイメージ付きで解説します。
なお、ここで使用しているイメージは、女の転職type公式サイトに掲載されている、L(ライト)プランの原稿イメージです。
募集情報
求人票の一番上の部分であり、求職者の興味を引くために大切なパートです。
タイトルには募集職種とアピールポイントなどを一言で記載し、本文に仕事の概要や思いなど、求職者を引き付けるための内容を書きます。
仕事内容
入社後に担当してもらう仕事について書く欄です。
「お客様企業への自社サービスの提案」のように一言で終わらせず、「どのような流れで提案するのか」「何を提案するのか」など、求職者が具体的にイメージできるよう記載します。
サポート体制や職場の様子など、アピールポイントを盛り込む場合もあるようです。
入社メリット・魅力
「仕事の魅力」や「アピールポイント」など、その企業で働くことでどのようなメリットが得られるのかを記載します。
「育児をしながら働きたいと考えている求職者が多いから、休みの取りやすさをアピールしよう」というように、求職者の立場になって考えることが大切です。
ひとつ前の段落で紹介した「仕事内容」の欄にもアピールポイントを記載する場合、この欄には別のポイントを書く、あるいはより具体的に書く、など内容がかぶらないように注意が必要ですね。
募集要項
雇用形態や給与、勤務地など、募集にあたって求職者に知らせておくべき内容を記載します。
選考が進んでから求職者が「知らなかった」という事態にならないよう、明確に記載することが重要です。
募集要項に記載する具体的な項目は、下記のとおりです。
雇用形態、給与、勤務地、応募資格、配属部署、勤務時間、休日休暇、待遇・福利厚生・その他 |
労働環境や業務の特徴
職場環境や仕事の特徴について、グラフ形式でまとめられます。
パッと見るだけでその企業の傾向を把握できるので、求職者にとって貴重な情報となります。
会社概要
求人を出している企業の概要について記載する欄です。
多くの求職者は、求人に興味を持ったあとに、「どんな企業なんだろう」と企業自体にも興味を持ちます。
そのため、会社概要を詳しく書くことで、応募の後押しになります。
応募選考に関する情報
選考プロセスや問い合わせ先も求人情報に盛り込みます。
選考プロセスをできるだけ具体的に書くことは、応募者の不安を和らげることにつながります。
女の転職 typeの掲載事例
ここでは、実際に女の転職typeを使って理想の採用を成功させた事例を紹介します。
「女の転職typeをどのように活用するのか」というイメージを膨らませるためにお役立てください。
事例1:株式会社UMAMI BURGER JAPAN様(販売・サービス系)
【女の転職typeを選んだ理由】
組織全体で男性社員と比較して女性社員が少なく、働きやすい職場づくりを通じて女性の店舗スタッフを増やしたかった。
【取り組み内容】
幅広い世代を採用するために「土日休みの希望を考慮したシフトづくり」「8時間労働制にして交代を増やしシフトの柔軟度アップ」「ヘアスタイル自由」といった取り組みを実施。
営業担当者から原稿修正やマッチング設定の改善などを丁寧にサポートしてもらい、求人原稿を通して自社の魅力を訴求できた。
【結果】
10代~20代の若手女性社員を3名採用することができた。
【出典】
【関東/複数名採用】女性が働きやすい環境作りで店舗スタッフ3名の採用に成功!
事例2:株式会社Radish様(事務・経理・人事系)
【女の転職typeを選んだ理由】
毎月複数名採用することを目標にしており、採用したい人材と女の転職typeの持つ人材データベースの親和性の高さから掲載を決めた。
既存社員の中にも、過去の転職で女の転職typeを使ったことがある人が多く、利用を決める際の後押しとなった。
【取り組み内容】
スカウトメールを積極的に活用。「曜日や時間を変えて同じ候補者に複数回送る」「送るだけでなく開封結果を確認して件名や文面の改善に生かす」などの取り組みを進めた。
また、面接の日程調整をはじめあらゆる採用フローにおいて「応募者ファースト」を徹底し、柔軟な対応を心掛けた。
【結果】
約10か月に間に40名もの事務職を採用することができた。
【出典】
【関西】スカウトメールを積極利用し、約10か月で40名の事務職採用に成功!
事例3:株式会社シザーストリート様(営業・企画系)
【女の転職typeを選んだ理由】
広報ポジションを採用したいと考えていたところ、女の転職typeから連絡があり掲載を検討。
求めている人材と求人媒体の親和性に加え、電車内の広告などで女の転職typeについてよく見聞きしていたことから、安心感を抱き利用を決めた。
【取り組み内容】
営業担当者のサポートを受けながらペルソナ設定や原稿作成、求人運用を実施。採用したい人物を明確にすることで、安心感を持って採用活動を進めた。また、求人のPV数や応募状況が営業担当者からその都度共有され、歩留まりの改善策の提案もしてもらった。
【結果】
20代~40代の女性3名の採用に成功した。
【出典】
【首都圏】経験者から未経験者まで3名の採用に成功!
まとめ
「女の転職type」は、ユーザーが年々増えている、女性に特化した転職サイトです。
実際に利用した求職者からの良い口コミも多く、女性人材の採用を狙っている企業にとって、大きな助けになることが期待できます。
求人掲載にあたっては、採用ノウハウを持った営業担当者や原稿制作スタッフが支援してくれるので、始めての企業でも安心して利用できそうですね。
なお、人材の採用に悩んでいる企業は、ぜひ採用マーケティングツール「採用係長」の利用も検討してみてください。
「採用係長」は、最短2分でオリジナルの採用ページを作れる採用マーケティングツールです。
ボタン1つで、「求人ボックス」や「スタンバイ」など5つの求人検索エンジンと一括連携できるので、特定の求人サイトを使うよりも、効率的かつ効果的に採用活動を進められる可能性があります。
さらに、月5万円〜という安価で、採用係長で作成した求人の露出を増やすためのオプションも利用可能です!
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