doda(デューダ)は、中途採用向けの求人掲載、エージェントサービス、スカウト、転職イベントなどを展開する転職サービスです。
企業がdodaを活用する際に特に気になるのは、「掲載料金はいくらか」「どのサービスを選べばよいか」「無料で求人掲載できる方法と何が違うか」といった点ではないでしょうか。
この記事では、dodaの特徴、掲載料金の目安、求人掲載方法、dodaエージェントやdodaダイレクトとの違い、向いている企業・向かない可能性がある企業まで、採用を担当する方が知っておきたい内容を紹介します。
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目次
doda(デューダ)とは?中途採用向けの総合転職サービス

(出典:doda公式サイト)
dodaは、パーソルキャリア株式会社が運営する中途採用向けの転職サービスです。求人検索、エージェントサービス、スカウトサービス、パートナーエージェントサービス、イベント・セミナーなど、複数の転職支援サービスを展開しています。
2026年4月30日確認時点で、dodaの求人件数は非公開求人を含めて295,446件、公開求人は272,397件、新着求人は30,254件です。求人情報は毎週月曜・木曜に更新されるため、最新件数は確認する時期によって変わります。
職種カテゴリも幅広く、営業、企画・管理、事務・アシスタント、販売・サービス、ITエンジニア、機械・電気、建築・土木、不動産、医療系専門職、クリエイティブ職など、さまざまな職種の中途採用に対応しています。
利用者の年代は、20代〜30代半ばの若手・中堅層が中心ですが、30代後半や40代以上の利用者も一定数います。そのため、若手採用だけでなく、経験者採用や専門職採用でも検討される媒体です。
dodaの掲載料金・費用感
dodaで求人広告を掲載する場合、一般的な料金の目安は25万円〜150万円程度です。掲載期間は4週間が基本で、プランによって掲載順位や原稿内で使えるコンテンツ量が変わります。
料金体系は、採用できた人数に応じて費用が発生する成果報酬型ではなく、求人広告を掲載するための掲載課金型です。そのため、事前に予算を決めやすい一方で、応募数や採用数が少ない場合は採用単価が高くなる可能性があります。
| 項目 | 内容 |
| 料金目安 | 25万円〜150万円程度 |
| 掲載期間 | 4週間が基本 |
| 料金タイプ | 掲載課金型。掲載時点で費用が発生する |
| 費用が変わる主な要素 | 掲載順位、原稿内容、画像・取材レポート・社員インタビューなどの掲載内容 |
| 採用単価の考え方 | 掲載費用を応募数・採用数で割って考える。応募数や採用数によって実質的な採用単価は変動する |
具体的な金額は、採用したい職種、採用人数、掲載時期、原稿内容、利用するサービスによって変わります。正確な費用を知りたい場合は、dodaの公式窓口または取扱代理店へ問い合わせる必要があります。
※求人掲載料の目安は、下記のページで確認できます。
⇒求人企画タイプ別掲載料金・費用
いきなり有料掲載を始める前に、無料で求人票を作成して反応を見る方法もあります。
採用係長は無料で始められ、自動で有料プランに移行しません。求人票作成、求人検索エンジン連携、応募者管理をまとめて試せます。
dodaの求人掲載方法
dodaで求人を掲載するまでの基本的な流れは、下記のとおりです。会社の採用計画や採用課題によって、進め方が変わる場合があります。
- 電話やメールで問い合わせる
- 担当者からサービス説明を受け、採用したい人物像や採用計画を共有する
- doda AssistのID・パスワードを発行してもらう
- 正式に申し込む
- 必要に応じて、求人原稿用の取材・撮影を実施する
- 求人原稿を作成し、企業側で確認・承認する
- 求人掲載を開始する
dodaでは、採用課題の把握、求人原稿の作成、求職者へのアプローチなどについて担当者の支援を受けられます。採用ノウハウが社内に少ない企業でも、外部の知見を活用しながら採用活動を進められる点はメリットです。
※「doda Assist」の詳細は、下記のページで確認できます。
⇒中途採用支援システム「doda Assist」
doda求人情報サービス・dodaエージェント・dodaダイレクト・doda Xの違い
dodaには複数の関連サービスがあるため、「dodaに掲載する」と「dodaエージェントを使う」と「dodaダイレクトでスカウトする」は分けて考えることが大切です。
| サービス | 主な内容 | 企業側の使い方 | 向いているケース |
| doda求人情報サービス | 求人広告をdoda上に掲載するサービス | 求人原稿を掲載し、応募を受け付ける | 中途採用で母集団形成をしたい場合 |
| dodaエージェントサービス | キャリアアドバイザーが求職者に求人を紹介する人材紹介型サービス | 条件に合う候補者を紹介してもらう | 応募数よりもマッチ度を重視したい場合 |
| dodaダイレクト | 企業が候補者データベースを検索し、直接スカウトを送るサービス | 採用したい人材に企業側からアプローチする | 転職潜在層や経験者へ直接接触したい場合 |
| doda X | ハイクラス層向けの転職サービス | 管理職・専門職・高年収人材の採用時に関連サービスとして検討する | 年収600万円以上のハイクラス人材を採用したい場合 |
doda Xは、通常のdoda求人掲載とは別軸のハイクラス転職サービスです。2026年4月30日確認時点では、年収600万円〜2,000万円台の求人が多く、ヘッドハンター在籍数は約7,600人とされています。一般的な中途採用ではdoda求人情報サービスやdodaダイレクトを中心に検討し、管理職・専門職・高年収帯の採用ではdoda Xも比較対象にするとよいでしょう。
dodaと他の中途採用サービスとの違い
中途採用サービスには、求人広告型、人材紹介型、スカウト型、ハイクラス特化型などがあります。dodaは複数サービスを展開しているため、他サービスと比較する際は「どの採用手法を使うのか」を分けて考える必要があります。
| doda | リクルートエージェント | ビズリーチ | マイナビエージェント | |
| 主な特徴 | 求人広告、人材紹介、スカウト、イベントなどを展開する総合型サービス | 人材紹介を中心とした転職エージェントサービス | ハイクラス人材や即戦力人材へのスカウトに強みがあるサービス | 若手・中堅層の転職支援に強みがあるエージェントサービス |
| 採用側の使い方 | 求人掲載、エージェント、スカウトを採用課題に応じて使い分ける | キャリアアドバイザー経由で候補者紹介を受ける | 企業側から候補者へ直接アプローチする | エージェント経由で候補者紹介を受ける |
| 向いている採用 | 幅広い職種の中途採用、若手・中堅層、経験者採用 | 人材紹介でマッチ度を重視したい採用 | 管理職、専門職、ハイクラス人材の採用 | 若手・中堅層を中心とした中途採用 |
| 公式サイト | doda | リクルートエージェント | ビズリーチ | マイナビエージェント |
dodaの特徴は、求人広告だけでなく、エージェント、ダイレクト・ソーシング、転職イベントなどを組み合わせやすい点です。一方で、どのサービスを使うかによって料金や運用工数は変わるため、事前に採用ターゲットと予算を決めておくことが大切です。
dodaの主な特徴
ここからは、dodaの主な特徴を紹介します。
職種・経験・年齢の幅広いターゲットにアプローチできる
dodaは総合型の転職サービスであり、特定の職種や年齢層だけに限定された媒体ではありません。営業、事務、販売・サービス、ITエンジニア、技術職、建築・土木、不動産、医療系専門職、クリエイティブ職など、幅広い職種の求人があります。
そのため、複数職種を同時に募集したい企業や、若手・中堅層だけでなく経験者も含めて採用したい企業にとって、検討しやすい媒体です。
非公開求人を含む求人紹介機能がある
dodaには、求人広告として公開されている求人だけでなく、エージェントサービスを通じて紹介される非公開求人もあります。
採用側にとっては、求人広告で広く応募を集める方法と、エージェント経由で条件に合う人材を紹介してもらう方法を使い分けられる点がメリットです。
転職エージェントとしての機能もある
dodaは求人サイトとしての機能に加え、転職エージェントとしての機能も持っています。求職者の希望や経験、キャリアの方向性を踏まえ、キャリアアドバイザーが求人を紹介する仕組みです。
採用企業にとっては、求人を掲載して応募を待つだけでなく、候補者の希望条件や転職意欲を踏まえた紹介を受けられる可能性があります。応募数よりもマッチ度を重視したい場合は、求人広告だけでなくエージェントサービスも比較するとよいでしょう。
イベントで求職者へ直接アピールできる
dodaでは、求職者が企業と接点を持てる転職イベントや、オンラインで直接話せる転職フェアオンラインなども実施されています。
求人票だけでは伝わりにくい社風、働く人の雰囲気、仕事内容の具体的な魅力を伝えたい場合、イベントは有効な選択肢になります。特に、応募前の不安を解消したい求職者に対して、自社の魅力を直接伝えやすい点が特徴です。
※doda 転職フェアについては、下記のページで詳細を確認できます。
⇒doda転職フェア
ユーザーに合わせて求人が表示される
dodaには、ユーザーの登録内容や検索履歴などをもとに求人を表示する機能があります。採用側にとっては、自社の求人に合う可能性がある求職者へ認知される機会を増やしやすい点がメリットです。
ただし、表示機会を増やすには、職種名、仕事内容、応募条件、勤務地、給与、働き方などを求職者に分かりやすく記載することが欠かせません。
dodaの利用がおすすめの企業
下記のような企業には、dodaでの求人掲載が向いています。
- 中途採用で一定数の母集団形成をしたい企業
- 20代〜30代半ばの若手・中堅層を採用したい企業
- 営業、事務、販売・サービス、ITエンジニア、技術職など幅広い職種を募集したい企業
- 採用活動のノウハウが社内に不足しており、専門家の支援を受けたい企業
- イベントやセミナーで求職者と直接接点を持ちたい企業
- 求人広告、エージェント、スカウトなど複数の採用手法を比較したい企業
dodaが向かない可能性がある企業
一方で、下記のような企業は、dodaだけでなく無料求人掲載や採用管理ツールも比較したほうがよいでしょう。
- まずは採用コストを抑えて求人掲載を始めたい企業
- いきなり25万円以上の掲載費用をかけることに不安がある企業
- 複数の求人検索エンジンへまとめて掲載したい企業
- 求人票作成、応募者管理、選考状況の管理を少人数で進めたい企業
- アルバイト、パート、契約社員など、正社員以外の採用も同時に進めたい企業
dodaは中途正社員採用に強い選択肢ですが、採用活動の初期段階では、無料掲載で求人票を作成し、応募者管理の体制を整えてから有料媒体を検討する方法もあります。
無料掲載から始めたい企業には、採用係長も選択肢になります。
採用係長は、76,000以上の事業所が利用している採用支援ツールです。30個以上の機能を搭載し、会社PR文自動作成、仕事内容自動生成、最低賃金チェックなどで求人作成を支援します。
dodaの企画・プラン
dodaには、25万円〜150万円程度の範囲で求人掲載プランがあります。企業は、原稿内容や掲載順位に応じてプランを選びます。
プランはAタイプ〜Eタイプの5つで、Aタイプが最も安価、Eタイプが最も高価で掲載内容が充実したプランです。また、掲載期間中に2回新着求人として扱われる「プレミア原稿」というプランもあります。
掲載順位
プランごとの掲載順位は下記のとおりです。掲載順位が高いほど、求人一覧などで自社求人が上位に表示されやすくなります。
| プラン | Aタイプ | Bタイプ | Cタイプ | Dタイプ | Eタイプ |
| 掲載順位 | 5位 | 4位 | 3位 | 2位 | 1位 |
掲載内容
プランごとのコンテンツ内容は、下記のとおりです。高額のプランほど、求職者に自社の魅力を伝えるためのコンテンツを盛り込みやすくなります。
| プラン | Aタイプ | Bタイプ | Cタイプ | Dタイプ | Eタイプ |
| 画像サイズ | 画像なし | 260×195 加工不可 |
260×195 加工不可 |
395×283 加工不可 |
395×283 加工不可 |
| 募集要項内のコンテンツ |
企業からのメッセージ フリー項目 |
メッセージブロック フリー項目 企業イメージ写真 |
メッセージブロック フリー項目 取材レポート 企業イメージ写真 |
メッセージブロック フリー項目 取材レポート 企業イメージ写真 |
Pick up!ページ フリー項目 取材レポート 企業イメージ写真 |
※フリー項目と社員インタビューは、プランによって掲載点数が異なります。
dodaの会員データ
dodaには、どのような人材が登録しているのでしょうか。ここでは、2025年7月発行のdoda会員レポートをもとに、年齢、性別、経験職種、求職者の傾向を紹介します。
※各データは「2025年7月発行 doda会員レポート」より
年齢
| 24歳以下 | 25〜29歳 | 30〜34歳 | 35〜39歳 | 40歳以上 |
| 24.5% | 27.2% | 14.9% | 9.9% | 23.5% |
20代〜30代前半がボリュームゾーンですが、30代後半や40代以上のユーザーも一定数います。若手・中堅層の採用だけでなく、経験者採用でも検討しやすい媒体です。
性別
| 男性 | 女性 | 未選択 |
| 49.2% | 50.1% | 0.7% |
性別のバランスはほぼ半々です。性別にかかわらず、幅広い人材に求人を届けたい企業にとっては検討しやすい構成です。
経験職種
| 販売・サービス | 10.0% |
| 事務・アシスタント | 25.1% |
| 営業 | 12.9% |
| 企画・管理 | 15.1% |
| 技術職(機械・電気) | 6.4% |
| 技術職・専門職(建設・建築・不動産・プラント・工場) | 4.0% |
| 医療系専門職 | 3.0% |
| 技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア) | 7.3% |
| 公務員・教員・農林水産関連職 | 2.7% |
| クリエイター・クリエイティブ職 | 7.8% |
※2025年1月〜6月平均より、割合が大きい職種を一部抜粋
販売・サービス、事務・アシスタント、営業、企画・管理の割合が高い一方で、ITエンジニア、技術職、専門職、クリエイティブ職などの経験者も登録しています。採用したい職種に合わせて、求人原稿の訴求内容を調整することが重要です。
dodaを利用する求職者の傾向
転職活動を始めたばかりの人
転職活動を始めたばかりで、応募したい業界や入社時期がまだ具体的に決まっていない求職者も利用しています。
この層は、企業からの情報提供やスカウト、求人内容の魅力によって応募意欲が高まる可能性があります。求人票では、仕事内容だけでなく、入社後の働き方やキャリアの見通しまで伝えることが大切です。
転職支援を受けたい人
dodaは転職サポートも提供しているため、支援を受けながら転職活動を進めたいユーザーも利用しています。
転職経験が少ない人や、転職活動に不安がある人は、キャリアアドバイザーや採用プロジェクト担当者の支援を受けながら応募先を検討します。採用企業としては、条件面だけでなく、働き方や社風を丁寧に伝えることでミスマッチを防ぎやすくなります。
在職中で転職活動の時間が取りにくい人
dodaには、企業から候補者にアプローチできるスカウト関連サービスがあります。
在職中で転職活動の時間が取りにくい人や、本格的な転職活動に踏み切っていない転職潜在層へ接点を持てる点は、スカウト型サービスの強みです。
地方へ転職したい人
dodaでは、北海道から沖縄まで各エリアの求人を扱っています。求人検索軸には「U・Iターン支援あり」という項目もあります。
地方で人材採用に悩んでいる企業にとっては、都市部の人材やU・Iターン希望者へ求人を届ける手段としても検討できます。
dodaの採用成功事例
doda公式サイトでは、求人広告や採用フローの改善によって採用につながった事例が紹介されています。ここでは、採用活動の参考にしやすい内容に絞って紹介します。
働き方と採用フローの改革で難関職種の採用に成功
もともとの課題
構造設計職の採用難易度が高まり、特に経験者の採用が困難になっていました。人材紹介サービスを利用していたものの、売り手市場化により十分な採用ができず、意欲ある若手を採用して育てる必要がありました。また、業界特有の長時間労働を改善しなければ、採用した人材が定着しないという課題もありました。
実際の取り組み
意欲ある若手と多く出会うために求人広告を活用し、幅広い求職者にアプローチしました。並行して、業務のシステム化による効率化を進め、残業時間を削減。さらに、社員の希望に合わせた柔軟な働き方を導入し、求人広告では「ライフスタイルに合わせて働ける職場」であることを打ち出しました。
導入後の成果
求人広告から32名の応募があり、意欲ある若手の採用につながりました。また、doda担当者の提案による面接フィードバックシートや職場見学の実施により、候補者の入社意向を高めることにも成功しています。
(出典:構造設計の経験者という、超難関採用。採用成功に向けて「相互理解」をテーマに、働き方と採用フローを改革。|doda公式)
求人広告と応募者対応を改善することで採用に成功
もともとの課題
求人広告で明るい社風を十分に伝えられていませんでした。また、採用担当者が他業務と兼任していたため、応募者対応のスピードや質の維持に課題がありました。
実際の取り組み
dodaの担当者からのアドバイスを受け、求人広告に明るい社風が伝わる写真を掲載しました。また、1日のスケジュールを詳細に記載し、仕事のイメージを明確化。応募者にはスピーディーな返信を心がけ、メール内容も一人ひとりに合わせて調整しました。
導入後の成果
求人広告における写真の活用や1日のスケジュール記載によって、応募者からの反応が良くなりました。応募者対応のスピードと面接での雰囲気づくりにより志望度が高まり、良い人材を2名採用。入社後のギャップも抑えられ、定着につながりました。
(出典:dodaへの掲載を決めた理由は営業担当への信頼感。求人広告の工夫と応募者対応のスピード感を意識し、人柄重視の採用に成功。|doda公式)
dodaを利用した企業の口コミ・評判
dodaの評判を見ると、管理画面の分かりやすさ、応募通知、原稿作成のしやすさ、担当者の支援を評価する声があります。一方で、担当者による対応のばらつき、doda connectの使い勝手、管理画面の遷移や反応速度を気にする声もあります。
口コミは利用時期や企業の採用体制によって感じ方が変わるため、現在の仕様や料金を断定する根拠としてではなく、導入前にチェックしたい点として参考にしましょう。
良いポイント
・管理画面が分かりやすく、候補者の選考状況やメモを確認しやすい
・応募通知が届くため、初期対応を迅速に進めやすい
・原稿設定画面が分かりやすく、求人原稿を作りやすい
・担当者の支援により、採用から定着まで相談しやすい場合がある
・未経験や微経験などのポテンシャル採用では、応募数を確保しやすいという声がある
注意したいポイント
・営業担当によって対応にばらつきがあると感じる声がある
・doda connectの使い勝手が合わない場合がある
・管理画面の遷移や反応速度が気になるという声がある
・希望条件と合わない人材の紹介や、掲載開始までの時間が気になるケースがある
・人材紹介を利用する場合は、費用負担が大きいと感じる可能性がある
dodaと無料求人媒体・求人検索エンジンとの違い
最近では、Indeed、求人ボックス、スタンバイなどの求人検索エンジンやアグリゲーションサイトを活用する企業も増えています。dodaのような求人広告媒体と、求人検索エンジンでは、費用や運用方法が異なります。
| 比較項目 | dodaのような求人広告媒体 | 求人検索エンジン・無料掲載 |
| 費用 | 掲載課金型が中心。プランによって料金が変わる | 無料掲載から始められる場合がある。有料運用ではクリック課金などを使うことがある |
| 向いている採用 | 中途正社員採用、若手・中堅層、経験者採用 | 正社員、アルバイト、パート、契約社員など幅広い雇用形態 |
| 原稿作成 | 媒体や担当者の支援を受けられる場合がある | 自社で求人票を作成・改善する必要がある |
| 応募管理 | 媒体ごとの管理画面で応募者を管理する | 複数媒体を使う場合、応募者管理を一元化する仕組みがあると運用しやすい |
| 検討時の注意点 | 掲載費用がかかるため、採用ターゲットと予算を決めておく必要がある | 無料で始めやすい一方で、求人票の改善や運用の手間が発生する |
dodaは、求人広告としての露出や担当者支援を活用したい場合に向いています。一方、まずは採用コストを抑えて求人掲載を始めたい場合や、複数の求人検索エンジンへまとめて掲載したい場合は、無料掲載や採用管理ツールも比較するとよいでしょう。
求人ボックスの特徴については、下記の記事で詳しく紹介しています。
⇒求人ボックスとは?特徴や掲載方法、料金や活用事例を解説!
スタンバイの特徴については、下記の記事で詳しく紹介しています。
⇒スタンバイとは?特徴や仕組み、メリット、掲載料金、導入方法などを解説
中途採用サイトを比較したい場合は、下記の記事も参考になります。
⇒中途採用サイトのおすすめ記事はこちら
求人サイト全体を比較したい場合は、下記の記事も参考になります。
⇒おすすめ求人サイトの比較記事はこちら
中途採用の応募管理を効率化する方法
dodaを含め、複数の採用媒体を使う場合に課題になりやすいのが、求人票作成と応募者管理です。媒体ごとに原稿を作成し、応募者情報や選考状況を別々に管理していると、対応漏れや選考の遅れが起こりやすくなります。
採用係長では、求人票作成、採用サイト作成、求人検索エンジンへの一括連携、応募者情報・選考状況の一元管理ができます。会社PR文自動作成、仕事内容自動生成、最低賃金チェックなど、求人作成を支援する機能もあります。
また、LINE・電話・メールのサポートがあるため、採用業務に慣れていない中小企業や店舗の採用担当者でも使いやすい設計です。dodaのような有料媒体を検討する前に、まず無料で求人票と採用管理の土台を整える方法として比較できます。
求人票作成・無料掲載・応募管理をまとめて始めるなら、採用係長をご確認ください。
採用係長は、無料で始められ、自動で有料プランに移行しません。dodaなど有料媒体の検討とあわせて、無料掲載や応募管理の方法も比較できます。
dodaへ求人掲載するにあたってのよくある質問
求人掲載の方法は媒体によって異なるため、実際に検討するとさまざまな疑問が出てきます。ここでは、dodaでの求人掲載に関するよくある質問を紹介します。
dodaの掲載期間は?
求人の掲載期間は4週間が基本です。契約締結から求人掲載がスタートするまでは、最短でも1週間程度を要する場合があります。取材や撮影、原稿確認が必要な場合は、さらに時間がかかることもあります。
dodaの掲載エリアは?
dodaはWeb上で求人を公開するため、掲載エリアは特定地域に限定されません。全国の求職者に求人を届けられます。地方採用やU・Iターン採用でも活用を検討できます。
dodaで紙面の求人募集はできる?
dodaはWeb中心の転職サービスです。フリーペーパーや雑誌など、紙面での求人発行はしていません。
dodaダイレクト・ソーシングとは?
dodaダイレクトは、dodaが持つ候補者データベースから、企業が気になる人材に直接スカウトを送れるサービスです。求人広告を掲載して応募を待つだけでなく、企業側から候補者へアプローチしたい場合に検討できます。
現状本文で参照していたデータでは、dodaダイレクトのデータベースは約406万人、2024年12月末時点とされています。数値は変動する可能性があるため、最新情報は公式資料で確認しましょう。
dodaエージェントの料金は?
dodaエージェントは、人材紹介型のサービスです。求人広告掲載とは料金体系が異なるため、具体的な費用は採用条件や契約内容によって変わります。「dodaエージェント 料金」で調べている場合は、求人広告の掲載料とは分けて確認することが重要です。
doda Xはdodaと同じサービス?
doda Xは、ハイクラス層向けの転職サービスです。通常のdoda求人掲載とは別サービスとして考えましょう。管理職、専門職、年収600万円以上の人材など、ハイクラス採用を検討する場合に比較対象になります。
まとめ
dodaは、中途採用向けの総合転職サービスです。求人広告掲載だけでなく、エージェントサービス、スカウト、転職イベントなど複数のサービスを展開しており、若手・中堅層から経験者まで幅広い人材にアプローチできます。
求人掲載の料金目安は25万円〜150万円程度で、掲載期間は4週間が基本です。プランによって掲載順位や原稿内容が変わるため、採用ターゲット、予算、応募数の目標を決めたうえで検討しましょう。
一方で、いきなり有料掲載するのが不安な場合や、求人票作成・応募者管理を少人数で進めたい場合は、無料掲載や採用管理ツールも比較する価値があります。
株式会社ネットオンが運用する「採用係長」では、doda、dodaダイレクト、type、女の転職type、マイナビ転職、マイナビバイト、バイトル、BIZREACH、エン転職などの有料広告も取り扱っています。また、Indeedの代理店でもあるため、有料媒体と無料掲載をあわせて比較したい企業にも活用できます。
採用係長は、2分で採用サイトを作成でき、無料で始められます。1つの求人票で5つの求人検索エンジンに一括連携でき、応募者情報や選考状況も一元管理できます。dodaの掲載料金や掲載方法を調べている方は、無料掲載・応募管理の選択肢もあわせて確認してみてください。
doda以外の掲載方法も比較しながら、中途採用を始めませんか?
採用係長なら、無料で採用サイトと求人票を作成できます。求人検索エンジンへの一括連携や応募者管理もできるため、媒体比較と採用管理を同時に進めたい企業に向いています。
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