【美容師 × 採用】人手不足解消のための求人方法。美容師採用で最初にすべきこととは?

3行でわかる!この記事の要約
  1. この記事は美容師採用の始め方について網羅的に理解できる記事です。
  2. 「都市部」か「地方」か、「経験者希望」か「未経験OK」などの条件によって最適な手段が違うのでまずは状況を整理することが重要です
  3. Indeedは求職者が多く、無料で掲載開始できるので、「Indeed+何か」で併用するのがオススメです。

日本には36万軒以上もの美容室・理容室があります(※1)。その数はなんと、コンビニエンスストアの約6倍(※2)。数多の店舗がしのぎを削る業界ですが、その厳しい競争環境は経営だけでなく、人材採用においても同じです。

美容室は今後も増加が見込まれており、美容師の採用競争はますます激化することが予想されています。人材は事業の成長に欠かせない重要な資産。採用の成否が経営のカギを握るといっても過言ではないのです。

ところが、採用の重要性や難易度が分かっていても、初めての採用活動では何から手をつければ良いのか戸惑う採用担当者が少なくありません。

そこで今回は、美容師採用に初めてチャレンジする店舗オーナーや店長などに向けて、美容師の採用に向いている6つの採用手法を紹介します。 採用の成功には採用手法の選択が重要となるため、まずは採用の方向性を整理し、企業やお店の状況に合った最適な採用手法を見つけましょう。
※1 令和元年度 美容所254,422施設/理容所117,266施設 厚生労働省(衛生行政報告例) ※2 2021年11月 55,928店舗 一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会(コンビニエンスストア統計調査月報)

美容師採用に適した採用手法の選び方

美容師を採用したいときには、採用手法の検討から始めます。ここで大切なのは、自社(またはお店)に合った採用手法を選ぶこと。そのためにはまず、“自社に合った採用とは何か”を考える必要があります。 以下の3つの要素を用いて、採用の方向性について整理してみましょう。

1.費用をかけられる
OR
かけられない
採用予算の有無によって、採用手法の選択肢が変わります。費用をかけられる場合は、採用コストの目安も明確にしておきましょう。
2.今すぐ
OR
長期の計画
今すぐに人手が必要なのか、長期的な計画の中で人材確保を必要としているのか。採用までのスピード感も、採用手法を選ぶ際の重要な要素です。
3.若手が欲しい
OR
こだわらない
希望の年齢層を明確にすることは、ターゲットに対して適切にアプローチすることにつながります。訴求力のある求人票を作成するために、経験やスキルだけでなく、年齢層も具体的にイメージしておきましょう。

上記3つの要素をそれぞれ選択すると、「費用をかけて、今すぐ、若手人材がほしい」のように採用の方向性が整理できたのではないでしょうか。 この条件を満たすことを意識すれば、最適な採用手法を選べるはずです。

美容師の採用成功に欠かせない、求人票の作り込み

美容師の採用を成功させるためには、求人票の作り込みがとても重要です。その理由は求人票の中身が薄ければ、お店の魅力を十分に伝えることできないから。せっかく自社に合った採用手法を選んでも、求人票のせいで応募が獲得できなかったらもったいないですよね。 魅力をしっかりと伝えるためには、求職者からの“見え方”を意識して書き方を工夫しましょう。

例えば給与欄には「月給18万円以上」のように下限の月給だけを書くよりも、「月給18万円~35万円」のように上限も書きます。経験によって20〜30万円台の可能性もあることが分かれば、求人に対する印象が変わります。さらに経験年数別の月給例や年収例を記載することで、入社後の給与アップもイメージしやすくなるはずです。昇給なども省略せずに丁寧に記載しましょう。

また美容師の採用では、店内の様子やスタッフの雰囲気が分かる写真・動画などにもこだわることをおすすめします。 ちょっとした工夫や丁寧な作り込みがライバルと差をつける大切なポイントです。求職者からの見え方を意識して、訴求力のある求人票作成を目指してください。

下記の記事では、美容師の求人票の書き方や記載例について解説しています。
もう迷わない!美容師の求人票の書き方と記載例、求人方法について解説

美容師の採用に向いている6つの手法

人材採用にはさまざまな手法がありますが、美容師の人材確保に向いているのは、以下6つの採用手法です。

  1. 人材紹介、人材派遣
  2. 美容業界専門の求人サイト
  3. 総合求人サービス(総合求人サイト、ハローワーク)
  4. 求人検索エンジン(Indeed、スタンバイ、求人ボックスなど)
  5. リファラル採用
  6. SNS(Instagram、Twitterなど)

それぞれの特長やメリット・デメリットを確認しましょう。

美容師の採用方法1.人材紹介、人材派遣

人材サービス会社(エージェント)へ依頼して、採用の確実性を高める方法です。「人材紹介」と「人材派遣」の2種類があり、国家資格が必要となる美容師の採用では、どちらを利用する場合も美容業界に強いエージェントの利用が賢明でしょう。

人材紹介は希望条件にマッチする人材の紹介を受けられるサービスで、正社員採用を前提とした採用活動向けのサービスです。 通常、人材紹介の手数料は入社した人材の年収の20~30%が目安といわれていますが、美容業界専門の人材紹介会社の中には手数料が7.5%(※3)の企業もあります。

国内最大級の美容師紹介サービスは、『リクエストQJエージェント(株式会社セイファート)』です。 一方、人材派遣も人材の斡旋を受けられるサービスですが、スタッフを自社で雇用しない点が人材紹介とは大きく異なります。 スタッフの給与は、派遣会社の手数料(25〜30%程度)を差し引いた金額が派遣会社から支払われるため、一般的なアルバイトの時給よりも多少割高にはなりますが、派遣期間の満了とともに契約を終了できる点は魅力でしょう。繁忙期や急に人手が必要になったときなど、一時的な人材ニーズに適したサービスです。

美容業界専門の人材派遣サービスでは、『Total Planning(株式会社 綜合計画)』や『Salon Work(株式会社サロンワーク)』などが知られています。 ※3 2022年1月時点における株式会社サロンワークの紹介手数料(手数料の支払いを分割しない場合、諸手当を含む年間報酬額に対して7.5%)

メリット ・資格はもちろん、求める経験やスキルとマッチする美容師の紹介を受けることができる
・比較的短期間で確実性の高い採用が可能
デメリット ・人材確保にかかるコストが公募よりも高くなることが多い
こんなときに利用する ・短期間で即戦力を採用したいとき
・自社でスタッフ教育を行う仕組みや余裕がないとき
・人材派遣は、繁忙期など期間限定の人材ニーズに対応したいとき

美容師の採用方法2.美容師専門の求人サイト

美容師・美容室専門の求人サイトは、美容師をはじめ美容室で働きたい人向けの求人サイトです。美容師経験者や有資格者の採用のほか、美容室での就労を希望する未経験者を採用したい場合に向いています。 美容師・美容室専門の求人サイトの中には、美容学生向けに求人広告を掲載できる求人サイトもあり、若手人材の採用にもおすすめの採用手法です。

また掲載にかかる費用は、大手総合求人サイトに比べて利用しやすい価格帯といえます。ただし、成功報酬型の料金体系を採用しているサービスもあるため、採用予算や採用予定人数を踏まえて比較検討してください。 美容業界に特化した求人サイトでは、『リジョブ(株式会社リジョブ)』と『リクエストQJ( 株式会社セイファート)』が有名です。

メリット ・美容師や美容室で働きたい人からの応募が期待できる
デメリット ・応募者を獲得できるかどうかは、求人広告を掲載するまで分からない
・同業他社との採用競争になるため、差別化できなければ応募獲得が難しい
・地方採用に強いとは言い難い
こんなときに利用する ・一定の経験・スキルをもった美容師を採用したいとき
・美容業界志望者を採用したいとき

美容師の採用方法3.総合求人サービス(総合求人サイト、ハローワーク)

総合求人サイトは、営業や事務、企画職やエンジニアなどさまざまな職種の求人情報を総合的に扱う求人サービスです。正社員はもちろん、アルバイトやパート募集に特化した求人サイトもあります。 有名な大手総合求人サイトの登録者数は、約1,000万人。求人情報も数万件に上ります。

しかし、美容師の求人数は他のサービス業よりも少なく、現役美容師の登録も多くはないでしょう。他の仕事に就いている元美容師や美容師資格保有者との偶発的な出会いは期待できるかもしれませんが、採用効率を求める場合には不向きといえます。

一方、ハローワーク(公共職業安定所)は無料で利用できる求人サービスです。ハローワークの特色は、全国に544カ所(2021年4月1日時点)の拠点とネットワークがあること。地元人材の採用はもちろん、首都圏からのIターン希望者からの応募も期待でき、地方での採用に向いています。ただし、総合求人サイトと同様、採用効率を求めることは難しいでしょう。

メリット ・知名度の高い総合求人サイトは登録者数が多く、元美容師や他の仕事をしている有資格者との出会いが期待できる
・募集したい雇用形態(正社員・アルバイト・派遣など)の募集に合わせて求人募集ができる
・総合求人サイトの求人票はプロの求人ライターが作成してくれる
・ハローワークは無料で利用でき、地方採用に強い
デメリット ・美容師の登録者数はあまり期待できない
・求人情報が多数掲載されているため、自社の求人情報が埋もれてしまう可能性がある
・現役美容師以外を採用ターゲットにする場合、他業種の求人も採用競合になるため、人材を取り合うライバルが非常に多い
・総合求人サイトは美容師専門の求人サイトに比べて、掲載費用が高くなる場合が多い
こんなときに利用する ・総合求人サイトは、費用をかけても良いから採用活動を楽に進めたいとき
・ハローワークは、時間的にゆとりがあり、費用をかけずに地元の人材を採用したいとき

美容師の採用方法4.求人検索エンジン(Indeed、スタンバイ、求人ボックスなど)

求人検索エンジンは求人サイトとは異なり、インターネット上に掲載されている求人情報を横断的に検索することができます。その代表的なサービスのひとつが『Indeed』。その他の求人検索エンジンでは、​​『スタンバイ』や『求人ボックス』などが知られています。 求人検索エンジンは、大手総合求人サイトとは異なる料金体系を採用しており、求人の掲載にかかる費用が無料(求職者が求人票を閲覧した場合にのみ費用が発生する、クリック課金)です。

美容師のように採用競争の激しい職種では求人情報を長期的に掲載することが有効ですが、掲載費用が発生する求人サイトは、採用予算に余裕がなければ利用し続けることができません。 それに対して掲載費用が無料のIndeedは長期掲載が可能なため、採用予算に関わらず最適な手法で採用に取り組むことができます。さらに求人検索エンジンは全国の求職者が利用しており、地域を問わず活用できる点も強みです。

メリット ・無料で掲載できる
・求人サイトよりも多くの求職者に対してリーチできる
・全国の求職者が利用しているため、地方採用にも強い
・業種や職種の人気・不人気の影響を受けにくい
デメリット: ・求人サイトと同様、確実に採用できるわけではない
・求人票は自分で作成しなければならない
こんなときに利用する ・採用競合の多いポジションの採用などで、求人票を長期的に掲載しておきたいとき
・求人サイトよりも採用コストを抑えて美容師志望の人材を採用したい場合

下記の記事では、Indeedの仕組みや利用メリットについて解説しています。
Indeed(インディード)とは?仕組み・メリット・デメリット・効果を出す方法・成功事例まで徹底解説!

下記の記事では、求人ボックスの特徴や掲載方法について解説しています。
求人ボックスとは?特徴や掲載方法、料金や活用事例を解説!

下記の記事では、スタンバイの特徴や利用メリットについて解説しています。
スタンバイとは?特徴や仕組み、メリット、掲載料金、導入方法などを解説

美容師の採用方法5.リファラル採用

リファラル採用とは、従業員から友人や知人を採用候補者として紹介してもらう採用手法のことです。候補者の経歴や人柄を事前に把握しやすく、また候補者は従業員を通して仕事内容や社風をある程度理解してから選考に進むことができます。こうした特徴から採用につながる可能性が高く、入社後のミスマッチを軽減することも可能です。 紹介者にはインセンティブを設けることが一般的ですが、人材紹介や求人媒体などに比べれば、決して高いコストではありません。

特に美容師の場合は、国家試験の受験資格を取得するために美容専門学校を卒業しているため、学生時代の友人はそのほとんどが採用候補者となり得ます。他の業種と比べて横のつながりが強い美容師は、リファラル採用との相性が良いといえるでしょう。高額な費用をかけずに良い人材の採用が期待できる、メリットの多い採用手法です。

ただし、従業員が友人や知人に声をかけたいと思える会社(またはお店)でなければ、リファラル採用は機能しません。会社に対して不満を抱えている状況では友人を誘う可能性が低いため、まずは従業員満足度の高いお店づくりが求められます。

メリット ・採用コストを抑えながら、良い人材を採用できる可能性が高い
・ミスマッチの軽減や定着率の向上が期待できる
デメリット ・紹介された人材の応募意欲が高いとは限らない
・短期的な施策には向いていない
・インセンティブが必要
こんなときに利用する ・採用に費用をかけられないとき
・従業員に良い人材が揃っているとき

美容師の採用方法6.SNS(Instagram、Twitterなど)

お店のSNSを活用した採用活動は、無料ですぐに実施できる採用手法です。SNSにはさまざまなサービスがありますが、若手美容師の採用には20代の利用者数が多いInstagramやTwitterなどがおすすめでしょう。 実際にInstagramで「#美容師求人」を検索すると、70.9万件もの投稿が確認できました(2022年1月19日時点)。美容師採用との相性の良さが分かりますね。

SNSは採用のために新しくアカウントを開設するのではなく、お店で運用しているアカウントを採用にも活用するイメージです。アカウントのフォロワーはもちろん、SNSで情報収集をしている美容学生や美容師資格保有者にも求人情報を発信することができるため、お店に興味を持っている人材からの応募が期待できます。SNSをあまり活用できていない場合は、ぜひこの機会にチャレンジしてみてください。

メリット ・美容学生や若手人材にアプローチできる
・お店に興味のある求職者からの応募が期待できる
・費用をかけずに、すぐに始められる
デメリット ・必ず応募があるわけではない
・短期的な施策には向いていない
・SNSアカウントをこれから作る場合は、運用の手間が増える
こんなときに利用する ・採用に費用をかけられないとき
・お店のSNSアカウントにある程度のフォロワーがいる場合

美容師採用には、Indeedなど検索エンジンとの組み合わせが有効

お店にあった採用手法であれば単独でも効果が期待できますが、より良い結果を目指したいお店には、採用手法を組み合わせることをおすすめします。
具体的には、求人検索エンジンとの組み合わせです。Indeedの特長は前項でも解説していますが、ここでさらに詳しく紹介したいと思います。

大手総合求人サイトの約4倍の利用者数

Indeedの利用者数は国内最大級を誇ります。月間訪問者数は約4,000万人(※4)。これは総合求人サイトにおいて登録者数が日本最大級の『リクナビNEXT』の約4倍(※5)もの規模です。 もちろんすべての利用者が美容師資格を保有しているわけではありませんが、これだけの母数があれば求職者との良い出会いが期待できるでしょう。
※4 similarwebによる2021年11月のレポートより(37.78M/2021年12月時点) ※5 『リクナビNEXT』の会員登録者数1,043万人(2020年12月末時点)

地方採用との相性の良さ

全国の求職者が利用するIndeedは、地方求人が豊富です。総合求人サイトは、労働人口の多い首都圏の求人が中心であることが一般的。Indeedも相対的には首都圏の求人が多くはなりますが、求人総数が非常に多いため地方求人も十分なボリュームがあります。 実際にIndeedで求人件数を確認したところ、キーワード「美容師」、勤務地「長野県 長野市」における2022年1月19日時点の求人件数は、212件。それに対して美容師専門求人サイトで掲載されている長野市の求人情報は、35件でした。

求職者は求人があるところに集まりやすいため、地方求人が充実しているIndeedでは「地方だから」という理由で応募の少なさを心配する必要がありません。 またIndeedは検索に強い(GoogleやYahoo!の検索結果で上位表示されやすい)ことでも知られていますが、その強みは地方採用において大変有利です。 例えばGoogleで「長野県 美容師 求人」を検索した場合、検索結果は以下のように表示されました(2022年1月18日時点)。

Indeed「長野市 美容師 求人」検索結果

結果は、Indeedが1位。Googleしごと検索(Google for Jobs)よりも上位に表示されていますね。 こうした強みを持つIndeedを上手に活用できれば、地方における美容師採用も成功の可能性を高められるのではないでしょうか。

業界の人気・不人気の影響を受けにくい仕組み

Indeedでは、求職者が重視する「キーワード」と「勤務地」で求人情報を検索することができます。キーワード欄には職種名をはじめ、仕事探しで優先したい条件などを自由に入力することが可能。そして検索結果には、キーワードと勤務地に該当するさまざまな業種の求人票が表示されます。

このような検索の場合、一般的にいわれる業界の人気・不人気が応募を左右する要素になることはあまりありません。反対に多くの求職者の希望を満たしていれば、人気求人にもなり得るのです。 またIndeedはユーザーの検索行動をもとに、より最適な求人票を優先的に表示する機能を搭載しています。職種名ではなく「月給25万円」などのキーワードで検索をしていても、美容師求人の閲覧履歴があれば、キーワードとマッチする美容師求人が表示されやすくなる仕組みです。

明らかに美容師求人を探している現役美容師だけでなく、美容師求人を見た(=美容師求人に興味を持っている)元美容師や他の仕事に就いている美容師資格保有者にもアプローチできる。こうした点もIndeedを活用する大きなメリットでしょう。

まとめ

厚生労働省の衛生行政報告例によると、美容室の店舗数は2011年以降、毎年過去最高を更新しています。この先も店舗数が増加すれば、今以上に厳しい採用環境になることは避けられません。そのため現状では採用の緊急度が低い企業も楽観視せず、将来の人材ニーズに備えて準備をしておきたいですね。

記事内での説明のとおり、美容師採用では自社に合った採用手法を選択することがとても大切です。初めての採用では悩むことが多いかもしれませんが、はじめに採用の方向性を整理することで求人手法の選択はもちろん、求人票でアピールすべきポイントなども明確になっていくでしょう。

また美容師不足は単なる労働者不足ではなく、他業種への人材流出が大きな要因のひとつとなっています。採用活動に力を入れると同時に、いま活躍しているスタッフが美容師として働き続けたいと思える環境の整備にも、しっかりと目を向けることが必要ではないでしょうか。

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この記事を書いた人
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馬嶋 亜衣子(samusillee)

採用・キャリア関連、医療分野を中心に執筆を行うフリーランスライター。 各種メディアの取材ライティングやSEOライティング、採用HPのライティングなどに携わっています。

監修者
監修者
辻 惠次郎

ネットオン創業期に入社後、現在は取締役CTOとしてマーケティングからプロダクトまでを統括。
通算約200社のデジタルマーケティングコンサルタントを経験。特に難しいとされる、飲食や介護の正社員の応募単価を5万円台から1万円台に下げる実績を作り出した。
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