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求人票作成に役立つ写真フリー素材サイトを紹介!写真を掲載する理由とは?

[公開日]2020.09.16
[更新日]2020.09.15
求人に利用できる写真画像サイト

求職者に応募したいと思ってもらえる求人票を作りたいけど、「どういったものが応募意欲をかきたてる求人票なのか分からない」とお悩みの採用担当者の方も多いのではないでしょうか。

求職者に応募したいと思わせるための1つの手段として、写真や画像を掲載する方法があります。「百聞は一見に如かず」ということわざもあるように、求人の情報をわかりやすく伝えるためにも、職場の風景や仕事の様子の写真を使って視覚的に訴えかけていくことが大切です。

求人に画像を掲載するにあたって自社で写真を撮影し準備を行うのが最も効果的ですが、撮影のテクニックが無かったり、コストや時間の問題でどうしても撮影ができない場合には、イメージに合うフリー素材を活用する方法もあります。

今回は求人への写真掲載を掲載するうえでのポイントとフリー写真素材サイトをご紹介します。

求人に写真を掲載したほうがいい理由

企業の個性や風土をアピールできる

求人に写真掲載すべき理由は、求職者に企業の個性や風土を視覚的にアピールできるからです。 文章のみの求人の場合、他の求人と比較した際に簡素な見栄えとなり、目立ちにくく他の求人に埋もれる可能性が高くなります。

そこで、実際の職場風景や従業員の仕事の様子が分かるような写真を掲載し、求人を目立たせることで、企業独自の「色」を表現しつつ、個性やオリジナル性をアピールできるメリットがあります。

文章よりもイメージしやすいため応募の促進につながる

求職者は求人を確認するのと同時に、その企業で実際に働いた際のイメージを思い浮かべます。文章のみの求人では求職者は幅広くイメージするので、実際に働いた際のイメージと大きなギャップが発生しやすいです。 そうなると、採用に至らなかったり早期退職になったりと時間や工数が無駄にかかってしまうことになりかねません。

一方で、写真を掲載している求人であれば一瞬で求職者にどのような職場なのかを視覚的に認知してもらうことが可能です。自社の仕事風景をそのまま求人に掲載した画像を通して、働くイメージの大きな乖離を防ぐことにつながります。 さらに好印象を与えることができれば、応募促進の大きな要素にもなるでしょう。

また、人間の全感覚の8割以上が視覚からの情報とされている観点からも、求人への写真の掲載は重要と言えます。ただ、写真の画質や見た目そのものがそぐわない場合、コーポレートサイトや採用サイトの見栄え自体を損ねてしまう可能性もあるので、その点は注意が必要です。

可能な限り自社・自店で撮影した写真を掲載する

職場や仕事の雰囲気が伝わるようにする

効果的に求職者の視覚に訴えかけていくには、下記内容の写真の掲載が効果的です。

  1. 仕事中の写真
  2. 従業員の集合写真
  3. 社内の風景
  4. 会社の外観
  5. 商品

上から優先的な内容の順番で明記しています。これらの内容の写真を掲載することで求職者に対して自社への効果的なイメージ付けが可能です。ただし「商品」の写真を掲載される場合は、求職者の目線から見ることを意識して掲載をしましょう。

社内で撮影する場合の注意点

技術を持ったカメラマンに撮影を依頼する

撮影技術で写真の品質(求人の品質)が大きく変わってきます。可能であればプロのカメラマンに撮影を依頼するか、もしくは社内の撮影技術を持った従業員にお願いするのも1つの手段です。

著作権・肖像権・登録商標などに注意

写真のみならず、イラストや文章などから構成されている求人広告は、著作権が生じる可能性があります。著作権や肖像権が発生するものに関しては、商標法により保護されているものもあるので、該当する場合は掲載に注意が必要です。

商標法により保護されているものとして、商品のロゴやマーク、アニメのキャラクターや会社のマークなどが挙げられます。 上記の内容から撮影の際には、例えばキャラクターグッズやドリンクのペットボトルなどが写り込まないように注意して撮影することが大切です。

また、特定の施設や建物(オフィスビルのエントランス、カフェ店内など)が写り込む場合、施設管理権を侵害する可能性があります。施設の管理者にあらかじめ撮影の許可と求人への掲載使用許可をもらいましょう。

それ以外にも、従業員の写真を使用する場合は本人の了承を得てからの掲載が必須条件です。写真掲載されている従業員の方が退職する際には写真を差し替えるなど、こまめに更新しましょう。 著作権などの権利関係については、前述したように使用方法を誤ると重大な権利侵害の問題に発展するなど、意図せず大きなトラブルになる可能性があるので注意が必要です。 もし、何かしらの不安がある場合は法務部門や弁護士に相談しましょう。

無料で使えるフリー素材サイト4つ

さまざまな事情から、自社・自店で撮影することが難しい場合は、フリー素材の写真・画像を利用し、求人票に掲載する方法もあります。 以下に4つのフリーの素材サイトとその特徴とメリットをまとめています。

ぱくたそ

ぱくたそ出典:写真素材はフリー素材「ぱくたそ」写真を無料でダウンロード
<特徴・メリット>

  • 約1.4万枚の写真を無料DL可
  • ダウンロード枚数は無制限
  • ”独自の視点で映した写真”が多数
  • バラエティ豊かな写真がそろっている

写真AC

写真AC出典:写真素材なら「写真AC」無料(フリー)ダウンロードOK

<特徴・メリット>

  • オフィスワーク・営業・看護・介護など幅広い種類の写真があるので、さまざまな職種の募集に使用可能
  • ビジネスや医療、福祉など20のカテゴリがあり、人物写真以外のイメージ写真も高画質のものが無料でダウンロード可能

busitry-photo

busitry-photo出典:無料人物写真フリー素材の【ビジトリーフォト】商用利用OK

<特徴・メリット>

  • 無料で使える人物写真とフリー素材のサイト
  • 「ビジネス」「プライベート」「治療・病院」「その他」のカテゴリーで分かれており、それぞれのカテゴリーに適した人物の写真のダウンロードが可能
  • 医師や看護師の写真が多いため、医療関係の求人に活用可能

足成

足成出典:写真素材 足成【フリーフォト、無料写真素材サイト】

<特徴・メリット>

  • 7万枚以上の写真が登録
  • 他のサイトに比べて、男性モデルの数が多い
  • 会員登録をすることのなく、誰でも自由にダウンロード可能

素材をダウンロードする前に

利用規約・ライセンスを必ず確認する

フリー素材は基本的には無料で誰でも自由に使うことはできますが、各サイト・各素材ごとに利用規約やライセンスなどのルールが存在します。 フリー素材をダウンロードする前にこれらのルールをしっかり確認し、ルールに則って利用しましょう。

まとめ

今回は求職者の応募意欲を高めるための1つの策として、写真・画像掲載のポイントについて紹介しました。

また、無料で使えるフリー素材を中心に今回は紹介しましたが、有料の素材サイトもあり、費用が掛かるだけにクオリティも高く、求人に使える写真が数多くあります。 見栄えを特に重要視する場合であれば、有料の写真素材サイトを活用してみるのも良いでしょう。

写真を掲載するにもいろいろな載せ方はありますが、『採用係長』を活用した場合は、求人ページごとに写真を1枚ずつ、求人トップページだと2枚掲載できます。

『採用係長』を自社専用の求人ページとして、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

お亮

お亮

「採用係長」セールスチームに所属。採用にお困りのお客様の採用課題の解決につながるようにサポート・ご提案させていただいております。お休みの日は良くドライブしています!

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