Web面接ツール比較6選【無料あり】オンライン面接ツール/WEB面接システムの選び方と運用のコツ

WEB面接を受ける女性

Web面接(オンライン面接)は、ツール選びだけでなく日程調整・評価・合否連絡・候補者管理まで含めた運用設計で成果が変わります。
このページでは、無料で始めやすいWeb面接ツール6選の比較表に加えて、応募者が参加しやすい選び方面接後の運用で詰まりやすいポイントそのまま使える評価シート・メールテンプレまでまとめました。

先に結論:無料で始めるなら、まずは「応募者が迷わず参加できる」「無料プランの制限が面接時間に耐える」「画面共有や録画など必要機能がある」「日程調整・評価共有が崩れない」の4点で選ぶのが基本です。
そのうえで、日程調整→リマインド→評価→合否連絡→候補者管理まで型化すると、面接品質とスピードが安定しやすくなります。

まずは1分で比較比較表へ選び方へ運用の型へ

項目 判断ポイント
参加しやすさ URL参加しやすいか、アカウント登録やアプリ案内が必要か、スマホから入りやすいか
無料の制限 面接1回あたり30〜60分を想定して、時間制限・人数制限・録画制限が運用に耐えるか
運用との相性 日程調整、評価共有、合否連絡、候補者管理まで含めて回しやすいか

比較だけで終わらせず、面接運用まで整えたい方へ

  • 日程調整が往復して遅い
  • 面接評価が属人化しやすい
  • 合否連絡や候補者管理がバラバラになりやすい

こうした悩みがあるなら、面接URLの発行だけでなく、評価・ステータス・連絡履歴まで一元化できるかも見ておくと運用が安定しやすくなります。

Web面接(オンライン面接)とは?

Web面接(オンライン面接)とは、候補者と面接官がPC・スマホ・タブレットなどを使ってオンラインで行う面接です。
対面と比べて、移動負担を抑えながら早く回しやすい一方で、通信環境・評価共有・合否連絡・候補者管理まで整っていないと、辞退や対応漏れにつながりやすい特徴があります。

ライブ式

面接官と候補者がリアルタイムで話す一般的な形式です。一次面接〜最終面接まで幅広く使いやすく、相互コミュニケーションを重視したい場合に向いています。

録画式

企業が設定した質問に対して候補者が録画で回答する形式です。候補者・面接官双方の時間調整がしやすく、応募数が多い一次スクリーニングで向いています。

対面との違いや、オンライン面接全体の基本を先に整理したい方は、こちらも参考にしてください。
Web面接と対面面接の違い(メリット・注意点)

Web面接システムと一般的なWeb会議ツールの違い

比較記事で迷いやすいのが、「Web会議ツールで十分なのか」「Web面接システムやATSまで見たほうがよいのか」という点です。ざっくり分けると次の違いがあります。

一般的なWeb会議ツール

  • Zoom / Google Meet / Teams / Whereby など
  • 「面接の場をつくる」ことが得意
  • URL発行、通話、画面共有、チャットなどは使いやすい
  • 日程調整・評価・候補者管理は別運用になりやすい

Web面接システム / ATS寄りの運用

  • 応募者管理、評価、ステータス、リマインドまで含めやすい
  • 面接前後の情報共有がしやすい
  • 複数面接官・複数職種・複数候補者を同時に回しやすい
  • 会議機能だけでなく「採用運用の抜け漏れ防止」が目的

判断の目安

少人数採用で、まずはすぐWeb面接を始めたいならWeb会議ツールでも十分です。
ただし、日程調整が往復する / 面接評価が属人化する / 合否連絡が遅れる / 候補者情報が散らばるなら、会議ツール単体ではなく、運用一元化まで見たほうが成果につながりやすくなります。

ツール選定ポイント(機能/品質/料金/応募者体験/運用負荷)

「無料で始められる」だけで選ぶと、面接の途中ではなく面接の前後工程で詰まりがちです。特に次の項目は、Web面接ツール比較で見落としにくいポイントです。

  • 機能:ビデオ通話、録画/録音、チャット、画面共有、ファイル共有、スケジュール管理、応募者管理、評価、ステータス管理、リマインド、動画選考など
  • 品質:画質・音質・動作の安定性・操作の分かりやすさ。画質や音声が不安定だと、候補者の印象以前に面接体験が悪化しやすい
  • 料金:無料プランで足りるのか、有料化したほうが面接時間や運用コストに合うのか
  • 応募者の参加しやすさ:アカウント登録が必要か、アプリの事前インストールが必要か、URL参加しやすいか
  • 端末対応:PCだけでなく、スマホ・タブレットでも参加しやすいか
  • 録画・共有:評価共有や欠席者の確認に使う場合、録画可否・保存方法・同意取得の運用が組めるか
  • セキュリティ:待機室、入室管理、パスコード、URLの扱い、閲覧権限などを最低限整えられるか
  • 社内運用負荷:面接官が使い慣れているか、社内説明コストが小さいか、評価や候補者管理までつながるか
  • 導入目的との適合:まず面接を実施したいのか、録画式を使いたいのか、採用全体のスピードを上げたいのか

応募者体験で最重要なのは「参加の迷い」を消すこと

URLを開いたときに迷いにくいか、接続できないときの連絡先が明確か、スマホ参加でも困らないか。この3点だけでも、面接当日の離脱や遅刻を減らしやすくなります。

チェックしておきたい主な機能

ビデオ通話 録画/録音 チャット 画面共有 ファイル共有 スケジュール管理 応募者管理 応募者評価 ステータス管理 リマインド 動画選考

無料で使えるWeb面接(オンライン面接)ツール6選

ここでは、まずはすぐ始めたい方向けに、無料で使える/無料プランがあるWeb面接ツールを比較します。
比較のコツは3つです。

  • 応募者の参加しやすさ:URL参加しやすいか、アカウント登録やアプリ案内が必要か
  • 面接品質:画質・音声・画面共有・録画・安定性
  • 運用のしやすさ:日程調整、評価共有、候補者管理まで見たときに崩れないか

比較表

※無料プランの範囲や機能制限は変更されることがあります。表内の可変項目は「要確認」「プランで変動」を前提に比較しています。

ツール 無料で始めやすい 無料の制限 応募者の参加 アカウント/アプリ要否 録画/画面共有 日程調整・評価共有との相性 向くケース
Zoom 基本機能は無料(有料プランあり) 無料は時間制限あり。録画や管理機能はプランで差が出やすい URL参加しやすい ブラウザ参加もあるが、スマホはアプリ案内が必要になりやすい 画面共有は使いやすい。録画はプラン要確認 面接実施はしやすいが、日程調整・評価・候補者管理は別運用になりやすい 運用実績が多いツールを使いたい/接続の安定性を重視したい
Google Meet 基本機能は無料(有料プランあり) 無料はグループ通話で時間制限がかかることがある。録画などはプランで変動 リンク参加しやすい 企業側はGoogle環境と相性がよい。スマホはアプリ利用前提になりやすい 画面共有は使いやすい。録画は有料側で解放されることが多い Googleカレンダーとの連携はしやすいが、評価・候補者管理は別設計が必要 Google系ツール利用が多い/社内の説明コストを抑えたい
Whereby 基本機能は無料(有料プランあり) 無料は参加人数・時間の制限が明確。長めの面接では事前確認が必須 URL参加が中心で入りやすい ブラウザ参加しやすい。スマホもブラウザ中心で使いやすい 画面共有は可。録画はプラン確認がおすすめ 参加ハードルは低いが、採用運用の管理機能は別途必要になりやすい 応募者の手間を減らしたい/ブラウザ中心で回したい
Microsoft Teams(Free) 無料あり(有料プランあり) 無料は時間・参加人数の上限あり。録画や管理機能はプラン差あり URL参加しやすい 社内運用はMicrosoft環境と相性がよい。スマホはアプリ利用がスムーズ 画面共有はしやすい。録画はプラン要確認 社内標準化しやすいが、評価・候補者管理は別管理になりやすい Microsoft製品利用が多い/社内ツールを揃えたい
BIZMEE 手軽に始めやすい 機能や制限の詳細は事前確認推奨。録画や管理機能は要件確認が必要 URL共有で参加しやすい アカウント登録の負担を抑えやすい 最低限の面接実施向け。高度な運用機能は別途確認 候補者管理・評価・ステータス管理は別運用になりやすい とにかく早く始めたい/参加ハードルを下げたい
Chat&Messenger 無料あり(有料プランあり) 構成やプランで機能差が大きい。Web会議制限やクラウド/オンプレ条件は要確認 構成次第で参加方法が変わる ブラウザ利用やアカウント不要の運用がしやすいケースもある 会議・チャット・共有機能をまとめやすい スケジュールや情報共有と合わせて運用しやすいが、構成理解が必要 チャット/会議/スケジュールをまとめて使いたい

面接ツールを決めても、日程調整・評価・合否連絡・候補者管理が別管理のままだと、採用スピードは上がりきりません。
面接前後の工程まで一元化したいなら、まず無料で回せる範囲から運用全体を確認するのがおすすめです。

各ツールのざっくり選び分け(迷ったらここ)

  • 応募者の参加ハードルを下げたい:URL参加が中心で、アカウント作成やアプリ案内が少ないツールを優先
  • 無料で試したい:時間制限・人数制限・録画制限が、自社の面接時間と人数に耐えるかを確認
  • 社内で標準化したい:普段使っているGoogle/Microsoft環境に寄せると説明工数が減りやすい
  • 面接品質を上げたい:録画・画面共有・音声品質・安定性を事前テストする
  • 採用運用まで整えたい:面接ツール単体ではなく、評価・ステータス・候補者管理まで見直す

無料ツールと有料ツールの違い

無料ツールは「まず面接を始める」には十分役立ちます。一方で、採用運用まで含めると有料ツールや採用管理寄りの運用が向くケースもあります。

比較項目 無料ツール 有料ツール
面接実施 すぐ始めやすい 時間制限や参加人数の制約が少なく、長めの面接でも安定させやすい
機能 通話・画面共有中心。録画や管理機能は制限されやすい 録画、リマインド、評価、応募者管理、ステータス管理などをまとめやすい
応募者体験 参加しやすいツールも多いが、トラブル時の導線は自社で整える必要がある リマインド、説明、評価共有まで含めて設計しやすい
運用負荷 スプレッドシート・メール・チャットなど別管理になりやすい 運用をまとめやすく、属人化や抜け漏れを減らしやすい

無料で十分なケース

面接回数が少なく、日程調整や評価共有もシンプルなら、まずは無料ツールで問題ありません。
ただし、候補者数や面接官が増えて「面接後の処理」が重くなってきたら、会議ツール単体ではなく運用全体の見直しが効きます。

Web面接の失敗あるある(ツールより運用で差がつく)

「ツールは入れたのに、面接が回らない…」はよく起きます。原因の多くは、面接そのものより前後工程の詰まりです。

失敗①:日程調整が往復しすぎて遅い

候補日の出し方が属人化/面接官の空きが見えない/確定連絡が遅い。これだけで候補者体験が悪化し、辞退リスクが上がります。

失敗②:評価がバラバラで通過/見送りが揉める

「良さそう」「微妙」だけでは次工程が止まりがちです。評価観点と記録ルールがあるだけで、判断速度は上がります。

失敗③:接続トラブル時に連絡が迷子になる

連絡先が一本化されていない/代替手順が決まっていないと、面接が中断して印象ダウンになりやすいです。

失敗④:会社の雰囲気が伝わりにくい

Web面接では、候補者の表情や空気感だけでなく、企業側の雰囲気も伝わりにくくなります。進行の丁寧さや案内文のわかりやすさが重要です。

失敗⑤:合否連絡が遅く、候補者が離脱する

「連絡待ち」の時間が長いほど、他社に流れやすくなります。テンプレとルールを決めておくと改善しやすい領域です。

面接の前後工程を整える

Web面接は「面接そのもの」だけでなく、日程調整・リマインド・評価・合否連絡・候補者管理も考える必要があります。ここをきっちりすると、面接のスピード・候補者体験・採用判断が安定しやすくなります。

面接運用全体の設計(質問・評価・面接官の動きまで)も合わせて整えたい方は、こちらも参考にしてください。
面接(採用面接)の進め方・ノウハウ(質問例/評価/流れ)

準備チェックリスト(面接当日までにこれだけ)

  • 面接URL(入室方法)を確定メールに必ず同梱する
  • 接続できないときの連絡先(電話/メール)と代替手順(再接続/電話)を固定する
  • 評価シート(項目と記入ルール)を事前共有し、面接官の記録を揃える
  • 候補者にも、推奨環境・イヤホン使用・静かな場所・開始5分前入室の案内を送る
  • 無料プランの場合は、時間制限・人数制限・録画制限への対策を決めておく
  • 録画する場合は、目的・保管方法・同意取得のルールを先に決める

1)日程調整:往復を減らす候補日3つルール

  • 候補日は同日内の複数枠を混ぜて3つ提示(例:火10:00/火18:00/木12:00)
  • 面接URLは「後から送る」ではなく、確定メールで必ずセットにする
  • 当日トラブルに備えて、連絡先(電話/メール)と代替手順をメール末尾に固定する

2)リマインド:前日+当日で不参加/遅刻を減らす

  • 前日:参加URL・開始時刻・所要時間・準備物(イヤホン推奨、静かな場所)を再送
  • 当日:開始10分前に「接続できない場合の連絡先」を短く再掲

3)面接当日の大まかな流れ

  1. 開始前:面接官側の音声・映像・背景・資料共有を確認
  2. 冒頭30秒:挨拶→所要時間→面接の流れ(質問→逆質問→次の連絡)を伝える
  3. 録画する場合:目的と取り扱いを説明し、同意を確認する
  4. 面接本編:話し始めが重ならないよう、やや間をとって進行する
  5. 最後30秒:次の連絡予定(いつまでに何を送るか)を必ず伝える

4)よくあるトラブルと解消策

音声が聞こえない・映像が映らない

ブラウザ再読み込み、別ブラウザ、別デバイス、イヤホン接続を順に確認。改善しない場合は電話へ切り替える手順を先に決めておきます。

アプリや操作に慣れていない

確定メールに「参加方法」と「困ったときの連絡先」を固定で入れます。応募者が迷わないこと自体が候補者体験の改善になります。

周囲の音が入りやすい

イヤホン・マイク推奨、静かな場所の案内、ミュートの使い方共有で改善しやすいです。

会社の雰囲気が伝わりにくい

面接の冒頭で会社説明や当日の流れを簡潔に伝え、必要に応じて画面共有で資料や働く環境を見せると補いやすくなります。

5)評価:評価シートがあるだけで判断が速くなる

評価のブレは、面接官の能力差よりも記録フォーマットの不在で起きやすいです。
「スコア+事実」で残すだけでも、面接官同士のすり合わせはかなり速くなります。

評価項目の作り方や、職種別に項目を増減したい場合は、こちらのテンプレ解説も参考にしてください。
面接評価シート(採用面接の評価表)テンプレ

6)合否連絡:返信が遅いほど辞退されやすい

  • 面接当日〜翌営業日までに「次の連絡予定」を送る
  • 通過・見送りともにテンプレ化し、連絡遅延を防ぐ
  • 複数候補者が動いている場合は、ステータス管理を必ず一元化する

ここがポイント

Web面接の詰まりは、ツール単体では解決しきれないことがあります。
日程調整・候補者情報・面接評価・ステータス・連絡履歴がバラバラだと、抜け漏れと属人化が起きやすいです。

「ATSって何?」から押さえたい方は:ATS(採用管理システム)とは?できることと導入の考え方

面接の前後工程までまとめて効率化したい場合は、まず無料で試せる範囲から確認するのが安心です。

評価シートテンプレート

面接官の主観を減らし、合否判断を早くするためのテンプレです。職種や等級に合わせて項目を増減してください。

評価項目 スコア(1〜5) メモ(根拠/事実)
コミュニケーション(結論→理由→具体例)    
業務理解/経験の再現性    
課題解決力(状況把握→打ち手→結果)    
志望動機/動機の一貫性    
カルチャーフィット(価値観/働き方)    
オンライン面接での対応(接続・受け答え・準備)    
総合評価(通過/保留/見送り)   判断理由(事実ベース): 

メールテンプレ(確定/リマインド/トラブル/日程調整/合否)

Web面接は連絡の抜け漏れが起きやすいので、テンプレ化が効果的です。社名・署名・日時・URLだけ差し替えれば使えるようにしています。

用途別のテンプレを追加したい場合は、こちらも参考にしてください。
採用メールテンプレ(面接案内/合否連絡など)

①候補日提示

件名:【Web面接日程のご相談】ご都合の良い日時をお知らせください/◯◯(社名)

◯◯様

この度はご応募ありがとうございます。Web面接の日程について、ご都合の良い日時をお知らせください。

【候補日】
① ◯月◯日(◯)◯◯:◯◯〜
② ◯月◯日(◯)◯◯:◯◯〜
③ ◯月◯日(◯)◯◯:◯◯〜
(所要:◯◯分)

上記以外の日時をご希望の場合も、遠慮なくご相談ください。
確定次第、参加URLと当日のご案内をお送りします。

署名

②面接日程 確定メール

件名:【Web面接のご案内】◯月◯日(◯)◯◯:◯◯〜/◯◯(社名)

◯◯様

この度はご応募ありがとうございます。下記日程でWeb面接を実施いたします。

【日時】◯月◯日(◯)◯◯:◯◯〜(所要:◯◯分)
【参加URL】(ここにURL)
【当日のお願い】可能であればイヤホンのご使用を推奨します
【推奨環境】静かな場所からご参加ください

※接続できない場合は、お手数ですが下記までご連絡ください。
(電話)◯◯-◯◯◯◯-◯◯◯◯
(メール)◯◯◯◯@◯◯.co.jp

※録画を行う場合は、事前に目的と取り扱いをご案内します。

それでは当日、どうぞよろしくお願いいたします。

署名

③前日リマインド

件名:【リマインド】明日のWeb面接のご案内(◯月◯日 ◯◯:◯◯〜)

◯◯様

明日のWeb面接についてリマインドです。

【日時】◯月◯日(◯)◯◯:◯◯〜
【参加URL】(ここにURL)
【所要時間】◯◯分

接続に不安がある場合は、開始前に一度アクセスしてご確認ください。
当日もし接続が難しい場合は、下記までご連絡ください。
(電話)◯◯-◯◯◯◯-◯◯◯◯

どうぞよろしくお願いいたします。

署名

④当日トラブル時

件名:【Web面接】接続不良のため代替のご案内

◯◯様

お世話になっております。現在、接続不良が発生しているため、下記いずれかで実施いたします。

① 5分後に同URLへ再接続
② 可能であれば、別デバイス(PC/スマホ)で再接続
③ 難しい場合は、お電話で実施(◯◯-◯◯◯◯-◯◯◯◯)

ご都合の良い方法をお知らせください。
よろしくお願いいたします。

署名

⑤合否連絡(通過)

件名:【選考結果のご連絡】次回面接のご案内/◯◯(社名)

◯◯様

先日はWeb面接にご参加いただき、誠にありがとうございました。
選考の結果、次の工程へお進みいただきたくご連絡いたします。

【次回の内容】◯◯面接(担当:◯◯)
【所要時間】◯◯分
【候補日】(候補日を3つ提示)
① ◯月◯日(◯)◯◯:◯◯〜
② ◯月◯日(◯)◯◯:◯◯〜
③ ◯月◯日(◯)◯◯:◯◯〜

ご都合の良い日時を返信にてお知らせください。
どうぞよろしくお願いいたします。

署名

⑥合否連絡(見送り)

件名:【選考結果のご連絡】◯◯(社名)

◯◯様

先日はWeb面接にご参加いただき、誠にありがとうございました。
慎重に検討を重ねた結果、誠に残念ながら今回は見送らせていただくこととなりました。

今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

署名

見送りメールを丁寧に整えたい場合はこちら:不採用メール例文(見送り/不採用の文面)

よくある質問(FAQ)

Q. 無料ツールでも採用面接は十分できますか?

A. 可能です。ただし、無料プランは時間制限・録画・同時接続などに制限があることがあります。「応募者が迷わず参加できるか」「自社の面接時間に耐えるか」を優先して選ぶのがおすすめです。

Q. ライブ式と録画式は、どちらを選ぶべきですか?

A. 相互コミュニケーションを重視するならライブ式、応募数が多く一次スクリーニングを効率化したいなら録画式が向いています。多くの企業では、一次選考で録画式、二次以降でライブ式という使い分けも有効です。

Q. 無料プランの時間制限が面接に影響しそうです。どうすればいい?

A. 対策は3つあります。①時間制限が自社の面接時間に耐えるツールを選ぶ ②有料化して制限を外す ③再接続や電話切替の手順をテンプレで固定する。30〜60分の面接が多い会社ほど、最初に決めておくと詰まりにくいです。

Q. Web面接で評価がブレます。どうしたらいい?

A. 面接官の感覚差より、評価観点と記録の型がないことが原因になりやすいです。本記事の評価シートテンプレのように「スコア+根拠(事実)」で記録すると、合否判断が速くなります。

Q. Web面接の録画はしてもいいですか?

A. 録画は評価共有や面接官の改善に役立ちますが、目的・保管方法・閲覧範囲を決め、候補者の同意を得た上で実施するのが安心です。確定メールや案内文でも録画の有無を明記しておくとトラブルを防ぎやすくなります。

Q. ツールを選んだ後、次に整えるべきは?

A. まずは日程調整→リマインド→評価→合否連絡を型化するのが近道です。候補者情報・評価・ステータス・連絡履歴がバラバラなら、ATS(採用管理システム)の考え方で一元化すると、抜け漏れが減りやすくなります。

無料で試すときに確認したいポイント

  • 面接URLの発行〜共有が迷わずできるか
  • 評価の記録・共有まで運用できるか
  • 合否連絡やステータス管理の抜け漏れが減るか
  • 日程調整や候補者管理が別作業になりすぎないか

まず無料で試せる範囲から確認したい方はこちら:採用係長(公式サイト)

まとめ

Web面接は、ツールを入れるだけでは成果に直結しにくい一方で、日程調整・評価・合否連絡・候補者管理まで型化すると、面接のスピードと品質が安定しやすい手法です。

まずは比較表でツールを絞り、次にテンプレ(評価シート・メール)で運用の抜け漏れを減らしてみてください。
面接前後の工程までまとめて効率化したい場合は、無料で試せる範囲から確認するのが安心です。

次にやること(おすすめ)

  1. 比較表でツールを決める(応募者の参加しやすさ+無料制限を優先)
  2. 評価シートテンプレートを導入して、記録を統一する
  3. メールテンプレートを固定化して、連絡の遅れを減らす
  4. 面接の前後工程まで一元化するなら、採用係長を無料で試す

関連:Web面接と対面面接の違いATS(採用管理システム)とは面接評価シートテンプレ面接ノウハウ採用メールテンプレ不採用メール例文

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コンノ

公務員として4年間、人事労務の実務経験あり。 これまで100名以上の事業者をインタビューしており、「企業や個人事業主が本当に悩んでいること」を解決できる記事を執筆します。

監修者
監修者
辻 惠次郎

ネットオン創業期に入社後、現在は取締役CTOとしてマーケティングからプロダクトまでを統括。
通算約200社のデジタルマーケティングコンサルタントを経験。特に難しいとされる、飲食や介護の正社員の応募単価を5万円台から1万円台に下げる実績を作り出した。
Indeedはもちろん、インターネット広告やDSP広告を組み合わせた効率的な集客や、Google Analytics等の解析ツールを利用した効果分析、サイト改善を強みとしている。