シフトワークスって?掲載料金や評判を紹介します!

シフトワークスとは?掲載料金と評判

シフトワークスは「シフト条件」で求職者とマッチングできる求人サイトです。
幅広い年代が利用していますが、特に40代以上のミドル・シニア世代のユーザーが多いのが特徴です。

現在、「シフトワークスを使おうか悩んでいる……」という人事採用担当者もいるのではないでしょうか。

掲載料金は、応募1件ごとに7,500円(税別・新規利用の場合)からかかる「応募課金プラン」と、4週間25,000円(税別)から掲載できる「掲載課金プラン」の2種類です(2026年9月15日に公式ページで確認)。
この記事では、料金表のほかに、課金のしくみや利用者の年齢層、求職者からの評価まで、掲載を決める前に知っておきたい情報をまとめました。

シフトワークスってどんなサービス?

シフトワークスの求職者向けトップページ。「働きたい曜日と時間で探せるアルバイトサイト」と全国掲載件数62,803件(2026年9月15日更新)が表示されている

(出典:シフトワークス公式トップページ・2026年9月15日撮影)

シフトワークスは「時間と曜日」で企業と求職者がマッチングする求人サイトです。
「火曜日の19時~21時だけ人員補充したい」「平日の9時~18時に働いてくれる人材がほしい」というように、企業のニーズに応じて人材を確保することができます。

特徴のひとつが、40歳以上のミドル・シニア世代が積極的に利用していること。
40代以上のユーザーが半分を超えており、その経験から培ったスキルや知識を活かして就業してくれることが期待できます。

運営はHRソリューションズ株式会社で、株式会社ツナググループ・ホールディングスが販売総代理店を務めています。

シフトワークスの特徴について、さらに詳しく見ていきましょう。

※関連記事はこちら
無料で求人を掲載できる求人広告サイト21選!効果を出す方法や無料掲載のメリット・デメリット、有料版との違いを解説

「応募課金プラン」と「掲載課金プラン」を選択できる

応募課金プランと掲載課金プランの両方が用意されており、企業はどちらかを選べます。
それぞれの掲載プランには、下記のような強みがあります。

  • 応募課金プラン(成果報酬型):初期費用0円で、応募が入るまで料金はかかりません。料金は応募1件ごとに発生します。
  • 掲載課金プラン:4週間の料金が枠数で決まるので、応募の数に関係なく費用を一定にできます。応募が多く集まるほど、1件あたりの費用は下がります。

販売総代理店のツナググループは、サービスページで応募課金型を基本として紹介し、予算やニーズに応じて掲載課金も選べると案内しています。

豊富な流入経路で応募数を獲得できる

シフトワークスに掲載した求人は、「はた楽求人ナビ」「ユメックス」にも無料で同時に掲載できます。

はた楽求人ナビは40~60代をターゲットとした求人サイト。ユメックスは、地元で仕事を探したい人向けの求人サイトで、主な利用層は主婦(夫)とシニア層です。

ただし、はた楽求人ナビに載るのは、シフトワークスで原稿を作るときに転載の設定をした求人だけです。

このように、シフトワークスの流入経路は多岐にわたり、さまざまな属性の求職者にアプローチできます。

応募者のニーズに合わせたサイト設計が可能

働きたい曜日と時間のニーズが、A社のシフト例(職種・勤務時間・曜日)とマッチする仕組みの図

(出典:シフトワークス公式

シフトワークスでの求人掲載は「1原稿=1勤務地×1職種+シフト情報」が原則。1職種あたり複数のシフトで人材募集ができます。
勤務時間や勤務日、勤務地などの詳細情報を自由に設定できるため、企業のニーズと応募者のニーズがよりピンポイントで合致します。

ユーザーが自分に合った求人を探しやすいサイト設計も特徴。
下記のように、検索画面では働きたい時間・曜日を簡単に設定できますし、求人情報画面ではひとめでシフトを把握できます。

働ける曜日と時間で探せる検索画面と、勤務シフトが一目で分かる求人画面の例

(出典:シフトワークス公式

掲載料金について

シフトワークスの料金プランは、応募1件ごとに料金が発生する「応募課金プラン」と、4週間の掲載枠を買う「掲載課金プラン」の2種類です。
以下の金額はすべて税別で、2026年9月15日に公式ページで確認した内容です。

①応募課金プランの料金

応募課金プランは、応募が1件入るごとに料金が発生します。自社で原稿を入力するか、原稿の作成を代行してもらうかで単価が変わります。最大枠数はどのプランも1,000枠です。

プラン 自社で原稿を入力 原稿代行 含まれるオプション
シンプルプラン 7,500円 9,500円 なし
スタンダードプラン 12,500円 14,500円 リストトップ
プレミアムプラン 15,000円 17,000円 リストトップ、リストアピール
特定職種 20,000円 22,000円 なし

(出典:ツナググループ「シフトワークス」サービスページシフトワークス公式 採用担当者向けページ

運営元の採用担当者向けページ(sftworks.jp)の料金表には、「新規ご利用企業様(過去1年以上シフトワークスのご利用がない)限定」という注記があります。販売総代理店のページには同じ注記がないため、過去1年以内に利用したことがある場合は、申し込む前に単価を担当者に確認してください。

②掲載課金プランの料金

掲載課金プランは、4週間の掲載料金が枠数で決まるプランです。枠数は5枠・10枠・50枠の段階で、51枠以上はエグゼクティブになります。

プラン 枠数 枠単価 掲載料金(4週間) オプション
シンプル 5枠 5,000円 25,000円 通常表示
シンプル 10枠 4,300円 43,000円 通常表示
シンプル 50枠 3,700円 185,000円 通常表示
スタンダード 5枠 12,000円 60,000円 リストトップ、上位表示
スタンダード 10枠 10,000円 100,000円 リストトップ、上位表示
スタンダード 50枠 9,000円 450,000円 リストトップ、上位表示
エグゼクティブ 51枠〜 特別価格 特別価格 個別設定

(出典:ツナググループ「シフトワークス」サービスページ

枠単価は、その枠数を上限まで使って掲載した場合の1枠あたりの金額で、エグゼクティブは個別の見積もりです。

なお、HRソリューションズは2026年7月30日、9月1日〜11月30日の期間限定で「秋のしゅふ特集キャンペーン」を行うと発表しており、参加した求人は特集ページにも載ります(料金は1社あたりの月額で、新規利用企業=過去6か月に掲載実績がない企業は50枠まで98,000円、51〜100枠198,000円、既存の利用企業は200,000円から、いずれも税別)。

③特定職種の単価

看護師や介護、保育士、薬剤師などの資格職のほか、携帯ショップ・スマホ販売や家電・AV・PC関連の仕事も「特定職種」に入り、応募単価は20,000円(原稿代行は22,000円)になります。

料金表に載っている特定職種は、看護師/准看護師、介護、看護助手、ケアマネージャー、介護福祉士、その他介護系、保育士・幼稚園教諭、栄養士・管理栄養士、薬剤師、登録販売者、歯科衛生士、臨床検査、医師、その他医療系、携帯ショップ・スマホ販売、家電・AV・PC関連です。ツナググループは、特定職種について担当者に問い合わせるよう案内しています。

④オプションについて

料金表では、プランごとに含まれるオプションが決まっています。応募課金プランではスタンダードプランに「リストトップ」、プレミアムプランに「リストトップ」と「リストアピール」が付きます。掲載課金プランでは、スタンダードに「リストトップ」と「上位表示」が付きます。

それぞれのオプションで求人がどう表示されるかは、公式の料金表に説明がありません。

⑤申し込みから掲載開始までの流れ

  1. 申込書に必要事項を記入し、捺印する
  2. 審査とIDの発行を受け、お客様専用サイトにログインする(最短で翌営業日中)
  3. 専用サイトで求人情報を作り、公開の審査を依頼する(審査は最短で翌営業日中に完了)
  4. 掲載開始。届いた応募は専用サイトの一覧に表示されるので、応募対応・面接へ進む

(出典:シフトワークス公式 採用担当者向けページ

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シフトワークスの強み3選

シフトワークスの強みについて、特に知っておきたい3点を紹介します。

①求人募集が初期費用無料でできる!

応募課金プランなら、初期費用0円で掲載を始められ、応募が入るまで料金はかかりません。「お金だけかけて応募が来ないかもしれない」というリスクを抑えられます。

料金が発生するのは応募が1件入るごとで、採用が決まったかどうかは関係しません。応募が多く集まった月は費用も増えるため、予算に限りがある中小企業は、原稿ごとに応募上限数を決めておきましょう。

②「働きたい曜日や時間帯」で柔軟な仕事探しが実現

シフトワークスは、求職者の働きたい曜日・時間帯と企業が募集したい曜日・時間帯のマッチングに長けています。
アルバイトを探している人々が、自分のライフスタイルに合わせた仕事を見つけやすくなるのです。

例えば求職者が「土日のみ」や「夜間のみ」という条件で検索し、自分にピッタリの求人を見つけることができるので、企業にとっても人員が欲しいタイミングで募集ができます。

学生や主婦、定年退職後のシニア層といったさまざまな属性の人にとって便利なサイトだと言えるでしょう。

③効率的な求人活動ができる

シフトワークスでは、掲載の開始・終了を自社の操作で切り替えられます。欠員が出たシフトだけを募集するといった使い方ができます。

運営元のHRソリューションズは、採用管理システム「リクオプ」や雇用支援システム「ハイソル」も提供しています。2022年にシフトワークスを承継した際には、これらのシステムが持つ情報をシフトワークスと連携させる構想を発表しています。

シフトワークスを使う3つのメリット

では、シフトワークスに求人を掲載すると、企業にとってどんなメリットがあるのでしょうか。3つの観点からメリットについて紹介します。

①ミドル・シニア層が積極利用している

シフトワークスの利用者の年齢層(40歳以上58%)と、属性の内訳を示す円グラフ

(出典:シフトワークスのご利用メリット シフトワークスの利用者の年齢層

シフトワークスはミドル・シニア層が積極的に利用している求人サイトです。
40代以上の求職者の割合が全体の半分以上なので、ミドル・シニア層を採用したい企業に合っています。

例えば、飲食チェーン店が新店舗のオープンにあたって人員を募集したい場合、オープン作業が忙しく社員への教育に手が回らないこともあるでしょう。
そんなとき、経験者をシフトワークスで採用できれば、スムーズに現場に馴染んでくれて企業側の負担が小さくなるはずです。

②応募者のニーズにマッチした求人を提供できる

働きたい曜日と時間のニーズが、A社のシフト1〜5とマッチする例の図

(出典:シフトワークスのご利用メリット 応募者の様々なニーズにマッチした求人情報を提供

シフトワークスでは、求職者のニーズに合わせて募集シフトを設定することが可能。
求職者からすると、下記のように生活スタイルに合わせて仕事探しができるのです。

  • 働きたい曜日・時間帯で働ける
  • 短時間勤務や副業に最適
  • 家庭や趣味と両立しやすい

シフト設定が柔軟だと応募者の選択肢が広がるので、企業にとっても理想的な人材と出会いやすくなります。

③人手不足の解消が実現

ミドル・シニア層の希望勤務時間帯の評価と、40代〜60代の希望勤務期間(3年以上47%)の図

(出典:シフトワークスのご利用メリット 融通が利きやすいミドル・シニア層の採用により人手不足の解消が実現

応募者と条件をすり合わせる必要がないので、人手不足をスピーディーに解消できます。

例えば、小売店が休日や夕方のピークタイムに時間帯限定で求人を出すことで、効率的な採用が可能です。

適切な人材を迅速に見つけることで、店舗の運営がスムーズに行えるようになれば、売上アップにつながる可能性もあります。

【参考記事】
主婦・主夫を採用するメリットは?採用に効果的な求人方法とあわせて解説

シフトワークスの口コミ評価は?

シフトワークスの評判は、求職者が使うアプリの評価、口コミサイト、運営元が公開している活用事例から確認できます。数字はいずれも2026年9月15日時点のものです。

求職者からの評価

掲載先 評価(5点満点) 件数
App Store(iPhoneアプリ) 3.8 26件
Google Play(Androidアプリ) 2.9 36件
みん評(口コミサイト) 2.77 16件

3つとも5点満点で、Google Playとみん評は3点を下回っています。口コミサイトには面接のあとに合否の連絡が来なかったという投稿があり、Google Playにはアプリが検索画面まで進まないという投稿もあります。

このうち連絡の遅れは、掲載する企業の対応で防げます。応募が届いたらすぐ返事ができる体制を先に整えておきましょう。

運営元が紹介している活用事例

運営元は、採用担当者向けページで、募集するシフトを明確にしてシフト帯に合う人を集められた事例や、シフトワークス経由の採用率がほかのサイト・媒体より高かった事例を紹介しています。どちらも運営元による紹介なので、自社でも同じ結果になるとは限りません。

シフトワークスの会員データ

求人媒体の選択にあたって重要なのが、「自社が狙いたい人材層が利用しているか」です。
そこで、ツナググループのサービス紹介ページに載っている図から、シフトワークスの利用者データを紹介します。図には調査の時期や人数が書かれていないので、目安として見てください。

利用者の年齢層は以下の通りです。40歳以上が6割近くを占めています。

年齢層 割合
19歳以下 13%
20〜29歳 18%
30〜39歳 11%
40歳以上 58%

同じ図には属性の内訳も載っていますが、誰を対象にした内訳なのかは書かれていません(合計は92%)。

属性 割合
主婦・主夫 32%
アルバイト・パート 28%
会社員 13%
無職 16%
自営業 3%

働き続けたい期間の図もあり、40代〜60代の希望勤務期間は「3年以上」が47%で最も多くなっています(「③人手不足の解消が実現」の画像)。ツナググループのサービスページも、40代以上の応募者は3年以上の長期勤務を希望する割合が多いと説明しています。

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まとめ

シフトワークスは、応募課金プランなら初期費用0円で求人募集を始められるサイトです。
ミドル・シニア層のユーザーが多いので、40代以上の人を採用したい場合の候補になります。
料金は応募1件7,500円(税別・新規利用の場合)からの応募課金と、4週間25,000円(税別)からの掲載課金の2種類です。

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さらに、求人検索エンジンやSNSを活用した応募者集客、求職者の関心を高めるためのコンテンツ作成など「採用ブランディング」から「採用プロモーション」まで、採用業務全般が採用係長一つで完結します。

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この記事を書いた人
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コンノ

公務員として4年間、人事労務の実務経験あり。 これまで100名以上の事業者をインタビューしており、「企業や個人事業主が本当に悩んでいること」を解決できる記事を執筆します。

監修者
監修者
辻 惠次郎

ネットオン創業期に入社後、現在は取締役CTOとしてマーケティングからプロダクトまでを統括。
通算約200社のデジタルマーケティングコンサルタントを経験し、Indeed・求人ボックス・スタンバイなどの求人検索エンジンを活用した採用支援を強みとする。特に難しいとされる、飲食や介護の正社員の応募単価を5万円台から1万円台に下げる実績を持つ。
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