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採用担当者が抱えるよくある悩みとは?|まとめ記事

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[公開日]2020.11.13
[更新日]2021.05.13
採用担当の よくある悩み

人手不足に悩む企業が増える中、採用に関してお悩みの採用担当者は多いのではないでしょうか。

今回は、採用担当者のお悩みをまとめてご紹介していきます。
今後のより良い採用活動に向け、解決策の一つとしてご覧ください。

採用担当者の多くが悩みを抱えている

「採用担当者は採用の時期以外は忙しくないだろう。」と誤解される傾向にありますが、

  • 採用戦略を練る
  • 膨大な数のエントリーシートを確認
  • 選考書類の作成

など、簡単に「採用」といっても業務は多岐にわたるため実はタスクが非常に多いです。

さらには、自社の風土や希望する優秀な人材を獲得できるかで会社の行く先も変わるため、いかに自社の魅力をアピールし応募数を増やせるか、自社に適切な人材かを見極める能力も必要です。

重要なポジションであるからこそ採用担当者の多くが悩みを抱えているのが現状です。

採用担当者が抱えるよくある悩み

  • 本当に新規採用が必要なのか?
  • 採用予算が足りない
  • 応募が集まらない
  • 希望する人材を採用できない
  • 欲しい人材のスキルと給与体系が合っていない
  • 内定を辞退されてしまう
  • 採用後すぐに退職してしまう

本当に新規採用が必要なのか?

基本的には現場から「人が欲しい」などの依頼を受け採用活動を行うケースがよく見られますが、規模が大きい企業でなければ専任の採用担当者はいないことが多いです。そのため、通常業務と兼任で採用担当者が業務を行うことになります。業務量が増え、必然的に残業をすることも多くなる中、実際に現場を見てみると「本当に採用が必要なのか?」と疑問を感じてしまう場合があります。

採用を行う前にまず、業務の効率化が必要なのではないか。既存メンバーのパフォーマンス能力に問題があるのではないか。など、本当に人材は必要なのか 見極めることが大切です。

採用予算が足りない

採用手法や募集をかける雇用形態などによって採用予算は変動します。
無料で求人掲載ができるサービスから人材派遣や紹介会社などの有料サービスがありますが、期間や費用によって利用する媒体や採用手法は異なります。そのため、最適な採用方法の分析が必要です。

自社での採用が難しい場合は、紹介会社を利用するのが効率的といえますが、近年では紹介料が高騰している傾向にあるためよく検討してから予算にあった方法を選択するのがいいでしょう。

採用予算を抑えた採用については以下の記事で解説しています。
採用活動をしたいが予算がない…お金をかけずに採用できる方法とは?

応募が集まらない

そもそも「応募が集まらない」というのもよくあるお悩みの一つです。

応募が集まらない場合、求人の中身に問題があるかもしれません。情報量は少なくないか、求める人物像に見合った求人内容になっているか再検討し、変更を加えていくことが必要です。情報量が少ない場合、求職者は企業に不安を覚え応募には至りませんし、求める人物像に見合った求人でなければミスマッチが起こりやすくなり結果として早期離職につながります。

また、求人の中身をいくら変更しても企業の認知度や魅力度が低いと応募も集まりにくいため、イベントや自社サイトを活用し認知度を広めていくことも応募を集めるための戦略の一つです。

希望する人材を採用できない

希望する人材を採用できない場合、募集要項が不明瞭になっていたり、希望する人材に求人を見てもらえていない可能性があります。複数の条件をまとめて求人を出してしまっていないかなどを再確認し、採用の優先順位をはっきりとさせたうえで希望する人材に見合った募集要項を考えていきましょう。

アンマッチな応募者が多い原因については以下の記事で解説しています。
欲しい人材からの応募が来ない!アンマッチな応募者が多い原因とその解決策とは?

また、そもそも希望する人材が利用している媒体などにいないという可能性も考えられます。その場合は希望する人材に訴求をすることができる方法を見直すことも必要です。利用しているサービスにスカウト機能があれば活用することも有効的です。

欲しい人材のスキルと給与体系が合っていない

自社の給与体系と欲しい人材のスキルが見合っていないと、欲しい人材を採用できないという板挟みの状態が起こります。採用市場の動向や現状を上層部に理解してもらい認識を合わせないと、採用活動が長期化してしまい時間が無駄になってしまう場合があるため注意が必要です。

内定を辞退されてしまう

選考を重ねて時間を費やし内定を出したにもかかわらず、辞退をされてしまうとすべてが水の泡となってしまいます。

複数の企業から内定をもらっている内定者に辞退をされないためにも、自社の魅力を最大限アピールし、他社との差別化をはかることが必要です。自社サイトや求人内容の見直しはもちろん、SNSなどを活用し求職者に自社の雰囲気を伝えましょう。

また、労働環境や待遇面に対し不安を感じ内定辞退をする内定者も少なくありません。情報の開示はわかりやすく行い、問題があれば改善することが必要です。

内定辞退を防ぐ、内定フォローについては以下の記事で解説しています。
内定者フォローの施策例を5つ紹介|内定辞退を防ぐには?

採用後すぐに退職してしまう

人材の定着は中小企業が抱える採用における重要な課題といえます。
入社後のフォロー体制を整えることはもちろんのこと、入社後のギャップを無くすために選考時には実際に働いている現場社員と接触する機会を設けたり、社内を見学してもらうなど、仕事内容や社内の雰囲気をしっかり伝えることが双方にとってのポイントです。

まとめ

今回は採用担当者が抱える悩みをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

採用担当者には多くの悩みがつきものですが、悩みは一人で抱え込まずに他部署とも連携し話しあっていくことが大切です。

また、採用コストを抑えたい場合は無料のツールを活用していくことも有効的な策の一つです。
弊社の採用マーケティングツール『採用係長』では無料で簡単に登録ができ、絶大な知名度を誇るIndeedを含む計4つの求人検索エンジンに連携できます。サポートの窓口も用意していますのでお悩み解決へのお手伝いができると幸いです。

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この記事を書いた人

あかほし

あかほし

カスタマーサクセスチームに所属し主にお客様のサポートを行っております。趣味はボルダリングです。

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