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求人ボックスの運営会社を紹介|実は『食べログ』や『価格.com』も運営する会社!

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[公開日]2020.09.24
[更新日]2020.11.27
求人ボックス 会社概要

今、求人サイトに迫るほど注目を集めているのが“求人検索エンジン”です。特にIndeedは知名度が高いと思いますが、そこに迫る勢いでユーザー数・求人数を伸ばしているのが『求人ボックス』です。

女優の福原遥さんを起用したWebCMを目にしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

『求人ボックス』を運営しているのは、『価格.com』などの運営で有名な株式会社カカクコム。今回の記事では同社について詳しく解説していきます。

求人ボックスについて

『求人ボックス』は、日本国内においてトップクラスのユーザー数・求人数を誇る求人検索エンジンです。

求人検索エンジンとは、求人サイトや企業の採用ページから求人情報を集め、それを検索できるシステムです。通常の転職サイトなどであれば、そのサイトに掲載された求人情報しか検索できませんが、求人ボックスを活用すればあらゆるサイトの情報を得ることができます。

求人ボックスに直接求人を掲載することもでき、掲載料は無料。クリック課金型の有料広告もあり、コストを投下することでより効果的な応募効果も期待できます。

ちなみに求人ボックスの月間利用者は500万人以上で、検索可能な求人数も500万件以上。利用企業も2万5000件を超えています。(※2020年5月求人ボックス発表資料より)

カカクコムってどんな会社

会社概要

会社名 株式会社カカクコム
設立 1997年12月
資本金 9億1600万円
従業員数 連結1160名
本社所在地 東京都渋谷区恵比寿3丁目5番7号 デジタルゲートビル
事業内容 インターネットメディア事業、ファイナンス事業
代表取締役社長 畑 彰之介
市場情報 東証1部

運営しているサービス

  • 購買支援サイト『価格.com』
  • レストラン検索・予約サイト『食べログ』
  • 不動産住宅情報サイト『スマイティ』
  • 旅行のクチコミと比較サイト『フォートラベル』
  • 総合映画情報サイト『映画.com』
  • 写真共有サイト『PHOTOHITO』
  • 女性向けライフスタイルメディア『キナリノ』
  • クルマ好きのための情報サイト『webCG』
  • メンズファッションWebマガジン『TASCLAP』
  • FX関連情報と為替相場解説・予想サイト『FX羅針盤』
  • 求人情報の一括検索サイト『求人ボックス』
  • 宿泊旅行の情報メディア『icotto』
  • アニメ&アキバ系カルチャー情報『アキバ総研』
  • 高速バス・バス旅行の比較検索サイト『バス比較なび』
  • 高速バス・飛行機・新幹線の最安値比較サイト『格安移動』
  • バスと旅行・観光の情報メディア『バスとりっぷ』

沿革

カカクコムは1997年5月、槙野光昭氏によって創業されました。「消費者は一番安い商品を探し、お店はライバル店の価格を知りたがる」という気付きから、『価格.com』の前身となる『¥CORE PRICE¥(コアプライス)』を開設。販売店が価格情報を直接登録・更新できるシステムや、利用者がクチコミを投稿して意見を交換できる場を作るなど、独自のサービスで規模を拡大してきました。

その後株式上場を経て、『食べログ』をリリース。『価格.com』に並ぶ新たな柱として急成長を遂げました。これ以外にも、徐々に運営サービス数を増やしていきます。

そして2015年には求人検索エンジン『求人ボックス』のサービスを運用開始。そこからわずか5年ほどで、月間利用者数500万人という規模のサービスへと成長を遂げています。

ミッション

LIFE with -生活とともに-
世界にあふれる情報が、
一人一人の生活にもっと身近に、溶け込むように
いつもの生活をインターネットでもっと素敵に

これが、カカクコムが掲げているミッションです。生活とともにある企業として、仕事探しや旅行、食事、買い物、住まい、ファッションなど、生活に欠かせないものをより便利に、楽しくしてくれるようなサービスを展開しています。

海外でも事業を展開

カカクコムの運営しているサービスは、『価格.com』を含め国内向けのものがほとんどです。しかし現在は『Priceprice.com』という海外版の価格.comも運営しており、提供国での利用者数は合計1000万人を超えるほどに成長しています。

海外展開や新たなサービスの創出など、創業から20年を超えてもなお挑戦を続けており、まだまだ成長が期待できる企業だといえます。

求人ボックスが提供するサービス内容

企業が利用するメリット

求人検索エンジンである求人ボックスで、自社の求人をヒットさせる方法は主に3つ。

  • 転職サイトなどの求人媒体に掲載する
  • 求人ボックスに直接掲載する
  • 自社の採用ページを検索エンジンのクローラーに巡回(クローリング)させる

 

いずれにしても掲載料は無料です。無料の掲載だけでも充分採用できる可能性はあり、企業にとっては採用コストを抑えられるというメリットがあります。

求職者が利用するメリット

求職者にとっての最大のメリットは、求人数の多さです。転職サイトやアルバイト求人サイトなどは、どんなに多くても全国で数千~数万の求人数。かつ、勤務地や職種など自分の希望に沿ったものを選ぶとなると、さらに選択肢は少なくなります。

これに対して求人ボックスは、様々な求人サイトや企業の採用サイトから情報を自動で探して検索結果に表示してくれます。ゆえに検索可能な求人数は500万件にのぼります。求人数が多いということは、より自分に合った求人に出会える可能性が高くなるということです。

求人ボックスへの掲載コスト

求人ボックスへの掲載は基本的に無料ですが、コストを掛けることで応募効果を高めることもできます。

無料で掲載する

求人ボックスへの掲載方法は前述しましたが、いずれにしても掲載コストは掛かりません。企業にとってはリスクが少なく、始めやすい採用手法だといえます。

求人ボックスへの無料掲載方法については以下の記事で解説しています。
【求人ボックスに無料掲載】10分で完了!『求人ボックス』への掲載方法まとめ

有料の広告で応募効果を高める

掲載自体は無料ですが、ただ掲載しているだけではたくさんの求人に埋もれてしまい、効果が期待できないケースもあります。特に求人数が多い職種の場合は、応募数が0ということもあり得ます。

ということで、求人ボックスには有料のリスティング広告が用意されています。リスティング広告とは、ユーザーが検索したキーワードに関連する広告を、検索結果画面に表示するもの。検索キーワードにマッチした求人が上位に表示されることになります。

またクリック課金型なので、「広告にお金を掛けたけど、まったくクリックされなかった」という心配もありません。クリックされたら、されただけのコストが発生するという仕組みです。最大の課金額も設定できるため、広告費が掛かりすぎる、ということもありません。

求人ボックスで有料掲載する際の料金については以下の記事で解説しています。
求人ボックスの料金プラン|無料でも掲載できるって本当?

まとめ

昨今は、求人サイトだけでなく求人検索エンジンの活用が採用活動の結果を左右します。Indeedなどはその代表格ですが、求人数の多さゆえに、応募数が伸びなかったり、広告に投資しても応募数につながりにくかったりというデメリットもあります。

複数の求人検索エンジンを活用するなら、数々のWebサービスを成功に導いてきたカカクコムが運営する『求人ボックス』は、サービス内容や求人数・求職者数などを見てもバランスが良く、使って損はないサービスです。

ちなみに、『求人ボックス』を含めて複数の求人検索エンジンへの掲載を検討しているのであれば、採用管理システム『採用係長』がオススメです。採用ページを無料で作ることができ、作ったページは『求人ボックス』や『Indeed』を含め最大6つの求人検索エンジンに提携可能です。

まずは無料で登録してみて、ぜひサービスに触れてみてください。
有料のプランも用意されており、求人検索エンジンの広告運用など知識が必要なものは、専門家であるアカウントプランナーのサポートを受けることも可能です。

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この記事を書いた人

採用アカデミー編集部

採用アカデミー編集部

採用に関するお悩みならお任せ!採用業界に精通しており、Indeedや求人ボックスなどの求人検索エンジンから、リスティング・ディスプレイ広告などまで幅広い知識を持った、採用Webマーケティングのコンサルタントなどが記事を執筆していますm(_ _)m

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