Indeedのジョブラベルで求職者へアピール!効果アップのためにできる2つのこと

3行でわかる!この記事の要約
  1. この記事を読むと、Indeedのジョブラベルとは何か。そしてその活用方法について知ることができます。
  2. ジョブラベルとは、Indeedの求人票に表示される求職者へのアピールマークです。応募意欲を喚起させる要素のひとつであり、2019年から見られるようになりました。
  3. ジョブラベルは、企業側でコントロールできる要素が少ないのが現状。しかし、求職者に見てもらいやすい求人票作成や応募者への早めの対応を取ることがポイントです。

Indeedの“ジョブラベル”について、みなさんはご存じでしょうか?

Indeedの検索結果で「人気の求人」「返信率の高い企業」「急募」などのマークを見たことがあれば、それがジョブラベルです。
初めて耳にする方もいれば、「どうすれば自社の求人にもこのマークが付くのだろうか?」 と思っていた方もいるかもしれません。

そこで今回はIndeedのジョブラベルについての解説と、ジョブラベルの表示に向けて企業ができる取り組みを紹介します。

※Indeedについてはこちらで詳しく解説しています。
Indeed(インディード)とは?仕組み・メリット・デメリット・効果を出す方法・成功事例まで徹底解説!

Indeedのジョブラベルとは?

Indeedのジョブラベル

ジョブラベルとは、Indeedの求人票に表示される求職者へのアピールマークです。応募意欲を喚起させる要素のひとつであり、2019年から見られるようになりました。

「人気の求人」「超人気の求人」「返信率の高い企業」「急募」など複数のジョブラベルが存在していますが、ジョブラベルの付与はIndeedによって行われており、その全体像や表示条件などは今のところ公表されていません(2020年1月時点)。

indeedは求職者と求人情報(企業)のマッチングを最適化するために、常にテストやアップデートを行っているため、今後もさらなるアップデートが予想されています。

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ジョブラベルの種類と表示条件

Indeedのジョブラベルには、どのような種類があるのでしょうか。ジョブラベルの意味と表示条件を確認しましょう。
なお、ジョブラベルの定義は公表されていないため、ここでは当社における広告運用事例をもとに、考えられる意味と表示条件について解説しています。

【ジョブラベル】超人気の求人・人気の求人

<意味> 求職者によくクリック(閲覧)されている求人。
<表示条件> 一定のクリック数がある有料(スポンサー)求人で、職種名をIndeedが推奨する形式で表記している。「人気」よりもさらにクリック数が多いものが、「超人気」になると考えられる。

【ジョブラベル】返信率の高い企業

<意味> 応募に対する返信率が高い企業の求人。求職者の立場では、応募にきちんと対応する企業として認識されやすい。
<表示条件>求職者からの応募に対して高い割合で返信を行っている企業。有料(スポンサー)求人ではない場合にも表示される。

【ジョブラベル】急募

<意味> 急な欠員の発生など何らかの事情により、急ぎの採用を必要としている企業の求人。
<表示条件> 表示条件は不明。有料(スポンサー)求人に表示されている。管理画面で設定できる「急募」タグを設定しているからといって必ずしもジョブラベルとして表示されるものではない。

【ジョブラベル】今が狙い目の求人

<意味> まだ応募件数が少なく、選考に進みやすい求人のことと推測される。
<表示条件> 表示条件は不明。掲載開始から間もない求人に該当するものとみられる。

※2020年1月時点の情報のため、新しい情報が入り次第、更新を致します。

効果アップのために企業ができること

求職者へのアピールとして有効なジョブラベルですが、残現時点では企業側でコントロールできる要素が少ないのが現状です。しかし、ジョブラベルの付与を目指して取り組むことは可能です。だれでもすぐに始められて、効果アップにつながる2つの取り組みを紹介します。

【1】クリックされやすい求人票を作成する

Indeedを利用する求職者は、職種名や仕事の特徴などのキーワードで検索を行い、検索結果の一覧から希望の仕事を探します。そのため求人票がクリックされるためには、その検索結果に表示されなければなりません。
検索結果に表示されやすくするためには、求職者(の検索キーワードや過去の検索履歴、希望勤務地など)との関連性が高いと判断されるような求人票を作成する必要があります。

例えば求職者の検索キーワードを求人票に多く盛り込むことも、関連性を高める方法のひとつです。求人票作成を工夫して検索結果での上位表示が実現できれば、クリック数は自然と増えていくでしょう。そうなれば、「人気」「超人気」のジョブラベルの付与が期待できます。

クリックされやすい求人票作成については、以下の記事を参考にしてください。新しく求人票を作成する際はもちろん、掲載中の求人票の改善にも役立つと思います。
「Indeedの応募数アップの秘訣は、キーワード!検索されやすい求人票を作る方法」

※関連記事はこちら
応募が来ない時に試すことはペルソナ設定!求人票の書き方のコツをご紹介

【2】応募を放置せず、早めの対応を心がける

「返信率の高い企業」のジョブラベルが付いている求人票には、以下のように「過去30日間に75%以上の求人応募に返信しました。」という表記があります。

Indeedのジョブラベル(返信率の高い企業)にある注釈

つまり、求人票にこのジョブラベルを付けるためには、応募者の75%以上に返信を行うことが必要だということが分かりますね。

よく似た求人情報が複数ある中で「返信率の高い企業」と表示されていれば、求職者へのアピールとなり、応募の優先順位が高まるはずです。しかも、きちんと返信対応を行うだけでジョブラベルの付与が期待できるため、すぐにでも取り組める対策といえます。

またすべての応募者に連絡をしていても、その対応が遅い場合には、応募者の意欲低下を招く可能性があります。せっかくの応募者を逃してしまうことになりやすいため、できるだけ早めの対応を心がけましょう。もちろんこれは、Indeedでの募集に限ったことではなく、求人を行う際には常に心がけたい取り組みです。

※関連記事はこちら
応募辞退の心理を探る|Indeedレポートから読み解く「連絡が取れない」を防ぐ対策とは?

まとめ

今回は、求職者へのアピール要素となるIndeedのジョブラベルを紹介しました。企業側でできる取り組みについても触れていますが、求職者に見てもらいやすい求人票作成や応募者への早めの対応は、実はジョブラベルのためではなく、採用を成功させるために必要なことだと気づかれたのではないでしょうか。効果アップのための取り組みをきちんと行うことがジョブラベルの設定にもつながり、さらなる相乗効果が期待できるということですね。

一方で、Indeedで効果アップを目指すための取り組みには、手間がかかることも事実です。求人票作成にかける時間のない方は、無料で始められる採用ツール『採用係長』をぜひご活用ください。『採用係長』は、求職者の応募意欲を高める求人票を簡単に作成でき、Indeedへの掲載や応募管理もできる採用ツールです。無料で簡単に始められるので、一度試してみてはいかがでしょうか。

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採用係長については、下記の記事で詳しく解説しています。
採用係長とは? 採用係長でできることを詳しく解説。導入事例や評判も紹介します

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採用Webマラボ編集部

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辻 惠次郎

ネットオン創業期に入社後、現在は取締役CTOとしてマーケティングからプロダクトまでを統括。
通算約200社のデジタルマーケティングコンサルタントを経験。特に難しいとされる、飲食や介護の正社員の応募単価を5万円台から1万円台に下げる実績を作り出した。
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