採用管理システム・採用支援ツールのおすすめ16選!【徹底比較】導入時の選び方も解説

たくさんある求人を選ぶイラスト

採用管理システムは、クラウド上で求人案件や応募者情報の一元管理、選考状況の進捗管理などができるシステムで、採用にかかる工数を削減する役割を果たします。

人材不足を背景に効率的な採用活動への注目が集まる中で、「どんな採用管理システムがあり、どのサービスを選んだらいいのかわからない」という方もいるのではないでしょうか。

この記事では、採用管理システム全70個の特徴や料金など、要点を簡潔にまとめ、自社の重点的に採用したい層に合ったシステムを紹介するので、ミスマッチのないシステム選びにお役立ていただければと思います。

採用管理システム(採用支援ツール)とは

採用管理システムは通称ATSと呼ばれており、企業の採用業務をシステム上で一元化して管理し、業務改善や効率化を図るソフトウェアのことを言います。

そして採用管理システムは、一般的に採用までにかかる下記4つのフローを重点的に管理しています。

  • 求人募集: 求人サイトの制作や求人広告の作成、求人広告の露出増加
  • 求人応募: 応募者数の増加を図る取組や、応募者の情報管理
  • 選考管理: 面接から採用までの進捗管理
  • 内定者フォロー: 内定者への研修や、内定辞退を防ぐ取組

【関連記事】
ATS(採用管理システム)とは?機能とメリット・デメリット、導入費用まで解説

採用管理システム(採用支援ツール)に搭載されている機能

採用管理ツールには、採用活動を効率化させるさまざまな機能が搭載されています。以下、その一例です。

  • 採用ページ作成
  • 求人票作成
  • 外部の求人媒体との一括連携
  • SNS連携
  • 応募管理
  • 選考プロセス管理
  • 面接サポート など

搭載されている機能は、製品やプランによって異なります。採用管理システムを選ぶときは、「自社のニーズに合った機能が備わっているか」という視点が重要です。

採用管理システム(採用支援ツール)の主な種類

採用管理システムは、「新卒採用向け」「中途採用向け」というように、機能によって得意な領域が分かれます。下表には、採用管理システムの主な種類と代表的な製品についてまとめています。

新卒採用向け 中途採用向け 新卒・中途採用両方向け アルバイト採用向け
・i-web
・採用一括かんりくん
・Reworks cloud
・HRMOS採用
・MyRefer
・GoQ採用管理
採用係長
・ジョブカン
・トルー
・リクオプ
・ハイソル
・エントリーポケット

採用管理システム(採用支援ツール)の導入メリット

では、採用管理システムを導入することでどのようなメリットがあるのでしょうか。
「採用担当者」「人事部門」「企業全体」という3つの視点から解説します。

採用担当者へのメリット

大きなメリットとしては、細かいノンコア業務を効率化でき、コア業務に時間を使えるようになることです。
例えば、複数の媒体を使って採用活動している場合、媒体ごとに応募者情報を確認したうえで情報を管理しなければなりません。それが採用管理システムであれば、各媒体の応募者情報がクラウドに自動反映されるため、確認・登録・情報共有の手間が省けます。

結果として、担当者は書類選考や面接といったコア業務に集中できるため、採用活動の生産性が上がるのです。

人事部門へのメリット

人事部門全体へのメリットとしては、情報共有が容易になる点が挙げられます。

応募者・内定者の情報がクラウド上で一元管理されるので、その都度個人間で伝えあう必要がなくなり、「入社手続きをするので内定者情報を確認しよう」というように、時間と場所を選ばずに欲しい情報をひろえるのです。

企業全体へのメリット

「人的資本をより柔軟に活用できるようになる」という企業へのメリットもあります。

近年は、企業経営において個人の持つ「経験」「スキル」「知識」といった無形資産をどう活かすかが重要視されていますが、ノンコア業務に割く時間が増えるほど、そういった無形資産を発揮する機会が少なくなります。

採用管理システムを使えば、本来人がする必要のない業務を効率化できるため、人の持つ価値を最大限に発揮できるでしょう。

採用管理システム(採用支援ツール)の選び方比較検討方法

近年、新しい採用管理システムが次々と誕生しているため、自社に合った製品を選ぶのは簡単ではありません。

そこで、採用管理システムの選び方について、おすすめのポイントを紹介します。

自社の課題に合わせて選ぶ

まず注目すべきは、「自社の課題を解決できるかどうか」です。
採用管理システムには、「求人管理」「応募者管理」「選考管理」など、各フェーズに特化したものがあります。以下では、具体的にどのような機能があるのかを紹介します。

求人管理に特化したもの

求人管理特化型の採用管理システムは、「応募者の増加」「マッチ度の向上」など、求職者の応募強化に強みを持ちます。

例えば、多数の求人媒体と連携できるシステムであれば、求人の露出度が増えるため、応募者の増加が期待できるでしょう。
求人の効果測定機能が充実しているシステムなら、採用戦略の改善が図りやすいため、短期間で優秀な人材を採用できるかもしれません。

応募者管理に特化したもの

応募者管理に特化したシステムは、応募者をしっかりと選考管理につなげるために効果的です。
「自動返信機能」や「LINE連携」「応募フォーム」などが機能の一例です。

基本的に、求職者は複数企業の選考を受けているため、「応募後に企業から音沙汰がない」「やり取りに時間がかかる」といった場合は、他社の選考を優先する可能性があります。そのため、応募者管理を徹底することで、優秀な人材を逃す可能性が低くなります。

選考管理に特化したもの

選考管理に特化したシステムは、「選考プロセス管理」「面接情報の記録」「面接評価の可視化」といった機能を備えています。
選考過程では、候補者一人ひとりの結果を管理しながら、それらを適切に評価しなければなりません。中途採用であれば候補者ごとに選考の進捗スピードが異なるので、業務が煩雑になりやすいです。

選考過程でのミスは候補者の人生に関わるため、絶対になくさなければなりません。選考管理が効率化すれば、ヒューマンエラーを防止でき、適切な評価のもとで内定者を選ぶことが可能となります。

自社採用の割合が増えるものを選ぶ

自社採用を強化できるシステムを選ぶこともポイントです。
求人サイトや人材紹介会社など、採用を強化できるサービスはたくさんありますが、やはり相応のコストがかかります。何より、外部サービスに依存すると自社にノウハウが蓄積されないため、採用力の根本的な強化につながりません。

もちろん、優秀な人材を確実に採用するには、外部サービスに頼ることも重要です。一方で、「自社の採用力を強化する」という視点は持っておくようにしましょう。

採用活動の可視化ができるものを選ぶ

求人票をより効果的なものにするうえで大切なのが、PDCAを繰り替えすことです。
最初から応募を集めるのは簡単ではなく、課題を見つけ、改善する中でよりブラッシュアップされていきます。

PDCAを繰り返すために重要な機能が、採用活動を可視化できる機能です。例えば、「応募者がどのような経路で求人にアクセスしているか」「求人をどのくらいの時間閲覧しているか」などを客観視できます。

採用活動の可視化は、チーム間で戦略を立てるうえでも便利です。思い込みを防止して、認識を擦り合わせやすくなります。

面接担当者の負担が少なくなるものを選ぶ

面接においては、人事部門の採用担当者だけでなく、他部署と連携しながら行うケースが多いです。各面接担当者は、自分たちの業務と並行しながら面接官を務めることになるため、できるだけ負担を減らす工夫が必要になります。

例えば、「面接評価の可視化」ができるシステムであれば、各自の評価内容を見える化できるので、選考通過者や内定者を協議するための時間を効率化できます。また、応募者情報を印刷できるシステムであれば、各面接官に情報を簡単に共有できるので、準備がスムーズになるでしょう。

サポート体制が整備されているものを選ぶ

「自社だけで求人運用するのは不安……」という企業も少なくないと思います。
採用管理システムの中には、専門スタッフがサポートしてくれるものもあるので、選択肢に入れると良いでしょう。

「求人票作成をサポート」などスポットで支援してくれる場合もあれば、自社の課題を踏まえて採用活動全体をサポートしてくれる場合もあります。ニーズに応じて利用することがおすすめです。

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採用管理システム(採用支援ツール)のおすすめ16選

もうすでに知っているという方や求めている機能が明確な方もいると思いますので、全16個の採用管理システムを一挙にご紹介します。

全ての採用に有効な採用管理システム7個

採用係長

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☑オススメのポイント

○最短2分で採用サイト制作
○求人検索エンジン6つと連携
○コールセンター完備でカスタマーサービス充実

「採用係長」は、最短2分で簡単に採用サイトが作成でき、応募者数増加のための対策がとれる採用管理システムです。

採用係長で作成した採用サイトは、「求人ボックス」や「スタンバイ」をはじめとする6つの検索エンジンと連携しているため、各サイトへ求人広告を自動的に掲載することができ、応募者数の増加を図れます。

また、問い合わせ用チャットだけでなく、コールセンターも完備しており、運用や使用方法の相談などカスタマーサービス機能が充実している点もおすすめポイントです。

初期費用:0円

月額料金:19,800円~

採用係長の詳細はこちら

 

ジョブカン

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☑オススメのポイント

○わかりやすくバランスのよい機能
○タスクの自動表示
○他管理システムとも連携

「ジョブカン」は、一目でわかりやすいダッシュボードの操作性の良さと、応募者の一元管理から分析まで細やかでバランスよく備えられた採用管理システムです。

タスクの自動表示機能もあるので、タスク漏れや連絡遅れによる採用機会の損失を防ぎます。

また、同社が提供するその他の労務管理システムともデータ連携できるため、入社手続きもスムーズに行えます。

初期費用:0円

月額料金:8,500円~

ジョブカンの詳細はこちら

 

Jobギア採促

Jobギア採促

☑オススメのポイント

○若年層へのスマホ表示可能
○求人サイト「イーアイデム」での連携掲載
○専属ライターによる原稿作成

「Jobギア採促」は、採用ホームページの作成から応募データの一元管理まで行える採用管理システムです。

作成した採用ホームページは、若年層の使用率が高いスマホ表示にもレスポンシブ対応しており、求人サイト「イーアイデム」との連携機能によりボタン一つで掲載できます。

アイデム専属のライターが、ターゲットに合わせて求人原稿をライティングするため、求職者目線での募集がかけられます。

初期費用:0円~

月額料金:0円~

Jobギア採促の詳細はこちら

 

engage

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☑オススメのポイント

○SNS連携
○ビデオ面談ツールあり
Indeed掲載

engage(エンゲージ)」は、求人情報サービス大手のエン・ジャパンが運営する採用管理システムです。

最短5分の簡単入力で採用サイトを作成できます。また、応募管理機能の他に、IndeedやGoogleしごと検索との連携もできるので、採用サイトの露出増加も見込めます。

ビデオ面談ツールや、早期離職を防ぐためのオンライン適性検査も採用者3名まで無料利用できるなど充実した機能が魅力です。

初期費用:0円~

月額料金:0円~

engageの詳細はこちら

インタビューメーカー

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☑オススメのポイント

○オンライン面談機能
○求人媒体の効果測定
○SSL対応クラウド

「インタビューメーカー」は、主に面接から採用までの業務効率アップを図る採用管理システムです。

メインの機能はオンライン面談関連の機能で、システム上でスケジューリングや面接内容の評価共有がスムーズに行えます。

また、各求人媒体の費用対効果が一目でグラフでわかるので、広告出稿の見直しにも役立ちます。

初期費用:要問合せ

月額料金:0円~

インタビューメーカーの詳細はこちら

トル―

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☑オススメのポイント

○採用サイトの制作
○Indeedなど検索エンジンと連携
○オプションで記事作成を代行

「トル―」は、専門知識が必要なく採用サイトが制作できる採用管理システムです。

Indeedをはじめ、求人ボックス、Googleしごと検索とも連携しているので、求人情報をより多くの人に閲覧してもらえる可能性があります。

オプションで、専属のライターによる客観的な視点で、記事代行も行ってもらえます。

月額料金:16,500円~

初期費用:100,000円~

トル―の詳細はこちら

リクナビHRTech

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☑オススメのポイント

○エージェントからの候補者情報管理
○一目で候補者の選考状況がわかる
○選考プロセスの見直し

「リクナビHRTech」は、求職者の応募から入社までの選考状況を一元管理できる採用管理システムです。

複数のエージェントから送付される煩雑になりがちな候補者情報を、自動登録できます。

候補者一覧ページで、候補者の選考状況が一目でわかります。

求人別、紹介会社別の選考推移を集計することで、選考プロセスの見直しに役立てられます。

初期費用:0円

月額料金:0円

リクナビHRTechの詳細はこちら

新卒採用におすすめの採用管理システム3個

i-web

i-web

☑オススメのポイント

○新卒採用管理システムの中でシェア1位
○リクナビ・キャリタス・OfferBox(オファーボックス)  と連携
○各種適正検査やSPI3ともリアルタイムで連動

「i-web」は、就職希望ランキング上位企業での、採用管理システム有償ツールの導入シェアが新卒採用向けでは1位を獲得しているシステムです。

リクナビ、キャリタス就活、OfferBox(オファーボックス)   との連携もでき、リアルタイムでエントリデータを自動同期できるため、求職者にも高い利便性を提供し応募機会の増加を図れます。

Another8、G9、ヒューマネージの検査など各種の適性検査やSPI3のテストともリアルタイムで連動させることができるので、新卒採用に有利な機能を取りそろえていることはもちろん、その他キャリア、インターンシップ、グローバル採用向けなどさまざまなモデルを用意しています。

初期費用:要問合せ

月額料金:要問合せ

i-webの詳細はこちら

 

採用一括かんりくん

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☑オススメのポイント

○自社に合う学生をスカウトできる
○大手適正検査会社と連携し測定
○内定者フォロー機能の充実

「採用一括かんりくん」は、リクナビ、マイナビなど各種サイトからエントリーする応募学生を簡単に一元管理できる採用管理システムです。

大手適正検査会社のツールと連携し、測定結果をもとに自社とマッチングする学生にスカウトを配信できます。

内定辞退のリスクを軽減するために、クローズドSNS、内定辞退危険度チェック、イベント出欠管理など、内定者フォロー機能も充実したシステムです。

料金:要問合せ

採用一括かんりくんの詳細はこちら

 

Reworks cloud

Reworks cloud

☑オススメのポイント

○LINE連携の採用管理システム
○チャート形式で選考状況が可視化
○学生は電話番号のみで選考フローへ参加

「Reworks cloud」は学生が応募までにネックとなりやすい点の利便性を高めることで、新卒採用における応募者数増加を図る仕組みを提供する採用管理システムです。

特に、学生が応募まででつまずきやすい点である電話やメールのやりとりをLINEで一元化することによって、学生が選考までのプロセスで連絡を取りやすい点が一番のポイントです。

また、学生は電話番号の入力のみで、説明会や選考に参加できるので、選考に参加しやすいというメリットもあります。

初期費用:要問合せ

月額料金:50,000円~

Reworks cloudの詳細はこちら

中途採用に強い採用管理システム3選

HRMOS採用

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☑オススメのポイント

○採用業務の一元化
○データの可視化・分析
○魅力的な求人票の作成

「HRMOS採用」は、株式会社ビズリーチが提供する人事業務管理システムの一つです。

採用戦略に時間の取れない担当者のために、採用業務の一元化やデータの可視化をシステムを通して提供します。

即戦力人材の採用で有名なビズリーチのノウハウを集約したシステムです。

初期費用:要問合せ

月額料金:要問合せ

HRMOS採用の詳細はこちら

 

GoQ採用管理

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☑オススメのポイント

○簡単に採用サイトの作成
○Indeedと連携・掲載
○応募者情報の管理

「GoQ採用管理」は、自社の採用サイトを作成でき、作成した求人情報をIndeedへ掲載できる採用管理システムです。

サイトに使用するドメインは「○○(企業名).recruit.site」なので、自社サイトとリンクさせても閲覧者に自然な印象を与えられます。

また、効率的に応募者を増やせると今人気のIndeedで、無料から広告掲載できるので応募者の集客を望めます。

初期費用:30,000円

月額料金:19,800円~

GoQ採用管理の詳細はこちら

 

MyRefer

MyRefer

☑オススメのポイント

○リファラル採用に特化
○リクルーターとのプラットフォーム
○リファラル採用活動状況を可視化

「MyRefer」は、リファラル採用を効率的に導入し、活性化させるクラウドサービスです。

人事担当者、リクルーター、紹介相手を結ぶプラットフォームを提供することで、人事担当者の情報告知業務による負担を軽減させ、通常は見えにくいリファラル採用の活動状況を可視化させることができます。

リクルーターの活動状況にあわせた分析・告知が可能です。

初期費用:要問合せ

月額料金:要問合せ

MyReferの詳細はこちら

アルバイトの採用に強い採用管理システム8個

リクオプ

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☑オススメのポイント

○アルバイト・パートの採用課題に特化
○オリジナルの採用サイト制作
○SEO対策にも対応

「リクオプ」は、定着率の高い人材の応募を促す採用サイトの制作と、応募者管理の機能を併せ持つアルバイト・パートの採用に特化したシステムです。

また、テンプレートではないオリジナルの採用サイトの制作が依頼できます。

より定着率の高い求職者が応募しやすいよう、SEO対策を施したサイトの設計を行ってくれます。

初期費用:要問合せ

月額料金:要問合せ

リクオプの詳細はこちら

 

ハイソル

ハイソル

☑オススメのポイント

○採用活動をさらに利便化
○入社にかかる業務負担軽減
○入社後の戦力化対策

「ハイソル」は、先ほど紹介したリクオプをさらに拡張・進化させた採用管理システムで、採用活動のさらなる利便化と、入社後のフォロー機能も実装されました。

管理画面からさまざまな求人媒体の掲載申し込みが可能となり、電話応募を受け付けるコールセンターサービスも完備しています。

入社後の研修や、銀行口座開設手続きなどもフォローします。

初期費用:要問合せ

月額料金:要問合せ

ハイソルの詳細はこちら

 

EntryPocket(エントリーポケット)

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☑オススメのポイント

○SEO対策が施された採用サイトの制作
○求人検索エンジンと自動連携
○応募者情報の一元管理

「EntryPocket」は、マイナビが運営するアルバイト・パート採用に特化した採用管理システムです。

SEO対策が施された採用サイトを制作することで、検索者からの応募率アップを図ります。求人情報版の検索エンジンと自動連携するため、広告の閲覧数増加に取り組めます。

また、20媒体以上の応募者情報を自動取り込みできるので、応募者情報を一元管理できます。

初期費用:要問合せ

月額料金:要問合せ

EntryPocket(エントリーポケット)の詳細はこちら

 

採用管理システムは求める人材やメリットから選択しよう

採用管理システムとひとくくりで呼ばれますが、その機能は千差万別で、応募から入社後までの範囲でどこまでのサポートを望むかや、求める人材によって求める採用管理システムには違いが出ます。

まずは、自社で求める人材の雇用形態と、採用フローのどこに力を入れメリットを発揮させたいか優先順位を決めてから、コスト対効果で採用管理システムを選択されることをおすすめします。

すべての雇用形態に対応し、応募数の増加を見込める採用管理システムは、「採用係長」がおススメ

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