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Indeed有料広告(スポンサー広告)に掲載するメリットとデメリット

[公開日]2018.01.16
[更新日]2019.05.22

Indeed(インディード)に求人情報を掲載する場合、2つの掲載方法があります。

「無料で表示できるオーガニック欄」に出すか、リスティング広告のように広告予算は必要だけど、多くの人にみてもらえる「有料のスポンサー広告欄」に掲載するか、どっちがいいんだろうか?と悩んでいる方は少なくはないと思います。

ただ、オーガニック欄は無料で表示できる変わりに、必ず表示されるとも限らず、表示されたとしても見てもらえるとも限りません。

とはいえ、広告費を出して求人情報を掲載したとしても、本当に応募が来るのか、どのくらいかかるのかなど、不安な面もあるかと思います。

そこで今回は、Indeed(インディード)有料広告(スポンサー広告)についてのメリットとデメリットをまとめてみました。

それではみていきましょう。

そもそもIndeed広告の特徴とは?

まず、募集企業側からみるIndeed(インディード)広告自体の特徴についておさらいしてみましょう。

日本には様々な求人媒体がありますが、その中でもIndeed(インディード)広告は多くのメリットを持った求人情報専門の検索エンジンとして求人情報提供サービスを行っております。

では簡単に特徴を見てみましょう。

  • 無料から始めることができる
  • 自社サイトを持っていなくても求人情報を出せる
  • 自社サイトの求人情報ヒットさせることができる
  • 世界一求職者が利用している
  • 求人情報の掲載数が非常に多い

Indeed(インディード)は他社のWEB求人媒体と違い、「4週間30万円です」というようなプランで出すものとは違い、掲載期間に定めがあるわけではありません。

更に、Indeed(インディード)内にアカウントを開設して、求人情報を掲載することで、Indeed(インディード)検索結果画面のオーガニック欄に掲載される可能性もあり、無料で求職者を集められる可能性があります。

Indeedに無料掲載する際のデメリット

先ほどご説明したことと矛盾することになりますが、Indeed(インディード)の無料掲載は万能ではありません。

可能性としては、無料で応募者を集めることができるとはいえますが、無料掲載においてはいくつかのデメリットがあります。

  • 求人情報の新しいものが優遇されるため常に表示されるわけではない(期間は不明)
  • 確実に表示されるとは限らない
  • ある一定以上の掲載条件を満たさなければ、そもそも表示されない
  • Indeed(インディード)内で作成する求人情報ページはとてもシンプルで、特徴がない

細かい点はまだありますが、大きくはこの4つです。

ここで言えるのは、無料で出せる反面、そもそも効果を保証するものでもなければ、ライバルが多い地域や職種では表示されない可能性のほうが高い、ということです。

そのため、Indeed(インディード)は無料利用で求める成果を継続的に得られる、とは言い難いものがあります。

そして、この無料掲載のデメリットを補うのがIndeed(インディード)有料広告(スポンサー広告)なのです。

Indeed有料広告(スポンサー広告)について

Indeed(インディード)有料広告は、下記の画像のスポンサー側に表示されるものとなります。

要するに、「求職者が検索して真っ先に表示される上部に表示される」ということです。

ただスポンサーという名称なだけに、Indeed(インディード)にお金を支払う必要があり、その費用形態はクリック課金型となっています。

クリック課金型というと、GoogleやYahoo!のリスティング広告も同じ方式になっています。

ただし、GoogleやYahoo!のリスティングと違うところがあり、「Indeed(インディード)有料広告は求人情報をオークションにかける形」でクリック単価が決まります。

また、「GoogleやYahoo!のリスティング広告は、検索キーワードに対してオークションをかける形」でクリック単価が変わります。

もちろん、上位表示しているものであればあるほど、クリック単価が高くなっており、下位にいけばいくほどクリック単価が安くなっていきます。

ただ、リスティングと比べてもIndeed(インディード)広告は多くのメリットを持っています。

少し詳しく見ていきましょう。

Indeed有料広告(スポンサー広告)のメリット

  1. 求人情報専門の検索エンジンなので、モチベーションの高い求職者にクリックされやすい
  2. リスティング広告よりクリック単価が安い傾向にある
  3. すぐに始めることができる
  4. 求人情報を自由に決められる
  5. 非常に多くの人に低単価で見てもらえる
  6. クリック単価が安いため継続しやすい
  7. すぐ広告をやめることができる
  8. 自社サイトの求人情報をそのまま掲載することができる
  9. リスティングよりも安いため複合的な戦略をとりやすくなる(例えばバナー広告など)
  10. 運用をしっかりすれば、常に改善していける

このように様々なメリットがありますが、多くは費用に関することです。

もちろん、それだけ多くの方に見られるようになるため、多くの求職者が求人情報にアクセスするようになり、応募数が増える可能性が高くなります。

Indeed有料広告(スポンサー広告)のデメリット

次にIndeed(インディード)有料広告のデメリットを見ていきましょう。

  1. クリック単価も安くアクセスも集まりやすいが、実は応募率は低め
  2. 運用型の広告のため、常に運用をする必要がある
  3. Indeed(インディード)のガイドラインに沿った求人情報にする必要がある

Indeed(インディード)有料広告は、クリックの無駄を省いたり、応募率を上げるための求人情報の出し方をしたりと、しっかりとデータをみて運用をしていく必要があります。

実際にこれが手間になるわけですが、リアルタイムのデータから改善できるため、すぐ結果に反映されることも多々あります。

だからこそ、出したら出しっぱなしという状態で成果のでる可能性が低いということです。

効果的なIndeed(インディード)広告の運用方法について詳しく知りたい方はこちらも合わせてお読みください。

⇒ Indeed(インディード)でマッチ度の高い求人応募を増やすコツ
⇒ Indeed(インディード)で応募率を高める求人情報の作り方

運用ノウハウ特集(1) Indeed(インディード)でマッチ度の高い求人募集を増やすタイトルのコツ | 採用サイト作成・採用ページ制作|採用WebマーケティングはIndeed(インディード)広告代理店 ネットオン-neton
運用ノウハウ特集(2) Indeed(インディード)で応募率を高める求人情報の作り方 | 採用サイト作成・採用ページ制作|採用WebマーケティングはIndeed(インディード)広告代理店 ネットオン-neton

まとめ

つい忘れがちですが、大事なことは『求める人材を獲得する』ことです。

見てもらえる数を増やすことでもなければ、コストや労力を減らすことでもないかと思います。

Indeed(インディード)有料広告は、デメリット面で応募率が少ないとは記載しましたが、そのあとのバナー広告の出し方でしっかりと後追いをして、応募率を上げる方法もあります。

しかも予算を大幅にかけることなくできる方法になるため、非常に効果的な運用ができます。

人材の募集をだしているけど、なかなか集まらないと困っている企業の人事担当者の方は、一度Indeed(インディード)有料広告を試してみてください。

そして、多くの方に見られるのであれば、次々に改善をしていくことで、きっと目的の人材、目標とする採用数に到達できる可能性が高くなるかと思います。

ただ、運用が必要なので、運用代行会社にも話を聞いてみようと思う方は、Indeed(インディード)代理店の株式会社ネットオンにもお気軽にご相談ください。

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