【保育士業の求人成功事例】Indeed有料広告で応募単価を大幅に下げる秘訣

保育士の応募コスト削減成功事例

3行でわかる!この記事の要約
  1. この記事を読むと、Indeed有料広告で応募単価を大幅に下げる秘訣を知ることができます。
  2. Indeed有料広告はリスティング広告よりクリック単価が圧倒的に低い傾向にあります。
  3. 求人数の競合が多く、採用難易度が高い求人は、代理店を活用して採用コンサルティングをお任せするのもオススメです。

様々な求人情報を掲載されている、派遣会社・人材紹介会社・求人ポータルサイトをお持ちかつ、Indeed(インディード)広告を検討している方に向けて、Indeed広告を出した時の成果などがわかるように事例としてまとめてみました。

ぜひ、Indeed広告導入の参考にしてください。

※Indeedについてはこちらで詳しく解説しています。
Indeed(インディード)とは?仕組み・メリット・デメリット・効果を出す方法・成功事例まで徹底解説!

Indeed有料広告を始める前の成果

とある保育士業のクライアント様は求人情報をリスティング広告(Google,Yahoo!の2社)とIndeedは無料の自然検索に掲載していました。

まずはその時の状況です。

Indeedの自然検索だけの状態(8/23~9/20)

Indeed自然検索のみのGoogleアナリティクス画面

有料広告を始める前の9月18日~20日の3日間、Indeedのオーガニックに表示されるようになっているのが見て取れます。

この3日間で323件のセッション(※1)があり、応募数(コンバージョン数)が7件発生しているので、非常に良い成果です。

(※1)セッションとは…アクセス解析における最も基本的な単位です。ユーザーがあるWebサイトにアクセスしてから離脱するまでのサイト訪問の単位です。

しかし、Indeedのオーガニックでは常に良い状態は続きません。なぜなら、ずっと表示され続けるわけではなく、時間の経過とともに表示される場所が変わり、閲覧する人数が減っていきます。

そのデータがこちらです。

閲覧数が下がってきたGoogleアナリティクス画面

9月18日~9月26日の約1週間しか表示されておらず、19日のピークを境に右肩上がりに表示数が減り、セッション数も0になりました。

後半はセッション数も少なくなり、応募(コンバージョン)数もセッションの割に減少しています。

残りの6日で318セッションのみであり、応募率も前半の9/18~9/20は2.17%に対して、9/21~9/26の期間は0.94%に低下しているのがわかります。

更に、ユーザー数だけでいえば431人なので、1人が何度か求人情報を見ていることがわかります。

このデータから推測できるのは、オーガニックでは少数の獲得は見込めるが長期的に見たときに効果的な求人掲載媒体とはいえないということです。

なぜ、Indeedのオーガニック(無料広告)は表示されなくなるのか?

Indeedのオーガニックに掲載したばかりの新しい求人情報は、新着として上にでてきて目立つため、応募数が伸びます。

しかし、時間が経つにつれて徐々に表示される位置が下がり、新着などの表示もなくなるので目立たなくなり、表示されなくなっていきます。

求人情報は常に最新のものが表示されなければ、求職者の役に立たないので、求人情報サイトとしては当たり前の機能といっても過言ではありません。

この表示される期間は、1ヶ月表示される場合もあれば、このクライアントでのデータにあったように、1週間ほどでまったくアクセスがなくなる可能性もあります。

なぜ表示される期間に幅があるのかは、ブラックボックスになっているところでもあるので、明確にどのくらいの期間表示されるかは予測ができないと考えておくのが一番です。

それでは、ここから先はIndeed有料広告を出すようにしてからのデータをみていきましょう!

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Indeed有料広告を始めてからの成果(9/21~10/19)

Indeed有料広告を始めてからのGoogleアナリティクス画面

Indeed有料広告に出してから、1ヵ月間もの間、求人情報を見られている件数に波はあるものの、高い水準でセッション数を維持しています。

その結果、CV率は低下しているものの(新規セッション率からわかるように、同じ人が何度も見に来ているため)、定期的に応募あったということが見て取れます。

また仮に、新規セッションだけで考えると、CV率は0.8%といえます。

では、Indeedのオーガニックと有料広告だけでなく、リスティング広告などとも比較をするとどうでしょうか。

Indeed有料広告とリスティング広告(Google,Yahoo!)の比較(11月のデータ)

Indeed有料広告とリスティング広告の比較

媒体 セッション数 CV数
(応募数)
CV率
(応募確率)
Indeed有料広告 11514 75 0.65%
Googleリスティング広告 822 7 0.85%
Yahoo!リスティング広告 304 2 0.66%

ただ、これだけのセッション数の開きがあるので、広告費に開きがあることは容易に予測ができるかと思いますが、CPC(クリック単価)やCPA(1コンバージョンにかかる料金)を見ていただければ違いがみえてきます。

媒体 CPC
(クリック単価)
CPA
(1応募単価)
Indeed有料広告 54円 8,291円
Googleリスティング広告 230円 27,008円
Yahoo!リスティング広告 203円 30,856円

Indeed有料広告はリスティング広告よりCPCが圧倒的に低い

Indeed有料広告のデータをみていると、CPC(クリック単価)がリスティングと比べると圧倒的に安い傾向にあります。

2017年12月時点では、まだまだ掲載企業が少なく競合が少ない中でCPCを下げることが可能でした。 しかし2020年4月Indeed採用市場レポートによると求人数は15万件を越すほど競合も多く、採用難易度が上がっています。
その中で保育士を採用するために以下の記事を参考に求人情報を工夫することが必要となってきます。
保育士の人手不足の原因と要因とは?|保育士採用のための対策を解説

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【Indeedの効果】無料掲載から有料広告にして応募目標を達成【求人成功事例】

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採用Webマラボ編集部

採用に関するお悩みならお任せ!採用業界に精通しており、Indeedや求人ボックスなどの求人検索エンジンから、リスティング・ディスプレイ広告などまで幅広い知識を持った、採用Webマーケティングのコンサルタントなどが記事を執筆していますm(_ _)m

監修者
監修者
辻 惠次郎

ネットオン創業期に入社後、現在は取締役CTOとしてマーケティングからプロダクトまでを統括。
通算約200社のデジタルマーケティングコンサルタントを経験。特に難しいとされる、飲食や介護の正社員の応募単価を5万円台から1万円台に下げる実績を作り出した。
Indeedはもちろん、インターネット広告やDSP広告を組み合わせた効率的な集客や、Google Analytics等の解析ツールを利用した効果分析、サイト改善を強みとしている。

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