【2022年最新版】おすすめアルバイト採用サイト11選!今掲載すべき求人広告をご紹介

3行でわかる!この記事の要約
  1. この記事を読むと、アルバイト採用の手法や主要媒体について知ることができます。
  2. 今後活用が進むと見込まれる採用手法は、「地域SNS」「スキマ時間で働けるバイト先を探せるサービス」「外国人採用」です。
  3. 自社にとって理想的なアルバイト人材を獲得するには、広い視野でのアプローチと自社に合った採用手法の精査が重要です。

人材不足に悩む企業が増えている中、アルバイト採用に特化したサービスが次々と生まれています。

しかし、豊富なアルバイト採用向けサービスの中から実際に利用するのは、2つか3つ。
そのため、「どのサービスを利用したら良いか分からない……」と悩んでいる採用担当者は多いのではないでしょうか。

近年は、これまで一般的だった求人サイトだけでなく、SNSを活用した手法や、スキマ時間で働きたい人を狙った手法など、アルバイト採用の新たな流れができています。
理想的な人材を獲得するには、従来の手法と新たな手法の特徴を踏まえた、自社に最適な採用手法の導入が重要です。

そこで本記事では、大きく下記3つのグループに分けて、アルバイト採用におすすめの媒体や手法を紹介します。

  • 従来の採用手法(求人サイト)
  • 新しい採用手法(オウンドメディアリクルーティング)
  • これから注目される採用手法(地域SNS、スキマ時間のバイト探し、外国人採用)

オウンドメディアリクルーティングや地域SNSをはじめとした、新しい採用手法は、従来の採用手法との併用も可能です。
1つのアプローチに限定せず、複数の採用手法を組み合わせることで、採用力の強化につながる場合があります。

有名なアルバイト採用向け求人サイト5選

アルバイトを採用する際にまず押さえておくべきなのが、幅広い企業におすすめできる下記5つの有名求人サイトです。
利用料金は全体的に高めではあるものの、求人票の作成や応募者との連絡を代行してくれるうえに、露出しやすい枠を確保できれば大量の閲覧・応募が期待できるというメリットがあります。

LINEで完結する手軽な求人サイトや、求職者に祝い金を支給している求人サイトなど、独自性の高いサービスも増えています。
その分、利用にあたっては、特徴や自社へのメリットを比較しながらの検討が重要です。

タウンワーク(2つの利用プランから選べる!)

『タウンワーク』では、営業担当者からサポートしてもらえるコースと、料金を抑えて自分たちで求人掲載を進めるコースの2つが用意されています。

営業担当者によるサポートコースでは、丁寧なヒアリング・取材のうえ、求人原稿を作成してもらえる点が特徴。自分達で進めるコースでも、求人作成にあたってサポートセンターからのアドバイスを受けられるため、安心です。

■掲載料金:エリアによって細かく設定されている。都市部は料金が高く、地方は安く設定されている傾向。
■求人数(2021年12月16日時点):656,064件
■運営元:株式会社リクルート 様
■サイトへのリンク:https://townwork.net/

バイトル(動画を掲載できる!2回目以降は即日掲載も可能!)

動画を掲載できるため「自社らしさ」を伝えやすい点が、『バイトル』の特徴。バイトルの公式サイトでは、動画掲載により応募者が増えた事例も紹介しています。

初回掲載には1営業日以上の期間を必要としますが、求人を再掲載したい場合は、即日掲載が可能です。急な人材不足もカバーできるようになるため、一度利用すれば今後の採用活動においても役立ちます。

■掲載料金:要問い合わせ ※エリアや課題感に応じた料金を提案してもらえる
■求人数(2021年12月16日時点):2,048,643件
■運営元:ディップ株式会社 様
■サイトへのリンク:https://www.baitoru.com/

マイナビバイト(手厚いサポートで安心!LINEバイトにも自動掲載!)

『マイナビバイト』では、エリアごとの担当者が自社に最適なプランを提案のうえ、採用課題に応じた求人原稿を作成してくれます。サポートが手厚く、自分たちの負担は最小限で済むため、初めて求人サイトを利用する場合でも安心ですね。

料金プランは、地域や掲載期間、表示順位などに応じて細かく分けられており、自社のニーズや予算に応じた利用が可能です。

■掲載料金:8,000円~
■求人数(2021年12月16日時点):243,260件
■運営元:株式会社マイナビ 様
■サイトへのリンク:https://baito.mynavi.jp/forkigyo/

LINEバイト(LINEで完結する手軽さが魅力!)

マイナビバイトに求人を掲載した場合、『LINEバイト』にも求人が自動掲載されます。 LINEバイトは、求職者の希望や検索履歴に合った求人がLINEに届き、そのまま応募や面接、内定まで完結させられる仕組みです。企業は、ライン上で求職者とのやり取りを行えるため、面接日の調整や事務連絡も簡単ですよ。

LINE株式会社が2020年7月に実施した調査では、利用者の約8割が「応募が簡単なところが魅力的」と回答しています。

■掲載料金:マイナビバイトに準ずる
■求人数(2021年12月16日時点):マイナビバイトに準ずる
■運営元:LINE株式会社 様
■サイトへのリンク:https://baito.line.me/lpg/service/introduction.html

マッハバイト(採用が決まった人への祝い金支給で人気!)

『マッハバイト』では、採用が決まった求職者に最大1万円の祝い金を支給しており、人気を集めています。
※祝い金の支給には本人の申請が必要

利用プランは「成功報酬プラン」と「掲載課金プラン」の2つ。成功報酬プランは、採用後に初勤務を終えて初めて料金が発生するため、無駄なコストは一切かかりません。掲載課金プランは、予算に応じたプランを利用できるため、計画的な採用におすすめです。

■掲載料金:成功報酬プラン 50,000円/1採用、掲載課金プラン 要問い合わせ
■求人数(2021年12月16日時点):190,694件
■運営元:株式会社リブセンス 様
■サイトへのリンク:https://j-sen.jp/

最近注目されてきている手法 1
オウンドメディアリクルーティング

『オウンドメディアリクルーティング』とは、自社サイトを活用して求人情報や仕事内容を発信し、採用につなげる手法です。
ブログやSNSアカウントなどの情報発信媒体を用いた採用活動は、すべてオウンドメディアリクルーティングに含まれます。

就職活動では売り手市場が続いているため、学生は興味が湧かない求人には目を留めません。「自社の魅力をいかに伝えるか」が、新卒採用を成功させるポイントなのです。

オウンドメディアリクルーティングでは、独自のコンテンツを用いて、自社の魅力を余すことなく伝えられます。求人掲載サイトのように利用期間の制限がないため、学生に対して長期的なアプローチも可能です。

求人検索エンジンを使ったオウンドメディアリクルーティングについて

以前までのオウンドメディアリクルーティングは、「そもそも求職者が自社サイトに訪れない点」が課題でした。しかし最近は、『Indeed』『求人ボックス』などの求人検索エンジンとオウンドメディアを連動させられるため、流入面で不利になる心配はいりません。

オウンドメディアリクルーティングでは、求人掲載期間に制限がなく、「通年採用」も実施できます。「求人掲載のタイミングが合わずに、理想的な人材とのマッチングを逃してしまった」という事態を防止でき、多様な人材へのアプローチが可能です。

最近は採用サイトを無料で作れるサービスもあり、オウンドメディアリクルーティングは、気軽に導入できる採用手法の1つとなっています。

Indeed(検索上位も狙える!完全無料の日本最大サイト!)

Indeed

『Indeed』は、掲載料・登録料・採用成功報酬がかからず、完全無料で求人を掲載できるサイトです。
ユーザーは「(任意の)キーワード」+「勤務地」で求人検索を行うため、求人情報の表示にあたり企業規模や地域による格差が発生しにくくなっています。
有料プランを利用すれば、「スポンサー枠」として、サイト内の目立つ位置に求人を掲載してもらえます。

■掲載料金:無料~
■取り扱い雇用形態:正社員、契約社員、派遣社員、アルバイト・パート、業務委託 など
■運営元:Indeed Japan株式会社 様
■サイトへのリンク:https://jp.indeed.com/

Indeed(インディード)とは?メリットや掲載方法、仕組みを徹底解説|無料で求人掲載して大丈夫?

求人ボックス(簡単な入力だけで当日から無料掲載が可能!)

求人ボックス

『求人ボックス』は、写真掲載や自社評価グラフなど、サポート機能が充実している求人検索エンジンです。
「採用ボード」に必要な情報を入力すれば、最短で当日に求人を掲載できます。応募項目は事由に選べるうえに、メールアドレスと名前を入力すれば応募受付できるよう設定されているため、求人サイトを初めて使う場合でも操作がスムーズに進むでしょう。

■掲載料金:無料~
■取り扱い雇用形態:正社員、契約社員、派遣社員、アルバイト・パート、業務委託 など
■運営元:株式会社カカクコム 様
■サイトへのリンク:https://xn--pckua2a7gp15o89zb.com/

スタンバイ(Yahoo!検索で上位を狙いたい企業におすすめ!)

スタンバイ

『スタンバイ』は、2020年12月に行われた「Yahoo!しごと検索」との統合をはじめとし、近年集客力を高めている求人検索エンジンです。
実際に、Yahoo!経由でスタンバイを利用する求職者が多く、Yahoo!利用者の応募を狙う場合は最適なサイトだといえます。
「〇〇になるには」「〇〇特集」など、独自のコンテンツも用意されており従来の求人媒体に近い見せ方をしています。

■掲載料金:無料~
■取り扱い雇用形態:正社員、契約社員、派遣社員、アルバイト・パート、業務委託 など
■運営元:株式会社スタンバイ 様
■サイトへのリンク:https://jp.stanby.com/

「採用係長」で求人サイトを無料作成!

採用係長で作成した採用サイトは、各サイトへ求人を自動的に掲載することができます。 Indeedをはじめとする最大6つの検索エンジンと連携しているため、カンタン・手間なく応募者集客が行えます。

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これから注目される採用手法 1
地域SNS

アルバイト先を探している人は、正社員として働こうと思っている人よりも「立地」を重視します。地域を限定されることで大量採用には向いていませんが、近隣に住む人材を採用したい場合には、地域SNSの活用がおすすめです。

地域SNSは、他のアルバイト採用サービスと比べると、企業・求職者の双方にとって利用のハードルが低く、気軽に始められます。求人掲載にかかる費用も少額で済むため、コストをなるべく抑えられる点もメリットです。

ジモティー(誰でもすぐに始められる!料金も無料!)

地域の情報掲示板として最近人気を集めているサービスが、『ジモティー』。不用品の売買や譲渡で活用されているジモティーでは、アルバイト求人も掲載でき、2022年1月16日時点では、アルバイト情報が約100万件となっています。

会員登録後、マイページで求人情報を登録するだけで簡単に募集を始められるうえに、利用は無料。応募者とのやり取りも、ジモティーの管理画面で行えます。 ただし、気軽に利用できる点が仇となり、ドタキャンをしたり、音信不通になったりする応募者もいるようです。応募者を受け付ける段階で、悪質なユーザーではないかを入念に確認する必要があります。

■掲載料金:無料(有料オプション有り)
■求人数(2021年12月16日時点):990,786件
■運営元:株式会社ジモティー 様
■サイトへのリンク:https://jmty.jp/all/rec

【5分でわかる】ジモティーへの求人掲載の方法を解説!無料で掲載できるって本当?

これから注目される採用手法 2
スキマ時間で探せるサービス

これから注目される採用手法として有力なのが、スキマ時間でアルバイト先を探せるサービスです。飲食店やコンビニ、イベント、コールセンターなどでは、首都圏を中心にバイト募集の一般的な方法として浸透しつつあります。

企業にとっては、アルバイトが欲しい時間帯に、欲しい人数だけ採用できるため、余計なコストが発生しない点がメリットです。スキルや経験を設定すれば、即戦力級の人材を募集でき、教育にかける時間と労力も大きく抑えられます。

『タイミー』『シェアフル』『エリクラ』など、次々と新たなサービスが生まれており、今後どこまで広がるか注目ですね。

タイミー(スキマバイトに特化したサービスでは求人数No.1!)

スキマ時間で探せるサービスの中でも、特にメジャーなのが『タイミー』です。1度登録すれば最短1分で単発アルバイトを募集できるため、計画的な人員補充だけでなく、急な人手不足にも対応できます。求職者の実績を確認できる機能や、欠勤時のペナルティ制度も設けられているため、手軽さだけでなく安心感も備えていますよ!

現在、高い人気を誇っているサービスなので、求人掲載後に応募が殺到するケースも珍しくないようです。タイミーに求人を掲載したい場合は、なるべく早い方が良いかもしれませんね。

■掲載料金:採用者に対する報酬の30%(求人掲載料は無料)
■運営元:株式会社タイミー 様
■サイトへのリンク:https://timee.co.jp/business/

これから注目される採用手法 3
外国人採用

最近、外国人の店員さんが増えていると感じたことはありませんか?

厚生労働省が公表した下表の通り、日本では、外国人労働者が右肩上がりで増加しています。人手不足に悩んでいる企業にとって、外国人のアルバイト採用は、人手不足を解決するための大きな助けとなるかもしれません。

(出典:「外国人雇用状況」の届出状況まとめ 令和2年10月末現在|厚生労働省

外国人のアルバイト採用は、自社のダイバーシティを推進し、これまでになかったアイデアや価値を生み出す効果も期待できます。他の従業員にとって良い刺激となり、組織の活性化にもつながるでしょう。

ただし、アルバイトとして採用できるか否かは、外国人労働者が所有する在留資格によって決められます。在留資格がない者を雇用した場合や、アルバイト不可の在留資格を持っている者を雇用した場合、企業が「不法就労助長罪」に問われる場合があります。採用にあたっては、在留資格を必ず確認してください。

WORK JAPAN(日本に住む約10万人の外国人が登録!)

外国人採用に特化した求人サイトとして、国内最大級の規模を誇っているのが、『WORK JAPAN』です。英語や中国語など8ヵ国の言語に対応しており、求職者とのスムーズなマッチングが実現します。

応募を受け付ける際には、在留資格の状況や特定技能試験の合格歴も確認できるため、不法就労につながる心配はありません。幅広い職種に対応しており、求める条件に合った外国人人材の採用が可能です。

■掲載料金:30,000円~/4週間
■求人数(2021年12月16日時点):非公開
■運営元:株式会社WORK JAPAN 様
■サイトへのリンク:https://www.workjapan.jp/

まとめ

人材が不足している近年、これまで主流であったアルバイト採用向けの求人サイトだけでなく、新たな採用手法が増えています。SNSを活用する手法や、スキマ時間に働きたい人を狙った手法など、多様なアプローチが生まれているため、自社に合った採用手法の精査が重要です。

特に今後活用が進むと見込まれるのが、「地域SNS」「スキマ時間で働けるバイト先を探せるサービス」「外国人採用」です。
従来の求人サイトやエージェントだけでなく、新たな手法との併用も検討することで、理想的な人材を獲得できる可能性は高まります。

労働力不足が続く中、自社にとって理想的なアルバイト人材を獲得するには、広い視野でのアプローチが重要です。採用活動に対する固定観念をなくし、新たなアプローチを積極的に検討することが、採用の成功につながります。