- この記事を読むと、Indeedの管理画面へのログイン方法が理解できます。
- パスワードを忘れてしまった場合でも、メールアドレスを入力しパスワードの再発行をおこなうことができます。
- 複数サイトのログイン情報の管理が大変だという方は、Indeedを始め最大6つの求人検索エンジンを一括管理できる採用係長のご利用をオススメします。
今回はIndeedに登録をおこなったが、「まだログインをしていない」「ログイン方法がわからない」という人事・採用担当者様に向けてIndeedへのログイン方法をご紹介します。
目次
Indeed(インディード)と検索
はじめにブラウザを開き、Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンから「Indeed」または「インディード」のキーワードを入力し検索します。
以下URLからログイン可能です。
IndeedログインURL
https://jp.indeed.com/
Indeedに求人広告を掲載したい方へ
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仕事探し | Indeed (インディード)をクリック
検索エンジンから検索をかけると「仕事探し | Indeed (インディード)」のリンクが表示されますので「求人広告を掲載」をクリックします。
ページ右上の「ログイン」をクリック
リンクをクリックするとIndeedサイトへと遷移しますのでページ右上の「ログイン」をクリックします。
メールアドレスとパスワードを入力
メールアドレスとパスワードを入力する画面がでてきますので、アカウント登録時の情報を入力し、ログインをクリックします。
※「ログインしたままにする」にチェックを入れておけば、次回からメールアドレスとパスワードを入力する手間が省けるため、頻繁にログインする場合はチェックをいれておきましょう。
パスワードを忘れてしまった場合は、下部に表示されている「パスワードをお忘れですか?」のリンクからIndeedアカウントに登録したメールアドレスを入力し、パスワードの再発行をおこないます。
また、GoogleやLINE、Facebookなどの他サービスを利用しアカウント登録している場合、「または」の次に表示されている「Googleでログイン」などのボタンをクリックするとログインできます。
サイト内にてメールアドレスが右上に表示されていればOK
画面右上の人物アイコンをクリックしてメールアドレスが表示されていれば、無事にログイン完了です。
※アカウント情報の入力が未完了の場合は、基本情報を入力する欄が出てきますので、
表示された項目内容を入力し登録完了となります。
求人票や応募者の管理をする
ログイン画面では「概要」「求人」「応募者」「オリジナル採用ページ」のタブが用意されており「求人」をクリックすれば求人の管理画面に遷移、「応募者」では応募者の管理画面に遷移します。
「求人」のタブでは、求人の掲載ステータスや原稿内容の変更、閲覧数や求人に対する応募人数を簡単に確認できます。
「応募者」のタブでは応募者の確認や面接日の設定、求職者へのメッセージなどを管理画面で一括におこなえ、採用業務にかかる工数を削減することができます。
まとめ
今回はIndeed(インディード)の管理画面へのログイン方法についてお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。
Indeedは抜群の知名度を誇る求人検索エンジンで、無料で求人の掲載が可能です。
この機会にIndeedへの求人掲載をご検討いただいてみてはいかがでしょうか。
また、当社の採用マーケティングツール「採用係長」ではIndeedを始め最大6つの求人検索エンジンに連携できます。各連携先から応募があった場合でも「採用係長」管理画面より応募者の管理を一括におこなえて、それぞれの連携先への登録は不要です。
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