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Indeed(インディード)の5つの特徴!3種類の掲載方法による違い

[公開日]2019.11.01
[更新日]2019.11.01

今や、テレビCM やネット広告・交通広告であらゆる場面でよく目にする「Indeed」は、既に活用されている企業様も多いのではないでしょうか。

自社の採用を成功させるべく、さまざまな方法でIndeedへ掲載し、効果測定を行い、応募を獲得するための取り組みを日々行っているかと思います。

そこで今回は、改めてIndeedの5つの特徴と3種類の掲載方法について、ご紹介いたします。

Indeedとは?

Indeedはアメリカで誕生した、求人情報を専門とした検索エンジンです。

日本では、企業が求人広告を有料で出稿する求人サイト=求人媒体というイメージがありますが、Indeedは企業の求人サイトや求人媒体サイト、ハローワークの求人情報などあらゆるページをクローラーが巡回して、膨大な求人情報を集めて掲載しています。

Indeedでは、求職者が「職種名と勤務地」を入力して検索した際に、そのキーワードとマッチしていると判断された求人情報が、一覧として表示されます。

ちなみに求人検索エンジンは、アグリゲート型求人専門検索エンジンと言われており、Indeed以外にも株式会社カカクコムが提供している求人ボックスや株式会社ビズリーチが運営しているスタンバイなどもあります。

その中でも最も利用者の多いアグリゲート型求人専門検索エンジンが「Indeed」であり、月間利用者数は日本で2300万人を超えています。また、世界50ヶ国以上でサービス展開し、28言語に対応しています。

Indeedの5つの特徴

Indeedには今までの求人媒体と違った特徴があり、最近では多くの企業が採用活動に利用しています。

なぜ利用する企業が増えてきているのか、5つの特徴をご説明いたします。

雇用形態を問わず、求人情報を出せる

日本にある多くの求人媒体は、「アルバイトに強い」や「中途採用に強い」など、雇用形態に特化した強みを持っていますが、Indeedは全ての求人情報を集めているため、雇用形態に左右されることなく、求人情報を掲載できるのが特徴です。

雇用形態に合わせて求人媒体を分ける必要がなく、自社の採用ニーズに合わせて、柔軟に掲載をコントロールできるため、無駄な費用が発生しにくく、広告予算を効率よく使うことができます。

求人媒体と比べて圧倒的な集客数を誇る

Indeedの一番の強みは、求人件数の多さですが、その要因としてSEOに強い点があります。

さまざまな求人サイトをクローラーが読み取っているため、情報量が多くGoogleやYahoo!のアルゴリズムでも有益なサイトであると判断されています。

求人に特化しているIndeedを介して求人詳細ページに辿り着く方は、比較的その求人に興味を持っているため、応募に至る可能性が高いです。

無料で求人を出すこともでき費用削減ができる

Indeedは、無料で求人情報を出すことができる「オーガニック枠」と広告費を払って上位に求人情報を掲載する「スポンサー枠」の2種類があります。

ニッチな求人情報や人口の少ない地域であれば、オーガニック枠だけで十分な応募が集まることもあるので、今まで求人媒体に多くの費用を払っていた企業は安く採用できる可能性があります。

さらに、有料のスポンサー枠に求人広告を出す場合、求人サイトのように枠を購入するものではなく、クリック課金制のため、求職者が求人情報をクリックした場合のみ、費用が発生します。

業種別の想定クリック単価は、下記ページを参考ください。
⇒ Indeedの業界別クリック単価相場について

応募者の管理がしやすい

Indeedは企業の求人情報を掲載しているだけでなく、Indeed経由で応募があった求職者の管理ができます。

管理画面上では、メールテンプレート機能やどこまで対応したか分かるラベル機能があります。

管理画面を開けば、応募者を確認できるので、効率的に採用活動を進めることができます。

さまざまな掲載方法から自社に合うものを選べる

Indeedに求人情報を出す方法は3つの方法があり、自社の予算や採用状況に応じて、使い分けができます。

採用サイトを自社で持っている企業は、その採用サイトをIndeedに表示させることができ、Indeed内で直接求人情報を掲載することも可能です。

自社にとって最適な求人情報の掲載方法はどれか、始める前に検討すると良いでしょう。

Indeedに求人情報を掲載する3つの方法

Indeedの求人情報を掲載する方法は3種類あり、それぞれ解説します。

Indeed内に直接求人情報を掲載する方法

「直接投稿型」といわれる方法です。

Indeedには、企業専用ページから求人広告を掲載でき、決められた項目を埋めて、Indeed内に求人情報を作成できます。

Indeed内に求人情報を作成する手順
  1. Indeed内にアカウントを作成する
  2. 求人情報を入力する
  3. Indeedが行う、求人情報の審査を待つ
  4. 審査完了後に公開でき、掲載を確認する

基本的な流れはこの通りです。

⇒ Indeedで直接求人情報を作りたい方はコチラ

採用管理ツールと連携して求人を掲載する方法

Indeedは、様々な採用管理システムと連携しています。

代表的な採用管理システムとして、「採用係長」や「engage」などがあります。

どちらもよいサービスですが、Indeedの利用を検討する方にオススメなのは「採用係長」です。

採用係長はIndeedだけでなく、求人ボックスやスタンバイなど大小さまざまな計7つの求人検索エンジンと連携しています。業界で最も多くの求人検索エンジンと連携しているため、求職者の目に触れる機会が多く、応募につながる可能性が高いのでオススメです。

Indeedに求人を掲載する方法は、「採用係長」で求人票を作成し、作成画面の最後にある「Indeedと連携する」をチェックするのみなので簡単に作成できます。

自社サイトの採用ページがなかったり、採用専門サイトを持っていない企業が活用することで、簡単にIndeed等の求人検索エンジンと連携した自社の採用サイトが作れる点がメリットです。

採用管理システムを利用した掲載方法については、各ツールの掲載手順をご確認ください。

「採用係長」での掲載方法については、この後に紹介していますので、そちらをご参照ください。

自社サイトとIndeedを連携して求人を掲載する方法

すでに、求人情報を詳細に記載している採用サイトをお持ちの場合は、この掲載方法を利用できます。

この方法の場合は、Indeedに自社サイトの求人情報をクローリングしてもらえるように、申請する必要があります。

自社サイトをIndeedと連携して求人情報を掲載する手順
  1. Indeed社に連携に関して問い合わせをする
  2. Indeed社に掲載可否の判断をしてもらう
  3. 掲載可能な場合、アカウントが発行がされる
  4. 広告費の入金をする(※求人をスポンサー掲載対象にしていなければ、無料で掲載できます)
  5. サイト内にIndeedのタグを設置する
  6. スポンサー枠に求人情報を掲載する

詳しくは、「Indeedで自社求人サイトを連携する方法」をご覧ください。

Indeedの掲載枠による違いによって異なる点

「オーガニック枠(無料)」と「スポンサー枠(有料)」それぞれの掲載について異なる点があります。

ここでは2種類を解説します。

表示される場所の違いは、下記のようになります。

最初に表示されるのがスポンサー枠(有料)で、スポンサー枠の下側に表示されるのがオーガニック枠(無料)です。

スポンサー枠(有料)

3つの手法で、スポンサー枠に掲載できます。

有料掲載のため、上位に表示される仕組みですが、競合企業のクリック単価の設定や検索キーワードが自社の求人票の内容とマッチしているかでIndeedが判断するため、必ずしも表示されるわけではありません。

あまりに予算が少なすぎると、予算が早めに消化されてしまい、多くの求職者に閲覧される時間帯に閲覧されないことが起こる可能性もあります。

また、クリック単価は、競合企業が多ければ多いほど高くなる傾向にあります。

表示されるように工夫できることは、「クリック単価の細かな調整」「求人内容の情報量の多さ」「ガイドラインの遵守」の3つが挙げられます。

⇒細やかな単価調整やIndeed運用についてご相談したい方はコチラ

オーガニック枠(無料枠)

3つの手法でオーガニック枠に出すことが可能です。

オーガニック枠に表示される求人情報は、求人情報がIndeedに読み取られた求人から新着求人として表示されるため、古い求人ほど下位に掲載されます。

あくまでも無料という側面があるので、求人広告を公開後に時間が経過してしまうと掲載位置が下がり、求職者の目にも留まりにくいです。

できる限り求人を見てもらうためには、Indeedが示すガイドラインに沿って求人票を作成し、掲載しましょう。

Indeedに掲載するには掲載基準(ガイドライン)を守ること

掲載基準で大切な項目は、以下の7つです。

  1. 求人情報はホームページの形式(HTML)であること
  2. 求人情報には応募ボタン等の応募がすぐにできるものが用意されてること
  3. その求人情報に関する勤務地、会社情報、条件などが完全に記載されていること
  4. 1職種1勤務地で各求人を別々のURLで作成されていること
  5. 求人広告のリンク先は求人会社のサイト等の独自のサイト以外から転送しないこと
  6. 仕事内容を見るためにユーザー登録を必要とする行為はしないこと
  7. 求職者が求人への応募を無料でできること

掲載基準とガイドラインについては「3分でわかる!Indeed求人広告掲載基準(ガイドライン)を簡単解説」ページで詳しく解説しています。

⇒Indeedの掲載ガイドラインはコチラ

採用係長でIndeedに掲載した場合の採用成功事例

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採用係長を利用して、採用を成功された企業様を一部ご紹介します。

8ヶ月で200名以上の採用ができた例

以前では紙媒体や他のネット媒体を利用して募集していましたが、反応が薄かったため、Indeedへ掲載したいと思い、簡単に採用サイトを作成できる「採用係長」に興味を持って利用していただきました。Indeedに掲載したところ、月間で60件ほどの応募を獲得できた事例です。

また、採用係長では簡単に求人を作成できる点も便利と好評をいただいています。

この採用成功事例のページはコチラ

1ヶ月で6~7名の採用ができた例

工場へのパーツ販売や人材紹介事業をされている企業様で、1カ月で6~7名を採用できた事例です。

またIndeedを利用して応募される方の世代層が幅広いことに驚き、採用係長を利用した採用活動に満足いただいています。

この採用成功事例のページはコチラ

他にも多くの採用成功例があり、お客様の声に掲載しているので、ぜひご覧ください。

採用係長の利用金額

採用係長では、公開したい求人数に応じて、プラン分けをしています。

無料とトライアルプランから自社採用サイトとして利用でき、有料に切り替えることで、おしゃれなデザインテンプレートが利用できるため、他社との差別化を図れるだけでなく、写真で視覚的に求職者へアピールもできます。

※プランに応じて、LINE応募機能や求人トップページ機能などのさまざまな機能が利用できます。

採用係長でIndeedなどの求人検索エンジンに掲載する流れ

基本的な求人情報作成する流れは、トップページの「2分で無料作成」ボタンから必要情報を入力し、連携をクリックして保存します。

※スポンサー広告に掲載する場合は別途、広告運用プランの申し込みが必要です。

⇒詳しくはコチラ

具体的な流れは下記の通りです。

  1. 勤務地の入力
  2. 雇用形態 の入力
  3. 職種 の入力
  4. 給与の入力
  5. 勤務時間の入力
  6. 電話番号の入力
  7. 事業所情報の入力
  8. メールアドレスの入力
  9. 完了(会員登録完了)
  10. ログインして求人を編集
  11. Indeedなど求人検索エンジンに連携にチェック
  12. 保存をクリック

複雑な手続きは不要で、必要情報を入力して、Indeedなど求人検索エンジンに連携をチェックするだけで、簡単に求人情報を作成および掲載できます。

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※採用係長での求人情報の作り方は、「採用係長の使い方とできること」で詳しく説明しています。

Indeedへの掲載方法に迷ったら

Indeedへの掲載方法に迷っている方は「採用係長」を利用してみてはいかがでしょうか。

採用係長の場合、自社サイトをIndeedに直接連携する方法と違い、デザイン性に長けた求人情報ページが簡単に作成できます。

また、パソコンが苦手な方でもスマートフォンで求人情報を作成できるため、誰でも簡単に利用できる仕様になっています。

まとめ

今回はIndeedの特徴や掲載方法についてお伝えしましたが、これらを理解した上でIndeedに求人掲載を行うことで採用活動を優位に進めることができます。

また、利用者の多いIndeedなど複数の求人検索エンジンに、魅力的な自社の求人を作成し、掲載できるのが「採用係長」の強みです。

求人サイトをお持ちでない方は、お試しで「採用係長」を活用してみてはいかがでしょうか。

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