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Indeed広告の代理店の選び方と代理店の種類

[公開日]2017.10.19
[更新日]2019.05.22

この記事では、Indeed(インディード)広告を効果的に運用してくれる代理店を探している方に向けて、Indeed(インディード)広告の代理店の選び方を詳しくご説明しております。

Indeed(インディード)広告代理店を選ぶ前に代理店の種類を知るのが大切

まず、Indeed(インディード)広告の代理店を探す前に、代理店の種類について知っていただきたいと思いますが、代理店はどのような種類があるのかご存知でしょうか。

そもそも、Indeed(インディード)はリクナビやマイナビのような求人媒体とは違い、自社でも出すことができます。ただ代理店を使うことで、Indeed(インディード)広告の運用を代行してくれたり、自社で行うよりもノウハウがある場合が多く、効果的にIndeed(インディード)広告の運用を行ってくれる可能性が高いと言えます。

そんなIndeed(インディード)広告の代理店には、求人広告代理店系」「ネット広告代理店系」「採用WEB集客専門系」「経営コンサル系の4種類あります。

同じIndeed(インディード)広告を扱っているとはいえ、それぞれの立ち位置に合わせた特徴があるので、Indeed(インディード)広告代理店を選ぶ際に意識して考えておくべきポイントとなります。

だからこそ次で、それぞれの代理店の特徴をメリットデメリットという形でわかりやすくご紹介します。

求人広告代理店系でIndeed(インディード)広告を出す際の特徴

求人広告代理店というと、営業マンがリクナビやマイナビ、エンジャパンなどの様々な採用媒体を販売する営業活動をしており、日本でもっとも多くの求人情報を扱っている代理店系といえます。

こういった背景からわかるメリットデメリット(強みと弱み)があります。

メリット(強み)

求人広告代理店は、求人の専門なので求人ページでどういう情報を出せばいいか、また会社のPR分や募集要項などをどのように出せばいいのかを知っています。

扱っている求人数の兼ね合いもありますが、求職者のニーズを把握しており、このような情報を見せると応募が来やすいというような情報も持っています。

具体的に、飲食店の場合は時給が○○○円以上でないと応募が来ないなどの細かな話ができることが挙げられます。

更に、扱っている求人媒体数が多いので、Indeed(インディード)広告を出しながら他の求人媒体の依頼もしやすく打ち合わせの手間が減らせるのが特徴といえます。

  • 会社のPR方法や募集要項の出し方を知っている
  • 求職者のニーズを把握している
  • Indeed(インディード)広告と合わせて様々な求人媒体を1社で試すことができる
  • 扱っている求人数が多いため、細かな地域性を知っていることが多い
  • 複数の求人媒体に出している場合、1社にまとめられ打ち合わせの時間が1回で済む

デメリット(弱み)

  • Indeed(インディード)広告はネット広告だが、ネット広告の知識が少ない
  • Indeed(インディード)広告の成果分析ができず改善されないケースがある
  • そもそもIndeed(インディード)広告の実績がない場合が多い

求人広告代理店は、求人媒体をネット上で扱っているものの、ネット広告の運用をしているわけではないので、ネットの知識がほとんどないと言っても過言ではありません。

営業マンの営業力は強く、また背景として今までの求人方法がリクナビやマイナビといった求人媒体を利用することがメインだったこともあり、扱っている求人数が多いです。

ただ、Indeed(インディード)広告のようなひとつの求人情報を運用するためには、ネット広告の知識が必要不可欠です。常に求人サイト分析やIndeed(インディード)広告の成果分析をしながら改善をすると言ったPDCAを回す必要があります。

こういったネット広告のノウハウが求人広告代理店系にはないため、改善が測れないケースがあるといえます。

Indeed(インディード)が2017年の夏から、代理店を増やしている影響があり、求人広告代理店系でIndeed(インディード)広告を扱う会社が増えてきています。ただ、キャリアが浅いこともあり、Indeed(インディード)広告の運用実績がない場合が多いです。

求人広告代理店系のIndeed(インディード)広告に対する実力に見極め方

Indeed(インディード)広告を販売するにあたっての知識は誰でも勉強できるので、知識的なことを聞いても実力を見抜くのは難しいため、実績を聞いてみましょう。

例えば、「自社の採用をIndeed(インディード)広告で行ったことがありますか?」「弊社と同じ業種の採用をIndeed(インディード)広告で行ったことがあるか?」「予算いくらでだいたいどれくらいの応募があったのか?」「そのクライアントはどのくらいの期間行っているか?」を聞くようにしましょう。

また、できれば、「実際にIndeed(インディード)広告を出しているサイトとクライアントの内容などを見せてください。」と質問を投げかけて、実績を見せながら話をしてくれる代理店を選ぶことをお勧めいたします。

ネット広告代理店系でIndeed(インディード)広告を出す際の特徴

WEB(google)

ネット広告代理店系というのは、WEBマーケティング会社やGoogleのアドワーズ広告、Yahoo!のプロモーション広告といったリスティング広告などを扱っている会社のことです。

メリット(強み)

ネット広告代理店系はネット広告の運用を得意としており、「調査→運用→分析→改善」といったPDCAを回すノウハウを持っているため、さまざまな業種での実績を持っていることが多いです。

Indeed(インディード)広告に当てはめるのであれば、1クリックあたりの単価を下げるためにはどうすればいいのか?また何が成果につながっているのか?どうすれば多くの人に求人情報を見てもらうようになるのか?などを考えて運用していきます。

また、求人サイトの応募ボタンを変えたほうが応募率が上がるなどの分析改善も得意としている会社が多いです。

Indeed(インディード)広告は、Indeed(インディード)上でのリスティング広告と似たようなところがあるので、広告をいかにクリックさせるのか?だけでなく、求人サイトの見せ方に対してもノウハウを持っています。

  • Indeed(インディード)広告などのネット広告運用に強い
  • クリック単価・応募単価などを減らせる可能性がある
  • 求人サイトと広告を連動させた分析改善に強い
  • リマーケティング広告の運用が出来る

デメリット(弱み)

  • 採用に関してのノウハウがあまりない
  • 他の求人媒体との予算配分提案ができない

どうしてもネット広告をメインにしているため、求人情報を扱ったことのある数が少ないので、採用ノウハウを持っていない会社が多いです。

そのため、業種・職種別の採用ノウハウだったり、タウンワークだったらどうか?などの他社の求人媒体の情報をもとに、どういう予算配分をするかなどの提案は難しいです。

ネット広告代理店系のIndeed(インディード)広告に対する実力に見極め方

求人広告代理店系と同じで、Indeed(インディード)広告をどれくらい運用したことがあるか?Indeed(インディード)広告についてどれだけ知っているか?Indeed(インディード)広告での実績、予算からの求人全体での実績を聞いてみましょう。

採用WEB集客専門の代理店でIndeed(インディード)広告を出す際の特徴


採用WEB集客専門の代理店は、WEB(ネット)で求人を扱うプロのことです。

Indeed(インディード)広告だけでいうならば、求人広告代理店系とネット広告代理店系のいいとこ取りをした会社といっても過言ではありません。

メリット(強み)

求人に関するネット広告の運用を専門にしている関係から、企業目線での求人ノウハウ、求人広告を多く扱っている兼ね合いにより、求職者目線での求人ノウハウも持っています。

具体的に言うと、Indeed(インディード)広告に出す求人のタイトルをどうするとクリックされやすくなる傾向にあるのか、求人情報はどんな情報を入れると反応が良くなるのか。などの、さまざまな情報を業種別に持っているため、成果につながりやすいと言えます。

また、WEBに特化して採用を行うノウハウがあるからこそ、一度求人サイトを見たが離脱した人にリマーケティング広告(後追い広告)を出して、再度求人情報にアクセスしてもらうといったノウハウも持っています。

また広告のクリック単価(CPC)の削減などから、1応募単価(CPA)の削減ノウハウもあります。

  • おそらくIndeed(インディード)広告の取り扱い数が他よりも多い
  • クリック単価・応募単価などをネット広告代理店より効果的に減らせる可能性がある
  • 求人サイトと広告を連動させた分析改善に強い
  • リマーケティング広告の運用が出来る
  • 求人広告代理店ほどではないが、会社のPR方法や募集要項の出し方を知っている
  • 求職者のニーズを把握している
  • 採用ページに関してのノウハウがある
  • Indeed(インディード)広告の実績を持っている

デメリット(弱み)

  • 求人広告代理店より扱っている求人数は少ない
  • ネット広告代理店よりリスティング広告の運用実績は少ない

WEBでの採用をメインとしている代理店のため、求人媒体を多く扱っている求人広告代理店よりは、求人情報の出し方などに対するノウハウは少ないと言えます。

ただし、紙媒体とWEB媒体では少し見せ方が異なることはご存知かと思いますが、リクナビやマイナビなどの媒体ごとで見え方が異なることから、それぞれに対しての魅力的な出し方があります。

これはIndeed(インディード)広告もそうです。リクナビで反応がいいからIndeed(インディード)で反応がいいとは限らないのです。

また、ネット広告代理店系よりも、リスティング広告を扱っている数が少ないため、リマーケティング広告の運用データからサイトを改善していくノウハウは少し少ないかもしれません。

ただし、これはさまざまな業種の求人だけを目的としたサイトとは限りませんので、求人サイトだけで考えると採用WEB集客を専門にしている代理店の方が数は多いことも考えられます。

採用WEB集客専門のネットオンの場合の実績

ネットオンは、Indeed(インディード)広告を日本でもかなり早くから行っています。

実績としては、大手ラーメンチェーンさん約3年前から継続依頼をしていただており、依頼前の求人媒体(転職サイト媒体やアルバイト媒体)とIndeed(インディード)広告では、予算配分が逆転しました。

転職の場合、以前は媒体が9割、Indeed(インディード)が1割だったが、依頼を頂いてから媒体1割、Indeed(インディード)割となりました。

ただ、アルバイトに関しては特性上か媒体の方が応募が多いため、ターゲットごとに出す媒体を変えて効果的に採用できるようになりました。また、大手上場派遣会社の実績もあります。

下記に、ホームページに、許可をいただいたクライアント様の実績を紹介しておりますので、よろしければご覧ください。

→ 広告費にかかる応募単価が5分の1になった事例(各種イベント運営・管理会社)

→ 3ヶ月で応募40件が来た事例(人材紹介会社)

→ 条件とマッチした応募が増えて採用率がアップした事例(旅館・ゲストハウス)

経営コンサル系の代理店でIndeed(インディード)広告を出す際の特徴

経営コンサル系は、その名の通り経営コンサルティングをしている会社です。採用の経営戦略の一つなので、経営コンサルティング会社がIndeed(インディード)広告を販売することもあります。

メリット(強み)

大手のコンサル会社の場合は大手〜中小企業まで、いろんな顧客の情報を持っているため、最適な採用アドバイスができることが最大の強みかと思います。

もちろん、経営視点に立っての採用戦略の立案も強みかと思います。

  • 最適な採用アドバイスができる
  • 経営視点に立った採用戦略の立案ができる

デメリット(弱み)

  • コストが高い
  • 運用は外部に委託する場合が多い
  • 求人に大切な本当に細かい地域性を知らないことが多い

経営コンサルティング会社は、運用は外部に委託する場合が多いことから単純に費用が高く、一般的なIndeed(インディード)代理店と比較をするとコストが高くなりがちです。

また、求人専門ではないので、本当に細かい地域性のある情報を知らないことが多いです。

例えば、路線図から見る情報だけでなく、実際に歩いた際の通勤のしやすさの知識もそうですし、その地域に住んでいる方の微妙な特性、大阪と東京で刺さる言葉が違うように、大阪の中の各地域でも少しづつ異なってくるわけです。

Indeed代理店を使わずに自社で運用するという選択肢もある

Indeed(インディード)広告の良いところは、代理店を通さずに自社で運用することもできます。

その際のメリットとしては、広告費以外のIndeed(インディード)広告代理店に支払う運用代行費が必要なくなります。ただしデメリットしては、運用ノウハウが全くのゼロ状態からスタートするので、適切な単価の設定がなかなかできなかったり、広告の効果分析・サイトの分析・改善案の策定などを行っていく必要が出てきます。

そうすると専任者を立てる必要が出てくるので、自社内での人材コストがかかります。年収350万円の社員に運用をしてもらうことになれば、最低でも350万円の運用代行費を自社スタッフに支払っているようなものになります。

また、求人案件数が増えれば増えるほど、専任者の数も増やさなければならなくなってくるので、よほど上手に運用できない限りはかえって高くつく場合があります。

Indeed(インディード)広告の代理店を選ぶポイント

Indeed(インディード)広告は常にデータを見つつ分析改善などの細かな運用をしていく必要があります。そのため、どういう運用をするのか?どういう戦略でどんなノウハウがあるのか?といった視点で判断することも大切です。

そして、本当に一番大切なのは、実際に手を動かしてくれるのか?というところです。

もし質問をするのであれ下記のようなことも聞いておくと良いかもしれません。

  • 自社と同じ業種でIndeed(インディード)広告の運用をしたことがあるか?
  • その実績はどのようなものか?
  • 成果を上げていくためにどうするのか?そもそも改善できるか?
  • Indeed(インディード)広告の運用体制はどうですか?自社ですか外ですか?
  • 改善などんな頻度でやってくれるのか?
  • 連絡のやり取りの仕方はどうか?

実績を聞くことも重要ですが、実務的な内容や、具体的に何をするのかも聞くことで良い会社が見つかるかと思います。

Indeed(インディード)広告の改善を行うのは当然のこと、それ以外でもランディングさせるサイトの改善も大切なので、そこまで数字を見ながら改善案を出し、サイトの制作会社さんと一緒に取り組んでくれるのか?といった視点を持っていただくこともオススメいたします。

Indeed(インディード)広告運用においてネットオンが選ばれている理由

例えばですが、1ヶ月で10人採用をしたいという要望があった場合、1週間で1人しか採用できてなかった時に、「求人情報をこのように変えてみませんか?」といった改善案を数字ベースで常に出し続けています。

それも、受け身のスタンスではなく、言われる前に提案をするというスタンスで行っています。

また、ネットオンにはIndeed(インディード)広告をする上での武器があります。それは、「採用係長」という採用マーケティングツールです。

Indeed(インディード)を出すためには、採用ページが必要ですが、その採用ページを無料で作れるものになっています。

Indeed(インディード)内に作ると、どうしてもシンプルすぎるものになりますが、採用係長で作った採用ページは、デザイン的にも優れており、採用情報を見るユーザーにとっても見やすい採用ページが出来上がります。

またこの採用ページは、自社採用サイトとしても利用することができるので、ご利用いただく方が増えてきております。

もし社内の採用ページがない場合は、一度お試しください。

【 採用係長のサイトはこちら 】

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