この記事では、大手求人掲載サイト「doda」について、特徴や掲載料金、掲載までの流れなどの基本的な情報を網羅的にまとめています。
まさに、「dodaについて知りたいなら、この1本でOK!」という記事です。
dodaは、中途採用に特化した転職サイトで、2024年6月末時点で約888万人もの会員数を誇っています。
これは業界屈指の規模であり、応募数も右肩上がりなので、今後も多くの転職者がdodaを利用するでしょう。
企業や飲食店がdodaを活用して求める人材を確保するには、早いうちに利用方法を理解し、採用活動に生かす必要があります。
当記事の内容を、ぜひ自社における採用活動にお役立てください!
目次
doda(デューダ)とは?正社員採用をするならこのサイト
(出典:doda公式サイト)
dodaは、約888万人(2024年6月末時点)の登録者数を誇る、業界トップ規模の転職サイトです。
転職支援や人材紹介をはじめとした総合人材サービスを手掛ける、パーソルキャリア株式会社によって運営されています。
利用している年代は、20代~30代半ばの若手・中堅層が多いものの、30代後半や40代以上の利用者も一定数います。
利用するメリットの1つが、登録者が多いため、母集団形成や応募数の増加に最適な点。
職種や企業規模を問わず、採用を強化したい幅広い企業・飲食店が利用しています。
また、dodaでは大きく下記4つのサービスを提供しています。
【dodaで提供しているサービス】
・doda求人情報サービス
・dodaダイレクト(ダイレクト・ソーシング)※旧doda Recruiters
・doda 転職フェア オンライン
・doda 人材紹介サービス
このとおり、求人掲載だけでなく、サポートやイベントが充実していることも特徴的です。
ダイレクトリクルーティングや転職イベントをうまく活用すれば、自社にとって理想的な人材を獲得できる可能性が高まります。
※doda 転職フェアについては、下記のページで詳細を確認できます
⇒doda転職フェア
dodaの特徴やなぜ中途採用に有利なのか動画でも解説していますので、ぜひご覧ください! |
dodaと他のサービスとの違いは?
人材紹介事業をしている他社サービスとdodaの特徴を、下表にまとめています。
doda | リクルートエージェント | ビズリーチ | マイナビエージェント | |
ユーザーの年齢層 | 20~50代 | 26~35歳が約7割 | 35歳以上のベテラン層多数 | 34歳以下が約8割 |
ユーザーの年齢層 | キャリアアドバイザーと採用プロジェクト担当者が支援。 | キャリアアドバイザーが求人紹介や面接対策などを支援。 | 登録内容の審査通過後、ヘッドハンターのサポートを受けることが可能。 | 業界に精通した専任アドバイザーと企業担当アドバイザーが支援。 |
求人掲載企業へのサポート | 専任のプロフェッショナルが採用戦略の立案から採用成功、さらには採用後の振り返りまでをサポート。 | アドバイザーが求人作成から内定までをサポート。国内に19拠点があるので、幅広いニーズに応えられる。 | 独自の審査を通過した意欲の高い人材を紹介してもらえる。採用したい人材に企業から直接アプローチ。 | 各業界の実務経験を持つスタッフが多く在籍し、業種・職種に精通した専任アドバイザーがサポート。 |
公式サイトへのリンク | https://doda.jp/ | https://www.r-agent.com/ | https://www.bizreach.jp/ | https://mynavi-agent.jp/ |
dodaでは、専任のアドバイザーが企業のパートナーとなり、採用検討段階から採用成功後までを一貫してサポートしてくれます。
きめ細かいサポートが特徴的なので、外部サービスの利用経験が少ない企業や、採用ノウハウに自信がない企業でも安心です。
dodaの主な特徴
では、dodaはどのような特徴を持つ転職サイトなのでしょうか。
dodaの主な特徴を5つ紹介します。
職種・経験・年齢の幅広いターゲットにアプローチが可能
dodaは総合型転職サイトであり、職種や経験、年齢に条件がありません。
そのため、基本的にはどのような企業でもdodaで採用活動ができます。
幅広い求職者の中から企業のニーズに合わせたアプローチが可能です。
非公開求人数が業界でトップクラス
公に出していない非公開求人が豊富であることも、dodaの特徴です。
非公開求人は、応募者の希望や適正を踏まえてアドバイザーから本人に紹介されるので、企業に合う人材が集まりやすくなります。
「応募数を増やすよりも、自社とのマッチ度が高い人材を集めることを優先したい」と思っている企業におすすめです。
転職エージェントとしての機能もある
求人サイトとしての機能に加えて、転職エージェントの機能もあります。
求職者の希望やキャリア展望をヒアリングのうえ、最適な求人を紹介して企業とつなぎ合わせるのです。
転職エージェントとしての機能があることで、求人を掲載して応募を待つよりも募集が増えやすくなります。
また、転職のプロが自社について紹介するので、求職者が自分一人で転職活動を進めるよりもミスマッチを防止できます。
イベントでのアピールが可能
求職者が企業と会えるイベントや、転職希望者とオンラインで直接話せる転職フェアオンラインなどが定期的に実施されています。
求職者の多くは、求人内容を見て判断するだけでなく、その企業で実際に働く人と話して、温度感や雰囲気も知りたいと思っています。
イベントで自社のことを直接アピールできれば、入社意欲を大きく高めることが可能です。
ちなみにdodaでは求職者の口説き方も教えてくれるので、求職者へのアプローチに自信がない企業でも安心できます。
ユーザーに合わせて求人が表示される
dodaには「レコメンド機能」が備わっており、ユーザーの登録内容や検索履歴を踏まえて、最適な求人が表示される仕組みになっています。
これにより、マッチ度が高い人材に自社のことを認知してもらえる可能性が高まります。
dodaの利用がおすすめの企業は?
下記のような企業には、dodaでの求人掲載がおすすめです。
- 採用活動のノウハウが自社に不足しており、専門家による支援を受けたい企業
- 特に20代~30代半ばの若手・中堅層を採用したいと考えている企業
- イベントやセミナーで求職者と直接会いたい企業
- 数よりも質を重視して採用活動を進めたい企業
dodaの企画・プランについて
dodaには、25万~150万円(4週間掲載)の範囲で求人掲載プランがあり、企業は原稿内容や掲載順位に応じて選ぶことができます。
プランはAタイプ~Eタイプの5つで、Aタイプが最も安価、Eタイプが最も効果な充実したプランです。
また、掲載期間中に2回新着求人として扱われる「プレミア原稿」というプランもあります。
掲載順位
プランごとの掲載順位は下記のとおりです。
「順位が高い=求人画面で自社求人が上のほうに表示される」という仕組みです。
プラン | Aタイプ | Bタイプ | Cタイプ | Dタイプ | Eタイプ |
掲載順位 | 5位 | 4位 | 3位 | 2位 | 1位 |
掲載内容
プランごとのコンテンツ内容は、下記のとおりです。
高額のプランほど、求職者を引き付けるための充実したコンテンツを盛り込めるようになっています。
プラン | Aタイプ | Bタイプ | Cタイプ | Dタイプ | Eタイプ |
画像サイズ | 画像なし | 260×195 (加工不可) |
260×195 (加工不可) |
395×283 (加工不可) |
395×283 (加工不可) |
募集要項内のコンテンツ |
・企業からのメッセージ ・フリー項目 |
・メッセージブロック ・フリー項目 ・企業イメージ写真 |
・メッセージブロック ・フリー項目 ・取材レポート ・企業イメージ写真 |
・メッセージブロック ・フリー項目 ・取材レポート ・企業イメージ写真 |
・Pick up!ページ ・フリー項目 ・取材レポート ・企業イメージ写真 |
※フリー項目と社員インタビューは、プランによって掲載点数が異なる
dodaの掲載料について
dodaでの求人掲載にあたって利用する「doda求人情報サービス」の料金目安は、25万円~150万円です。
表示順位や取材レポートの有無、社員インタビューの掲載数などに応じて、料金は異なります。
料金体系は、決まった金額を支払う先行投資型なので、必要以上にコストがかさむ心配はありません。
会社側の希望や求人掲載時期によっては、通常より安価なプランを提案してもらえることもあります。
採用課題によっても料金は異なるため、具体的な金額を知りたい場合はdodaへ問い合わせてみましょう!
※求人掲載料の目安は、下記のページで詳しく確認できます
⇒求人企画タイプ別掲載料金・費用
dodaの掲載までの流れ
dodaで実際に求人を掲載するまでの流れは、下記のとおりです。
なお、会社の採用計画や抱えている課題などに応じて、掲載までの流れは変更になる場合があります。
1 電話やメールで問い合わせ
2 担当者よりサービスの説明と、採用したい人物像や採用計画などをヒアリング
3 doda AssistのID・パスワードを発行
4 正式にお申し込み
5 担当者による求人原稿用の取材・撮影(実施しない場合もあります)
6 求人原稿の作成・ご承認
7 求人掲載スタート
※「doda Assist」の詳細は、下記のページで確認できます。
⇒中途採用支援システム「doda Assist」
dodaでは、専門スキルを持ったコンサルタントが伴走してくれるので、求職者へのアプローチや求人作成に不安がある企業でも気軽に利用できます。
採用ノウハウが自社に蓄積され、次回以降の採用活動に生かすことも可能です。
求人掲載にあたっての「よくある質問事項」
求人掲載の方法は媒体によって異なるので、いざ取り組んでみるとさまざまな疑問が生じるでしょう。
そこで、スムーズに求人掲載を進められるよう、dodaでの求人掲載にあたってよくある疑問について解説します。
掲載期間は?
求人の掲載期間は4週間です。
契約締結から求人掲載がスタートするまでは、最短でも1週間を要します。
掲載エリアは?
dodaではインターネット上に求人を公開するため、エリアは限定されません。
幅広い求職者に、自社の求人を届けられます。
紙面での求人募集はできる?
dodaはWebサイトしかないので、フリーペーパーや雑誌など紙面での発行はしていません。
「ダイレクト・ソーシング」って?
ダイレクト・ソーシングは、dodaが持つ約373万人のデータベース(2024年6月末時点)より、気になった人材に自社から直接スカウトを送れるサービスです。
何名採用しても料金は一定で、早ければ利用を開始したその日のうちに、求める人材とマッチングできます。
ここからは、dodaを利用する求職者の傾向について紹介します。
dodaの会員データ
では、どのような人材がdodaを利用しているのでしょうか。「年齢」「性別」「経験職種」「dodaを利用する求職者の傾向」という4つの観点から見ていきましょう。
※各データは「2024年7月発行 doda会員レポート」より
年齢
24歳以下 | 25~29歳 | 30~34歳 | 35~39歳 | 40歳以上 |
22.4% | 28.2% | 15.5% | 10.4% | 23.5% |
20代~30代前半がボリュームゾーンではありますが、30代後半、40代以上のユーザーも少なくありません。特定の年代に偏った媒体が多い中、dodaはあらゆる年代の採用におすすめだと言えます。
性別
男性 | 女性 | 未選択 |
51.0% | 48.4% | 0.7% |
男女のバランスはほぼ半々です。「男性からの応募を増やしたい」「できれば女性を採用したい」「性別にかかわらず優秀な人材を採用したい」など、あらゆるニーズに対応できるでしょう。
経験職種
販売・サービス | 21.0% |
事務・アシスタント | 17.3% |
営業 | 15.1% |
企画・管理 | 7.9% |
技術職(機械・電気) | 7.8% |
技術職・専門職(建設・建築・不動産・プラント・工場 | 5.7% |
医療系専門職 | 5.6% |
技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア) | 5.4% |
公務員・教員・農林水産関連職 | 4.7% |
クリエイター・クリエイティブ職 | 4.0% |
※割合が大きい職種を一部抜粋
販売・サービスや事務・アシスタント、営業といった職種の割合が高いのは一般的なメディアと同様ですが、技術職や専門職、さらには公務員など、多様な人材がdodaを利用しています。自社が設定したペルソナに近い人材が見つかりやすいでしょう。
dodaを利用する求職者の傾向
転職活動を始めたての人
転職活動を始めたばかりで、応募したい業界や入社したい時期が、具体的に決まっていない求職者が利用します。
転職活動の方向性が定まっていない分、企業からのアプローチで心を動かすことが可能です。
またdodaには、業界・職種やエリアを問わずに豊富な求人が掲載されており、年齢による利用制限もないので、多様な人材と出会えるでしょう。
転職支援を受けたい人
転職サポートが手厚いdodaでは、支援を受けながら転職活動を進めたいユーザーも多い傾向です。
視点を変えると、転職経験が少ない人や就職先が見つかるか不安な人が、転職支援を求めることが考えられます。
dodaのキャリアアドバイザーや採用プロジェクト担当者が、求職者の経験や希望を踏まえて応募先を探すため、募集企業としてもミスマッチを防ぎやすくなります。
在職中で転職活動の時間が取れない人
dodaには、気になる人材に対して企業からアプローチできるスカウトサービスがあります。
そのため、「在職中で転職活動の時間が取れない」あるいは「本格的な転職活動に踏み切れない」といった求職者を取り込むことも可能です。
転職潜在層に自社の魅力を伝えられれば、転職に前向きになってくれるでしょう。
地方へ転職したい人
dodaでは、北海道から沖縄まで各エリアの求人を扱っており、求人の検索軸には「U・Iターン支援あり」という項目もあります。そのため、地方への転職に前向きな求職者が多く利用していると見込まれます。
地方で人材獲得に悩んでいる企業は、dodaを使って都市部の人材を雇用するのも良いかもしれませんね。
dodaの採用成功事例
働き方と採用フローの改革で難関職種の採用に成功
【もともとの課題】
構造設計職の採用難易度が高まり、特に経験者の採用が困難となっていた。人材紹介サービスを利用していたが、売り手市場化により十分な採用ができず、意欲ある若手を採用して育てる必要が生じた。
また、業界特有の長時間労働を改善しなければ、せっかく採用した人材が定着しないという問題もあった。
【実際の取り組み】
「意欲ある若手」と多く出会うために求人広告を活用し、幅広い求職者にアプローチを実施。並行して、業務のシステム化による効率化を推進し、残業時間の削減を達成した。
また、社員の希望に合わせた柔軟な働き方を導入し、個々のライフスタイルに対応。求人広告では「カラフル企業」というメッセージを打ち出し、ライフスタイルに合わせて働ける職場であることをアピールした。
【導入後の成果】
求人広告から32名の応募があり、意欲ある若手を採用。社内では、育児休業や時短勤務を活用する女性社員や、スキルアップを目指す設計士など、多様な働き方を実現することができた。
また、doda担当者の提案による「面接フィードバックシート」や職場見学の実施により、候補者の入社意向を高めることに成功。結果、優秀な若手の採用と定着を達成した。
(出典:構造設計の経験者という、超難関採用。採用成功に向けて「相互理解」をテーマに、働き方と採用フローを改革。|doda公式)
求人広告と応募者対応を改善することで採用に成功
【もともとの課題】
求人広告で明るい社風を効果的に伝えることができていなかった。また、採用担当者が他業務と兼任していたため、応募者対応のスピードや質の維持に課題を抱えていた。採用において長期的な信頼関係を築けるパートナーの存在が求められていた。
【実際の取り組み】
dodaの担当者からのアドバイスを受け、求人広告に明るい社風が伝わる写真を掲載。また、1日のスケジュールを詳細に記載して仕事のイメージを明確化。応募者にはスピーディーな返信を心掛け、メールの内容も一人ひとりに合わせたカスタマイズした。面接では、リラックスした雰囲気づくりを意識して、応募者の本音を引き出す工夫を行った。
【導入後の成果】
求人広告における写真の活用や1日のスケジュール記載の効果で、応募者からの反応が良好に。採用担当者が迅速かつ個別に対応したことで応募者の志望度が向上した。
最終面接でも、社長と採用担当者の自然なやり取りから社内の雰囲気が伝わり、志望度がさらに高まった。結果として、 良い人材を2名採用。入社後もギャップのない職場環境により、満足度が高く、定着につながった。
(出典:dodaへの掲載を決めた理由は営業担当への信頼感。求人広告の工夫と応募者対応のスピード感を意識し、人柄重視の採用に成功。|doda公式)
最近出てきた求人ボックスやIndeedとの比較
最近は、インターネット上の求人が集約された「アグリゲーションサイト」が人気を集めています。「Indeed」や「求人ボックス」「スタンバイ」は、人気の高いアグリゲーションサイトの代表例です。
dodaへの求人掲載を検討している人の中には、アグリゲーションサイトへの掲載を選択肢の1つとしている人もいるでしょう。
そこで、それぞれを利用するメリットを紹介します。
dodaのような求人広告のほうが優れている点
・求人掲載数がアグリゲーションサイトほど多くないので、競合が限られる点
・定期的にイベントや特集が組まれており、露出の増加による短期間での採用成功が可能な点
・採用サイトを作成する必要がなく、求人票作成や画像・動画掲載などを代行してもらえる点
dodaは転職サイトとしては求人数が豊富ですが、アグリゲーションサイトに比べると多くはありません。
その分競合が限られるので、人材確保へ優位に働きやすくなります。
求人サイトごとに、独自のイベントや特集が組まれていることも魅力的です。
自社のニーズに合わせて活用すれば、露出が増えて短期間での採用成功につながります。
さらに、サイト上で応募者の管理ができるので、自前の採用サイトを用意する必要がありません。
たとえばdodaでは、「doda Assist」という中途採用支援ツールを利用会社へ提供しており、応募者管理や求人原稿の確認、求職者とのやり取りなどが、これ1つで完結します。
※「doda Assist」の詳細は、下記のページで確認できます。
⇒中途採用支援システム「doda Assist」
求人ボックス、スタンバイのようなアグリゲーションサイトのほうが優れている点
・基本的に無料で掲載でき、必要に応じて有料掲載(クリック課金)で露出を増やせる点
・求人掲載数が圧倒的に多く、その分求職者が集まりやすい点
・正社員やアルバイト、契約社員などあらゆる雇用形態の求人が集まっている点
アグリゲーションサイトは基本的に無料で利用できるので、できるだけ採用コストを抑えたい会社にはもってこいです。
求人数が多いため競争は激しくなりますが、必要に応じて露出を増やすための「有料オプション」も利用できます。
利用する求職者が多いので、自社の求人が目に留まる可能性が高いことも魅力的です。
さらに、採用サイトはターゲットを特定の雇用形態に絞っている場合が多いものの、アグリゲーションサイトは雇用形態が限定されません。
1つのサイトを活用するだけで、あらゆる雇用形態の採用に対応できます。
下記の記事では、求人ボックスの特徴について解説しています。
⇒求人ボックスとは?特徴や掲載方法、料金や活用事例を解説!
下記の記事では、スタンバイの特徴について解説しています。
⇒スタンバイとは?特徴や仕組み、メリット、掲載料金、導入方法などを解説
まとめ
dodaは、業界トップクラスの利用者数を誇る転職サイトです。
求人掲載のサポートやイベント開催なども充実しており、特に若手や中堅層の求職者が多く利用している特徴があります。
何より利用者が多いので、母集団形成を図りたい企業・飲食店にとってはdodaを利用するメリットは大きいでしょう。
料金目安は25万円~150万円ですが、会社の希望や課題に応じて変わります。
まずはdodaに問い合わせたうえで、利用を検討することがおすすめです。
下記の記事では、中途採用サイトのオススメについて紹介しています。
⇒【2023年最新版】オススメ中途採用サイト10選!今掲載すべき求人広告をご紹介
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