採用管理システムのひとつに「イツザイ(it’szai)」があります。
イツザイは自由度が高く、ハイクオリティの採用サイトができるシステムです。
「応募者管理」や「データ分析」など、採用活動に必要な機能も総合的に搭載しています。
今回は、「イツザイってどんなサービスなんだろう?」「イツザイの導入について悩んでいる」という企業の採用担当者向けに、イツザイの特徴やメリット、導入事例などを紹介します。
目次
先に結論:イツザイが向く会社/向かない会社
| 状況 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 採用サイトを「代行で」作ってほしい/忙しくて手が回らない | イツザイ | 制作・運用の支援が手厚い |
| とにかく早く求人を出したい(今日〜数日で開始したい) | 採用係長 | 最短2分で作成・公開しやすい |
採用係長は、この採用アカデミーを運営する株式会社ネットオンのサービスです。
「まずは無料で始めて、必要なら制作代行型も検討する」順番にすると、自社で求人を作って出せるかを、費用をかけずに試せます。
特に、無料求人掲載や媒体運用で応募が集まり始めると、次に詰まりやすいのが「応募者対応・面接調整・評価の管理」です。先に応募導線と管理を整えておくと、比較検討を進めやすくなります。
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イツザイとはどんなサービス?
イツザイ(it’szai)は、採用サイトの制作をはじめ、「応募→採用」の過程において必要な機能が搭載されたシステムです。採用サイトの制作を代行してくれるうえに、運用についても、専任の採用コンサルタントにサポートしてもらえます(一部のプランを除く)。
公式サイトは、求職者にわかりやすいデザインと、採用担当者が直感的に使える設計を特徴に挙げています。採用活動のポイントを大きく「理想とする人材に求人を届ける」「その求人に応募させる」と捉え、これらを満たすのに適しています。
2026年6月時点で、業界や職種を問わず全国23,000社以上の企業が契約しています(公式サイトより)。
運営会社のサングローブ株式会社は、Indeed広告の販売代理店として、Indeedの認定パートナーの最上位ランク「プラチナムパートナー」に認定されています(公式サイトより。2025年11月時点)。
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イツザイでできること
では、イツザイを使うと企業にどのようなメリットがあるのでしょうか。
ここからは、イツザイによってできるようになることを紹介します。
求める人材と出会える
イツザイが特に打ち出しているのは、求職者の共感を呼ぶデザインの求人です。
文章や画像、デザインを自由にカスタマイズできるので、企業が持つ魅力を最大限に引き出してくれます。既存の枠にあてはめるのではなく、企業のニーズに柔軟に対応してくれるのです。
実際に公式サイトの制作事例を見ると、ありきたりなデザインではなく、企業らしさが反映されたものばかりです。
求人の自由度が高い
一般的な求人媒体では、「文字数に制限がある」「画像や動画は掲載できない」「上位プランでないと使えない機能がある」など、利用できる範囲に制限があります。
イツザイでは、写真をふんだんに盛り込めるなど、自由にコンテンツを掲載できるため、求職者に自社で働くイメージを持ってもらいやすい採用サイトができます。
また、掲載期間の制限がないので、「応募が増えてきたから一旦掲載をストップしよう」「これからが繁忙期だから以前つくった求人を掲載しよう」というように、オン・オフを自由に切り替えられます。
採用活動を効率化できる
イツザイの管理画面では、応募者の管理のほか、採用の進み具合や面接日程を確認できます。
数値を分析・比較できるアナリティクス機能もあり、現状把握や採用戦略の改善に役立てられます。ただし、プランによっては使えない機能もあります。
また、イツザイの求人は、求人メディアと検索エンジンの両方に掲載できます。公式サイトでは、大手求人メディアのほか、XやInstagramなどのSNSにも掲載できると案内しています。
一つの求人を複数の場所に出せるので、多様な求職者にアプローチできます。
※「応募が来た後の管理まで含めて、まず全体像をつかみたい」場合は、記事末で無料で試せる選択肢も案内しています。
イツザイの求人掲載までの期間
公式サイトのよくある質問によると、公開までは約3週間が目安です。写真の撮影や反映をする場合は、さらに時間がかかることがあります。急ぐ場合の相談にも応じているそうです。
そのため、求人掲載をスタートさせたい時期が決まっている場合は、なるべく早く問い合わせるのが良いでしょう。
申し込み後は、下記のような流れで進みます。
- コンサルティング:アンケートとヒアリングをもとに、採用戦略を立ててもらう
- 制作:ディレクターが窓口になってコンテンツを作る。自社で内容を確認したあと、修正や公開の設定を進めてもらう
- 運用:各メディアへの配信が始まり、専任の採用コンサルタントが配信状況を確認する
- 定期報告:配信状況の分析と、次の打ち出し方の提案を受ける
運用と定期報告は、一部のプランには含まれていません。
急いで求人を出したい場合の代替案
よくある詰まりポイント(先にここだけ確認)
- 社内確認が遅れて公開が延びる:募集要項(給与・休日・勤務地)と写真素材は先に確定しておく
- 応募が来ても対応が回らない:返信テンプレ/面接調整/選考ステータスの管理方法を最初に決める
- 媒体連携後の効果検証ができない:応募経路・数・属性を「見える化」できる状態にしておく
- すぐに求人を公開して応募導線を作る(最短当日)
- 応募者の管理・連絡テンプレ・面接調整まで整える
- 採用サイトの作り込みは、応募状況を見ながら段階的に強化する
イツザイの費用相場
見積もり前に確認しておきたい項目
- 初期費用/月額費用/最低契約期間
- 制作範囲(ページ数・修正回数・写真撮影の有無)
- 運用代行の範囲(原稿改善、スカウト、応募対応など)
- 応募者管理・分析の機能範囲(面接評価や通知の有無)
採用したいと考えている「職種」や「掲載期間」「求めるサポート内容」などによって料金が異なります。
お問い合わせフォームや電話で問い合わせたうえで、見積りを出してもらうことがおすすめです。
※見積比較をスムーズにするためにも、「応募導線〜応募者管理」までの全体像を先に整理しておくと判断が早くなります。
イツザイの導入事例
事例の要点:求人広告で応募がほとんど来なかった小さな美容室が、狙う人材を絞って仕事の中身を細かく伝える採用ページを作り、応募を増やした
イツザイの公式サイトには、導入企業へのインタビューが載っています。
ここでは、その中から千葉県のカット専門美容室の事例を紹介します(2021年7月公開のインタビュー)。
出典:イツザイ公式サイト「お客様の声」有限会社テイスター 様(※外部サイトに移動します)
導入の背景
以前から複数の求人広告サービスを使っていましたが、10か月続けても応募はアルバイトの1件だけでした。社員や知り合いに声をかけても、今の職場を辞められないという人が多く、採用にはつながらなかったそうです。
そんなときにオーナーが友人からイツザイの話を聞きました。業務内容を細かく書いてもらえる点と、担当者の熱意が決め手になったといいます。
実施内容
採用ページは、オーナーとイツザイのディレクターが話し合い、美容師を一度リタイアした人に狙いを定めて作りました。どんな場所で、どんなしくみで働くのかを細かく書き、カット専門店は客単価が安く収入に不安を持たれやすいことから、収入例も載せています。
導入による効果
採用ページを公開すると、応募が増え始めました。狙いどおり、一度現場を離れた40代・50代の美容師からの応募が多く、介護で3年ほど現場を離れていた人の採用にもつながったそうです。
応募者は業務内容を理解したうえで面接に来るため、働く意欲が高く、選考が楽になったといいます。
※これ以外にも、イツザイ公式サイトでは業種別のお客様の声が確認できます
→イツザイのお客様の声(※外部サイトに移動します)
求人掲載なら採用係長もおすすめ
イツザイ以外の採用管理システムには、この採用アカデミーを運営する株式会社ネットオンの「採用係長」もあります。
採用係長を使えば、複数のテンプレートから好みのデザインを選ぶだけで、「最短2分」でオリジナルの採用サイトを作ることが可能。
さらに、下記のように複数のメリットがあります。
- 穴埋めするだけで求人票が作れる
- 『スタンバイ』や『求人ボックス』など5つの求人検索エンジンとワンクリック連携
- 応募者管理や面接サポートなど、採用活動における便利な機能が多数搭載
- 月額9,800円から利用可能(税別・1年契約の一括払いの場合。月払いは11,800円から。使える機能はプランによって異なります)
- 中小企業がオススメする採用サイト作成ツールNo1に選ばれたことも!
当社ネットオンは、2004年の創業以来、採用Webマーケティングの分野で事業を展開し、零細企業や中小企業から大企業、さらには官公庁まで支援してきました。
まとめ
イツザイは、求職者にわかりやすいデザインと、直感的に使える管理画面をそろえた採用管理システムです。求人に載せる情報を自由に組み立てられるうえに、サイト制作はイツザイ側が代行してくれます。
採用活動を効率化する機能も充実しているので、気になる方は一度問い合わせてみてはいかがでしょうか。
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