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【Indeedの秘訣】応募数アップのコツはキーワード選定!検索されやすい求人票を作る方法

[公開日]2019.12.26
[更新日]2020.06.16
求人検索をする求職者

Indeedに掲載しているけれど、なかなか応募が集まらない…。そんなお悩みをお持ちの方は、掲載中の求人情報がきちんと求職者に見られていない可能性があります。

求人情報があまり見られていない場合は、求人票の書き方を工夫することで、検索結果での表示機会を増やすことが可能です。 そこで今回は、Indeedの検索結果に深く関わるキーワードと、求職者に検索されやすい求人票を作成するためのポイントを解説します。

Indeedで求人情報が表示される仕組み

Indeedの検索結果は、求職者にマッチした求人情報が優先的に表示される仕組みになっています。求職者に求人情報が見られる機会を増やすためには、求職者と求人情報のマッチ率を高めることが不可欠。そのマッチ率を計算する条件のひとつが、「キーワード」です。

キーワードとは、求職者が求人検索の際に用いる単語やフレーズのこと。求職者が入力したキーワードが求人情報内に多ければ多いほど、検索結果に表示されやすくなります。 つまり、採用ターゲットが検索しそうなキーワードをできるだけ多く盛り込むことが、表示機会の増加につながるということです。

Indeedで検索されやすいキーワード

Indeedの検索キーワード

Indeedで検索されやすいキーワードには、働き方や待遇面に関するものや応募条件のほか、特定の求職者がよく検索するキーワードもあります。

会社や募集職種に該当するキーワードは、できるだけ求人票内の各項目に記載しましょう。「未経験歓迎!」のようにキーワードのみで文章が成立するものは、そのまま書くだけでもOK。そうでない場合は、キーワードを使ってアピール文を作成します。

働き方に関するキーワード

急募、短期、短時間、扶養内、夜勤、内職、土日祝休み、週休二日、正社員、派遣、ダブルワーク など

待遇面に関するキーワード

昇給あり、インセンティブあり、交通費支給、日払いOK、週払い、研修有、寮完備、車通勤OK、制服貸与、社会保険、雇用保険、有給休暇、託児所、職場見学OK、子育て支援、子育てと両立、子育て中 など

応募条件に関するキーワード

未経験歓迎、経験不問、初心者OK、シニア、中高年、主婦歓迎 など

会社に関するキーワード

会社名、施設名、店舗名、大手、駅名 など

仕事に関わるキーワード

コールセンター、一般事務、受付、軽作業 など

Indeedの求人票に盛り込むキーワードを増やす方法

Indeedを利用する求職者がよく検索するキーワードのほかに、採用ターゲットが検索しそうなキーワードを盛り込んでおくことも、表示機会を増やすためには必要です。 専門的なツールを使ってキーワードを選定する方法もありますが、ここではだれでも簡単にできるキーワードの見つけ方と、キーワードの数を増やす方法を解説します。

サジェストワードを取り入れる

サジェストワードとは、キーワードを入力した際に表示される“検索ワードの候補”のことです。Indeedの検索ボックスにキーワードを入力してみると、求職者がよく検索するキーワードを確認することができます。

Indeedの求人検索(事務)

上記のように、事務の仕事を探している求職者は「正社員」「土日祝休み」「未経験」というキーワードと一緒に検索している人が多いことが分かります。

サジェストワードに該当する内容を打ち出せる場合は、そのキーワードを求人票に盛り込み、表示機会の向上を狙いましょう。

複数の表現方法でキーワードを書く

次に「介護」と入力してみると、以下のように複数のサジェストワードが表示されます。

Indeedの求人検索(介護)

「介護職」「介護福祉士」「介護スタッフ」などのサジェストワードが表示されていることから、同じ仕事でも人によって表現(呼び方)が異なることが分かります。

募集する側の立場では、どのキーワードで検索をした人も採用ターゲットのはずです。ところが、求人票内のキーワードが1パターンだけの場合は、一部のターゲットの検索結果に表示されていない可能性があります。複数の表現でキーワードを盛り込み、そうした機会損失を防ぎましょう。

仕事内容を具体的に書く

Indeedでは、『主な業務内容を詳細かつ簡潔なリストにする』ことが推奨されています。これは、求職者へ仕事内容が伝わりやすくなると同時に、自然な形でキーワードの数が増える点でも有効です。

一例として、経理スタッフの仕事内容の<NG例>と<OK例>をみてみましょう。

<NG例> 経理業務全般

<OK例> ・現金入出金の管理、請求書の発行 ・経費、領収書の支払い管理 ・売上集計 ・月次、年次決算 ・給与計算

具体的に書くことで、キーワードの数が自然と増えることが分かりますね。このように仕事内容をできるだけ詳しく書くことも、キーワードの数を増やすポイントです。

Indeedの求人票にキーワードを盛り込む際の注意点

Indeedの求人票にキーワードを盛り込む際には、気をつけるべきポイントがあります。効果的にキーワードの数を増やすために、以下のポイントに注意してください。

不要なキーワードを書かない

当然ですが、自社に関係のないキーワードを入れることはできません。Indeedでは問題のある求人情報を報告する機能があり、不正確な内容が含まれる場合は情報の更新が求められます。万一、スパム認定されると求人情報が表示されなくなってしまうため、入れられる範囲でキーワードの数を増やす工夫が大切です。

また採用ターゲットによって、入れるべきキーワードも変わります。ターゲットにとって魅力的な求人情報になるよう、キーワードを選定しましょう。

検索されやすい、一般的なキーワードを選ぶ

求職者が検索ボックスに入力するキーワードは、日頃から使っている表現や馴染みのある用語です。そのため、社内だけで使われている専門用語や職種の呼び名を書くことは避け、一般的な表現を選びましょう。

キーワードの使い方に気をつける

これまでの説明の通り、Indeedではキーワードが含まれる求人情報が優先的に表示されますが、求職者の意図した求人情報だけが表示されるわけではありません。

例えば、「営業 未経験」の検索結果に、「未経験の採用は行っていません」と表記された営業職の求人情報が表示されることがあります。ほかには、「○○新聞(固有名詞)」への就職を希望する求職者の検索結果に、「○○新聞に当社製品が掲載されました!」と書かれた、他社の求人情報が表示されることもあります。

特に有料枠で掲載をしている場合は、無駄なクリックを誘発する可能性があるため注意が必要です。「経験者のみ採用しています」や「大手メディアで取り上げられました」など、伝え方を工夫しましょう。

まとめ

キーワードを盛り込む方法は、あくまでテクニックのひとつです。キーワードをただ並べるだけでは読みづらくなってしまうので、くれぐれも注意してください。表示機会を増やすためのテクニックを駆使しながら、会社や仕事の魅力をしっかりと伝える求人票の作成をおすすめします。

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この記事を書いた人

採用アカデミー編集部

採用アカデミー編集部

採用に関するお悩みならお任せ!採用業界に精通しており、Indeedや求人ボックスなどの求人検索エンジンから、リスティング・ディスプレイ広告などまで幅広い知識を持った、採用Webマーケティングのコンサルタントなどが記事を執筆していますm(_ _)m

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