Indeedでの求人検索方法を解説!【採用担当向け】

3行でわかる!この記事の要約
  1. この記事を読むと、Indeedでの求人検索方法を知ることができます。
  2. Indeedにログイン→左上の「キーワード」欄に自社名を入れ検索すると、求人を確認できます。
  3. フィルタリング機能や検索オプションの活用もオススメです。

Indeed(インディード)は、60ヶ国以上・28言語でサービスが展開されているリクルートホールディングスの子会社「Indeed Inc.」が提供する求人サイトです。

今回はそのIndeedでの求人検索方法を解説していきます。

「Indeedに求人を出してみたけど、検索方法がわからず自社の求人が確認できない」などお困りの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

Indeedの検索機能を上手く活用し、自社の求人が掲載されているかどうか以下の方法で確認しましょう。

求人がIndeedに掲載されているか確認する方法

Indeedにログインする

Indeedにログインする
まずが「Indeed」にログインをします。
下記URLからも遷移いただけます。

https://jp.indeed.com/

左上の「キーワード」欄に自社名を入れ検索する

検索すると結果が表示されます

blank

※関連記事はこちら
【Indeedの秘訣】応募数アップのコツはキーワード選定!検索されやすい求人票を作る方法

Indeedに求人広告を掲載したい方へ

採用係長は、作成した採用サイトをIndeedをはじめとする最大6つの検索エンジンにワンクリックで連携できます。
求人掲載が無料で始められる「採用係長」。ぜひ一度お試しくださいませ。

最短2分で登録完了!無料体験を始める

フィルタリング機能や検索オプションを活用しよう!

blank

画面右端に表示されている「検索オプション」やキーワード欄の下部に表示されている「掲載日」「年収」「雇用形態」のフィルタリング機能を活用し求人の検索をかけることもできます。 詳細は以下にてご紹介します。

※関連記事はこちら
【柔軟な働き方】Indeed上での検索傾向を把握すべしを取り入れて注目度アップ

検索オプション

blank

検索条件

blank

掲載の確認を行いたい求人票に記載されているフレーズや雇用形態、職種や会社名を入力し検索することでより詳細に検索できます。

勤務地および掲載期間

blank

勤務地および、掲載期間を絞り込み検索することも可能です。

フィルタリング機能

blank

「キーワード」の下部に表示されているフィルタリング機能を活用して求人を検索する方法をご紹介します。

掲載日

blank

「掲載日」ボタンでは、検索したい求人情報の掲載日を24時間以内、3日以内など絞り込みをし検索できます。

年収

blank

雇用形態

blank

「雇用形態」ボタンでは、検索したい求人情報の雇用形態を正社員、アルバイト、契約社員などで絞り込み検索できます。

まとめ

今回はIndeedでの求人検索方法についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

本記事が検索機能を上手く活用し、自社の求人が掲載されているかを確認することや求人票の改善にお役立てができれば幸いです。

当社で提供しているクラウド採用管理システム「採用係長」では現在65,000以上の事業所様にご登録をいただいており求人の作成や編集、公開設定・応募者の管理などを一括で簡単に行うことができます。

また、Indeedを含め計6つの求人サイトに求人情報を連携できますので、この機会にぜひ採用係長でのご利用を検討いただけますと幸いです。

→まずは無料登録から「採用係長

採用係長については、下記の記事で詳しく解説しています。
採用係長とは? 採用係長でできることを詳しく解説。導入事例や評判も紹介します

同じカテゴリ内の人気記事

2分で求人票を作成!無料体験を始めるblank