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『Yahoo!しごと検索』とは?4つの特徴やメリットについて解説!

[公開日]2020.02.28
[更新日]2020.09.11
検索エンジンで検索する様子

「複数の求人サイトに求人を掲載すると、費用に加えて手間や時間もかかる」とお悩みの企業も多いのではないでしょうか。Yahoo!しごと検索を活用することで費用や手間を軽減できるだけでなく、これまでアプローチできなかった求職者層を取り込めるかもしれません。この記事ではYahoo!しごと検索とは何か?特徴やメリットについてお伝えします。

Yahoo!しごと検索とは?

Yahoo!しごと検索とはYahoo!が運営する求人に特化した検索エンジンです。いわゆるマイナビやリクナビ等の求人情報サイトとは違って、Web上にある求人情報が自動的に収集されて掲載されます。求職者は様々なキーワードや勤務地で求人情報を検索できる仕組みです。類似するサービスとして、IndeedやGoogleしごと検索があります。

求職者にとっては複数の求人情報サイトを行き来せずとも、Web上に公開されている求人情報を一括で検索できるため利便性が高いのです。

Yahoo!で求人に関するキーワードを検索すると、検索結果にYahoo!しごと検索での求人情報検索結果が表示されます。
その他Yahoo!JAPAN内での”求人”のタブから直接Yahoo!しごと検索に飛ぶこともできます。

Yahoo!しごと検索の特徴4つ

Yahoo!しごと検索TOPページ

一言で求人検索エンジンといってもサービスごとに個性があります。Yahoo!しごと検索ならではの特徴についてお伝えします。

日本人向けのインターフェース

IndeedやGoogleしごと検索は海外で作られたサービスです。好みもありますが基本的に説明が少なく無機質な印象を受けます。

しかしYahoo!しごと検索は日本で作られたサービスのため、日本人向けのデザインで条件検索もしやすくなっています。雇用形態・給与・勤務地・職種のような基本的な条件の他に、地域や職種別のおすすめ特集などもあります。

Yahoo!しごと検索特集

クチコミ情報や企業評価も検索できる

Yahoo!ならではの強みを生かした機能として、Yahoo!ユーザーによる企業の口コミを見ることが可能です。口コミの他に5段階での企業評価、平均残業時間や有休消化率が表示されます。さらに業界全体の平均データも表示されるため、各業界の働き方について知れるのは求職者にとって便利です。

Yahoo!しごと検索口コミ

主婦層やビジネス層など40代以上の利用が多い

Yahoo!のユーザーは全体的に主婦層や40代以上の利用が多い傾向にあります。全世界の検索エンジン全体としてはGoogleのシェアが大きいですが、日本に関しては普及当初からよく利用されているYahoo!が多くのシェアを獲得しています。そのため年齢層が高いほどYahoo!をメインの検索エンジンに使用しているのです。

加えてYahoo!はニュースや衣食住に関わるコンテンツが充実しており、ビジネス層や主婦層が多いようです。

このように利用者層に特徴があるため、ミドル層や主婦・ビジネス層の求職者をターゲットにしたい場合はYahoo!しごと検索を試す価値があるといえます。

※詳しい資料はこちらから確認できます。

有料広告枠で露出を増やせる

Yahoo!しごと検索は基本的には無料で掲載できますが、有料広告を出すことで露出を増やせます。有料掲載枠は無料掲載よりも上位に表示されやすく、求職者の目にも止まりやすいのです。Yahoo!しごと検索の有料広告は1クリック毎に課金されていくクリック型課金のため、クリックされた回数分のみ費用が発生することも魅力です。

Googleしごと検索は有料広告がありません。Indeedは有料広告がありますが、競争が激しく効果が上がるとは限りません。その点Yahoo!しごと検索はまだ露出がしやすく、課金効果を感じやすいかもしれません。

Yahoo!しごと検索に掲載するメリット2つ

求人企業がYahoo!しごと検索に掲載するメリットは大きく2つあります。無料でこれまで届かなかった層に露出できるのは魅力です。

無料で掲載が可能

Yahoo!しごと検索はWeb上の求人情報をサイト内に掲載する仕組みですので、大手の求人サイトに掲載をすればYahoo!しごと検索にも掲載されます。なお、求人検索エンジンの「スタンバイ」はYahoo!しごと検索への求人情報を提供しているため、スタンバイに無料で求人を掲載することで、Yahoo!しごと検索にも掲載ができます。どちらもYahoo!しごと検索単体への掲載料はかかりません。

しかし、IndeedやGoogleしごと検索など様々な求人検索エンジンを多用すると応募者管理が大変になります。そういった時は、『採用係長』のような求人検索エンジンへの一括連携・応募者管理ができるサービスを利用するという手もあります。

IndeedやGoogleとは違うYahoo!ユーザーに露出できる

Yahoo!で求人を検索すると、広告枠のすぐ下にYahoo!しごと検索が表示されます。つまり、Yahoo!の利用者層が求人を探す際はまずYahoo!しごと検索が目に入るはずです。

Yahoo!検索結果

Yahoo!には上述の通りビジネス層や主婦層が多いという特徴があるため、他の代表的な求人検索エンジンであるIndeedやGoogleしごと検索とは異なる求職者にさらにアプローチできる可能性があります。ビジネス層や主婦層をターゲットとした求人を出されている場合は、活用することをおすすめします。

まとめ

Yahoo!しごと検索を利用することで、企業にとってはこれまでと異なる求職者に訴求できる可能性があります。Yahoo!は日本において信用力もありますので、ビジネス層や主婦層の獲得を目指す企業にとっては利用する価値があります。

とはいえIndeedやGoogleしごと検索など、複数の求人検索エンジンに最適化した求人票を作成するのは手間がかかります。そういった場合は採用係長などの採用管理ツールを利用することがおすすめです。

採用係長は複数の求人検索エンジンや求人サイトに対して、一括で求人票を作成できる便利な無料サービスです。Yahoo!しごと検索への掲載は有料プランから可能になりますが、採用におけるルーティンを軽減でき採用現場のリソースを本来注力したい部分に投入する助けになるはずです。

まずは無料部分からの活用のみも可能ですので、一度試してみてはいかがでしょうか。

採用係長

この記事を書いた人

採用アカデミー編集部

採用アカデミー編集部

採用に関するお悩みならお任せ!採用業界に精通しており、Indeedや求人ボックスなどの求人検索エンジンから、リスティング・ディスプレイ広告などまで幅広い知識を持った、採用Webマーケティングのコンサルタントなどが記事を執筆していますm(_ _)m

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