人事・採用担当者向けWebマガジン「採用アカデミー」

Facebookの求人募集方法と5つのコツを徹底解説!

[公開日]2020.05.27
[更新日]2020.09.09
Facebookで求人掲載

「FacebookやTwitterなどのSNSを活用した求人を出してみたいが、方法がわからない」
「Facebookの求人掲載については聞いたことあるけど本当に無料なのか不安」
「そもそもFacebookを利用した求人募集の方法が分からない」

このようなお悩みを抱えた採用担当者の方は多いのではないでしょうか。
今回はそんな採用担当者の方に向けて、

  • Facebookでの無料求人掲載の方法や機能
  • Facebookの求人掲載におけるメリット・デメリット
  • Facebookで求人応募を集めるためのコツ

について解説いたします。

Facebookで求人募集ができるのか?

Facebookでは自社で運営しているビジネスページに求人を掲載することが可能です。

求職者側はFacebookのホーム画面にある「発見」タブ内にある求人メニューから様々な企業の求人投稿を確認できます。

Facebook 求人一覧

ビジネスページに投稿した求人は求人情報の一覧ページに表示され、求職者に届くという仕組みです。

応募者とのやり取りについてはFacebook上のメッセンジャーでダイレクトにやり取りが行えます。企業が直接出稿しており、求人媒体などには掲載していないような求人情報を手に入れ、応募できる手軽さが魅力の一つです。

【POINT】
Facebookの「ビジネスページ」とは個人用のアカウント(ページ)とは違って、企業が自社サービスや製品を紹介するための企業用のページのことです。

Facebookの求人機能は無料で使える?

Facebook上での求人の作成は無料でできます。
SNSでの求人活動(ソーシャルリクルーティング)の効果が見たいという方や、まずは試してみたいという方は始めやすいのではないでしょうか。

有料広告で求人投稿の宣伝もできる

Facebookビジネスページの投稿と同じく、求人投稿も「投稿の宣伝」を行えます。
投稿の宣伝とは、Facebookページの投稿を多くの人に表示させる有料の広告です。求人の投稿を宣伝することにより、さらに多くの利用者に反応してもらえます。
掲載期間と予算の設定が可能なので、広告費の使い過ぎを防げるのも特徴の一つです。地域を絞ったターゲティングなどもできます。

Facebookページの求人作成方法と使い方

ここからは、具体的な求人作成方法機能や使い方について説明します。

Facebookページの求人作成方法

当記事では、すでにビジネス向けFacebookページがあることを前提にして解説していきます。(Facebookページをお持ちでない方はこちらをご参照ください。)

下記の方法でとても簡単に求人作成ができます。

Facebookページ画面「求人」を選択

Facebook 求人作成1

「求人を作成」を選択

Facebook 求人作成2

必要事項を埋めて投稿

Facebook 求人作成3

求人機能の使い方

求人機能は至ってシンプルです。

  • 職種・役職
  • 勤務地
  • 給与
  • 雇用形態
  • 仕事紹介文(5000文字の上限有り)

といった基本情報を記載するだけです。

求人詳細

より高度な機能として、

  • 画像(写真)の追加
  • 応募の際の質問項目

を利用できます。より見やすい求人投稿にしたい場合や、応募してもらう際にあらかじめ聞いておきたいことがある場合は設定しましょう。

追加項目

Facebookに求人を掲載するメリット・デメリット

世界で25億人が利用している(2019年12月時点:『Facebook社2019年第4四半期(10月-12月)業績ハイライト – Facebookについて 』より)Facebook上で、自社に合った人材を見つけ出すのは簡単ではありません。

優秀な候補者を見つけるために、Facebookのメリット・デメリットを理解して求人を掲載しましょう。

メリット

  • Facebookに登録しているユーザーのプロフィールや投稿から、ある程度の人物像が読み取れる
  • 世界中のFacebookユーザーへ求人を公開できる
  • 無料で掲載できる
  • 今すぐ転職を検討していない層へもアプローチできる
  • Facebookメッセンジャーでのやりとりができる

デメリット

  • Facebook利用者のみにしか求人をアプローチできない
  • 求人情報は有効期限が30日(求人投稿を再投稿する必要がある)
  • 全世界へ求人を公開する場合、日本語以外の対応が必要

複数の言語で投稿の宣伝を行う場合は、以下のリンクを参考にしてください。
⇒Facebookビジネスヘルプセンター『複数の言語で投稿の宣伝を作成する』

特に求人情報には30日の有効期限があることに注意してください。30日を過ぎると自動的に掲載が終了になるため、引き続き求人を募集したい場合は、再投稿が必要です。

Facebookで求人応募を増やす5つのコツ

Facebookで応募者をより効果的に集めるためのポイントを5つご紹介します。

Facebookの登録者からの応募が集まるということを意識する

FacebookはSNSツールの一つです。通常の求人広告のような書き方で書くよりもFacebookの投稿に合わせて書きましょう。
Facebook上で求人を見つけやすくするために、個人のアカウントで求人を拡散・シェアする方法もあります。シェアしたくなるような、興味を引く求人投稿を作成する意識で書いてみると良いでしょう。

具体的かつわかりやすい求人原稿を作成する

仕事内容や、どんな人物を募集したいか、わかりやすい求人原稿作成を心がけましょう。求人を見て応募者がいかに自分が働いているイメージができるかが大切です。
どんな人でもあまりに情報が少ない求人だと応募をためらってしまいます。書き方がわからなければ1日の仕事の流れを記載してみましょう。過去に応募を獲得できた求人があれば参考にして投稿を作成するのも良いです。

応募フォームに質問を設ける

Facebookでの求人募集では情報を集めるための質問を求人の応募フォームに追加で用意できます。応募者の経歴などを簡単に把握しましょう。
しかし、質問は多すぎると求職者に負担を与えてしまい、応募を途中でやめてしまう可能性があります。多くても質問は3つまでにするなど、質問事項は絞り込んでください。

応募があれば、すぐに返信する

応募者の意欲を落とさないようにキープすることが一番大切です。
一度電話やFacebookメッセンジャーなどですぐに応募に対する感謝の気持ちを伝えましょう。応募後すぐに履歴書送付を促すよりも、先に面談を行うこともおすすめします。

応募から採用までのスケジュールを伝える

応募から採用までどれぐらいの日数がかかるか、選考方法も求職者にとっては気になるポイントの一つです。求人投稿の中に、採用スケジュールを明記することをおすすめします。

まとめ

Facebookに限らず年々多様化する求人募集方法はそれぞれに、メリット・デメリットがあります。 求人募集を最適化するためには、各求人募集方法の特徴を把握した上で利用しましょう。

採用担当者様のなかには、Facebook一本ではなくインターネット上の様々な求人媒体から効果的に応募者を集めたいとお考えの方が多いと思います。
そのような方には最大7つのの求人検索エンジンを同時使用して採用活動が行える、クラウド採用管理システム『採用係長』がおすすめです。

無料でインターネット上に採用ページを作成できるだけでなく、求人作成の方法やIndeedへの連携方法、効果アップのサポートまで専門スタッフによる電話サポートが充実しています。無料で始められるので一度試してみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

Taiki

Taiki

セールスチームに所属。あらゆる角度から採用に役立つ手段をお伝えします。

PAGE TOP