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Googleしごと検索(Google for Jobs)とIndeedの5つの違い

[公開日]2019.03.01
[更新日]2019.05.22

Googleしごと検索(Google for Jobs)とIndeedに求人情報を掲載したいけど、「どこが違ってどちらがいいか分からない」方も多いのではないでしょうか。

ここでは、気になるGoogleしごと検索(Google for Jobs)とIndeedの違いについて詳しくお伝えします。

Googleしごと検索(Google for Jobs)とIndeedのおさらい

Googleしごと検索(Google for Jobs)とは?

Google for Jobsは、日本では「Googleしごと検索」と呼ばれ、検索エンジン上やあらゆる求人媒体に公開されている求人情報を集めたGoogle独自サービスのことです。

分かりやすく求人専門の検索エンジンとも呼ばれています。

・Googleしごと検索(Google for Jobs)の求人一覧画面

基本的には「東京 看護師 求人」や「大阪 薬剤師 求人」など、求人情報を探してるとGoogleが判断したユーザーの検索結果の上部に、あらゆる求人情報を表示しています。

簡単にいうと、「Googleの上部に出てくる求人情報一覧」と考えると分かりやすいでしょう。

Indeedとは?

Indeed(インディード)は、媒体や自社採用サイトの求人情報、Indeedの管理画面で作成された求人情報を読み取り掲載しています。

・Indeedの求人一覧画面

Indeedはまず、「キーワード」と「勤務地」を入力して検索し、ウェブ上で公開されている求人情報が検索一覧として表示しています。

世界各国でも利用者が多く、日本でも多くの求職者が求人を探す際の定番のツールとなっています。

Googleしごと検索(Google for Jobs)とIndeedの5つの違い

Googleしごと検索(Google for Jobs)とIndeedは求人情報を集めたサービスですが、異なるポイントが5つあります。

Google for JobsとIndeedの違い

それぞれの違いを詳しく見ていきましょう。

Googleしごと検索(Google for Jobs)には広告枠が無い

Indeedにはスポンサー枠があり、広告費を払うことで検索上位に求人情報を掲載できますが、Googleには広告枠がありません。

・Indeedスポンサー広告の表示例

Googleしごと検索(Google for jobs)で求人情報が上位表示するためのアルゴリズムは不明点が多く、またGoogleしごと検索で表示回数を増やすことも未だ不明点が多い現状です。

Googleの検索画面ではGoogleしごと検索(Google for Jobs)が上位に表示されやすい

日本で一番多く利用されている検索エンジンはGoogleで、2019年時点でも90%以上のシェアを誇るといわれています。

Googleで求人情報を検索した場合、Googleしごと検索(Google for Jobs)は、検索結果の上位に表示されています。

・「薬剤師 求人 東京」で検索したGoogle検索結果ページの画面

求人情報を探す際に出るGoogleの検索結果ページには、下記3つが表示されます。

  • リスティング広告枠
  • オーガニック検索枠
  • Googleしごと検索枠

これらの枠を表示される順番に並べると、上から順に「リスティング広告枠 > Googleしごと検索枠 > オーガニック検索枠」の順となることが多い傾向です。

ただ、オーガニック枠に表示される上位の検索結果の1~2位にIndeed(インディード)が出てきた後に、Googleしごと検索枠が表示されることもあるので、必ず上部に表示されるとは限りません。

Googleしごと検索(Google for Jobs)に応募者管理機能はない

Googleしごと検索(Google for Jobs)はあくまでも、検索エンジン上にある求人情報を集めたもので、応募者の管理ができません。

それに対してIndeedは、専用の管理画面で求人情報の作成や採用ページを連携ができるため、Indeed経由で応募された方の管理ができます。

求人原稿をGoogleしごと検索(Google for Jobs)に直接作成することはできない

Googleしごと検索(Google for Jobs)は、求人情報の掲載に特化したサービスですが、Indeedは求人情報を専用の管理画面で作成し、掲載できます。

Googleしごと検索(Google for Jobs)に掲載するには求人ページの構造化データマークアップが必要

Googleしごと検索(Google for jobs)とIndeedでは、求人サイトを掲載する手順が異なり、Indeedに求人情報を掲載する方法は、「Indeedに求人ページをクロールしてもらう方法」と「Indeed専用の管理画面で直接求人を作成する方法」があります。

しかし、Googleしごと検索(Google for jobs)に掲載するには、採用ページの構造化データマークアップが必要です。

構造化データマークアップを簡単にいうと、Googleが求人情報として認識する形式に変換するという意味です。

通常のウェブサイトは、HTMLやCSS言語で構築されていますが、そのままだとGoogleは求人情報として認識できないため、正しく求人情報として読み取るために、J-SON形式やxml形式などの形式を用いて求人情報を構造化する必要があります。

詳しくは下記ページに掲載しているのでご覧ください。

【採用担当必見】Googleしごと検索(Google for Jobs)に求人情報を掲載するための方法

また構造化マークアップを行うには、ウェブサイトを制作する必要になるため、場合によっては制作会社へ依頼する必要があります。

費用に関しては、制作会社や求人ページ数により異なるため、見積もりをお取りください。

Googleしごと検索(Google for Jobs)とIndeedの両方に掲載する方法

Googleしごと検索(Google for Jobs)とIndeedに求人情報を掲載したい場合、個別に作業をしなくても良い方法があります。

それは、IndeedとGoogleしごと検索(Google for Jobs)の両方に連携している採用管理システムを利用することです。

採用管理システムは、応募者管理や業務効率化を図るシステムと把握されている方も多いと思いますが、採用ページを作成する機能を持った採用管理システムもあります。

代表的な例をいうと「採用係長」がこれにあたります。

採用係長は、もともとIndeedと連携して採用ページを簡単に作成できるクラウドシステムとして誕生しました。

しかし今ではGoogleしごと検索(Google for Jobs)だけでなく、株式会社カカクコムが運営している求人ボックスなどのあらゆる求人検索エンジンと連携しています。採用係長で求人情報を作成して公開設定するだけで、連携している複数の求人検索エンジンに掲載できます。

■実際に採用係長で作成した求人ページ

上記のようにデザイン性のある求人ページを作成でき、URLを独自ドメインの配下に設定できるため、自社求人サイトとして利用することもできます。

また応募者管理機能もついているため、Indeed経由やGoogleしごと検索(Google for Jobs)経由での応募者も一元管理できます。

求人情報の作成や掲載の手間を大幅に省くことができるため、利用者が急増しています。

詳しく知りたい方は、採用係長の詳細情報をご覧ください。

採用係長公式ホームページ

まとめ

Googleしごと検索(Google for Jobs)とIndeedの違いについて、理解は深まったでしょうか?

どちらも自社採用サイトを用いて採用活動を行う上で欠かせないので、違いを理解した上で、活用してみてください。

⇒ 採用係長の登録はこちら

 

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