滋賀県にて創業180年。近江牛の自社畜産～加工～レストラン事業をワンストップにて展開しています。

地域に根差した企業になるため、様々な業態で出店を続けています。
本店での懐石肉割烹やステーキ専門店、駅前では肉バルスタイル、道の駅ではイートイン併設の直売所、最近ではオンラインショッピングも強化しており、県内外のお客様にご利用いただいています。

新型ウィルスの影響で大きく遅れてしまった東京1号店も、ようやく12月15日にOPENが決まりました。

日本三大和牛の名に恥じぬよう、丹念に育て上げ、柔らかで芳醇深い肉質をお届けしております。
日本食文化の「おもてなし」を大切にしつつ、皆様に気軽に足を運んでいただける店舗作りをこれからも続けて参ります。

経済面を考えると期待以上でした。

導入前は、新聞への折込みや大手広告媒体のフリーペーパーを活用していました。
折込みは単発要素が強く、フリーペーパーは長くて2週間の掲載です。
その反面、ネット掲載は長期的で、もし1日あたりの掲載料を比較するなら、10分の1以下で済んでいます。

また、応募者も良質になったように感じます。
以前までは文字制限があり、必要最低限の情報しか掲載することができませんでした。

しかし採用係長では、詳細に明記出来るので、利用者も「伝えたいことを伝えれる」、閲覧者も「知りたい情報を事前に知れる」という双方の安心も担っていると思います。
特に、求人票内に動画を挿入出来るというのには、驚きでした。
店舗や雇用形態に合わせて、どの動画を挿入したら良いかなどのアドバイスもいただきました。