01月24

採用担当者が知っておくべき「専門職・技術職人材」の採用成功ポイントとは?

※このイベントは終了しました。
採用担当者が知っておくべき「専門職・技術職人材」の採用成功ポイントとは?

イベント詳細

開催日時

2024年01月24日(水) 11:00-12:00

場所

Zoomでのオンラインセミナー[事前申し込み制]
(※オンラインで参加をご希望の場合は、事前にzoomのインストールが必要です)

イベントについて

昨今、労働人口の減少が進む中、様々な業界で人手不足が課題となっています。
特に建築・土木、調理・製菓、美容、Web・IT業界では、「専門職・技術職」の採用に苦戦する企業様も増えてきております。

本セミナーでは、専門学生の採用に特化した「CareerMap」を運営する株式会社グッドニュースと求人掲載~応募集客までサポートする採用支援ツール「採用係長」を運営するネットオンの2社が共催で「専門職・技術職人材の採用」をテーマに、求人検索エンジンを活用した採用手法や専門学校生の採用成功ポイントなどについて解説します!

■講演①:株式会社ネットオン
「今日からできる!求人検索エンジンを活用した採用手法」
※直近のセミナー講演と類似した内容となります。

認知度や条件面で他社との差別化が難しい企業が人材を獲得するためには、従来の求人媒体やハローワークなどの求人手法に加えて「求人検索エンジンで幅広い求職者にアプローチする」ことが重要なポイントです。

また、自社の求人広告や採用ページは「いかに見てもらえるか」「会社や求人に興味を持ってもらえるか」が重要です。
昨今の"しごと探し"のトレンドを踏まえつつ、求職者に魅力を伝えるための採用ホームページの適切な運用方法と、Indeed(インディード)をはじめとした「求人検索エンジン」を活用した応募者集客のポイントをわかりやすく解説いたします。

<講演で学べる内容>
・採用支援企業が実践している求人票の作成ノウハウ
・求職者が企業に求める要素や求職行動の最新トレンド
・応募が集まりやすい求人票の作成方法
・求職者へ効率よくリーチするためのポイント

■講演②:株式会社グッドニュース
「若手専門職・技術職採用における専門学生採用の可能性」

専門職・技術職において若手採用の難易度が高まる中、
「できるだけ優秀な学生を採用して長く活躍してもらいたい」というニーズは変わりません。

本講演では、専門職人材を多く輩出する専門学校の産学連携求人システム「キャリアマップ」の事業責任者が専門学校の就職活動のスケジュールから、専門職・技術職に特化した専門学校生を採用するメリット、専門学校生の採用企業動向調査・学生のユーザー調査を元に、専門学校生の採用活動での成功ポイントをお伝えします。

<講演で学べる内容>
・専門学校生の採用スケジュールについて
・専門学校が実施する職業教育内容
・専門卒採用企業の動向調査/専門学校生の就職活動実態
・専門学校生の採用活動ノウハウ

タイムテーブル

時間 内容 講師
10:50〜 Zoom入室受付  
11:00〜 セミナー開始  
11:05〜11:25 講演①「今日からできる!求人検索エンジンを活用した採用手法」
※直近のセミナー講演と類似した内容となります。
株式会社ネットオン
11:25~11:45 講演②「若手専門職・技術職採用における専門学生採用の可能性」 株式会社グッドニュース
11:45〜12:00 質疑応答、アンケート回答  

参加費

無料

定員

30名
[事前申し込み制] ※既定数に達し次第、受付終了といたします。

講師

代表取締役CEO 木嶋 諭
株式会社ネットオン
代表取締役CEO 木嶋 諭
2004年に株式会社グロービズ(現在のネットオン)を創業。
Webマーケティング支援サービスを経て、2015年に採用Webマーケティング事業を開始。
“企業と求職者の最高の出会いを生みだしていきたい”という想いから、2017年より採用業務クラウド「採用係長」のサービスを提供。
中小企業・地方企業が強く活躍する社会の創造に貢献すべく、日々奔走している。
執行役員 和久 義忠
株式会社グッドニュース
執行役員 和久 義忠
新卒でグッドニュースに入社後、CareerMapの事業立ち上げに従事。建設業界・IT・飲食業界を中心に数多くの専門職採用に携わる。
また、自社の新卒採用においては責任者としてIT人材の採用に邁進。

運営

株式会社ネットオン(https://neton.co.jp/
株式会社グッドニュース(https://www.goodnews.biz/

対象

専門職採用に携わる、経営者 様・人事採用担当者 様

<以下の課題をお持ちの方にオススメです>
・求人への応募を増やしたい / 採用コストを削減したい
・これまでの求人手法の見直しを検討している
・若手人材を採用したい
・専門学生に自社をアピールしたい
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